はこだて散歩日和(パッチワーク日和)

東北旅⑧岩手銀行赤レンガ館


古い建物が好きで 岩手銀行赤レンガ館を見るのを楽しみにして来ました。
遠くからでも その存在を確認できました。
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東京駅と、とても似ていると思ったら、設計者は辰野金吾でした。
時間がなくて内部の見学時間を過ぎていましたが
外側からでも十分その重厚さを堪能しました。
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岩手銀行赤レンガ館の前には
盛岡信用金庫本店がありました。
こちらも素敵でした。
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近くには「もりおか啄木 賢治青春館」もあります。
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盛岡城跡の石垣。
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石垣好きの私には たまらない魅力。
美意識を感じます。
(重機がない時代に いろんな大きさの石を 隙間なく繋げる技術に脱帽です)
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この日の盛岡市内のホテルが取れなくて、10㎞程離れた
繋(つなぎ)温泉「ホテル三春」に宿をとりました。
お風呂は小さめでしたが、かけ流しの温泉でした。
ホテルの窓からは 温泉街が見えて 窓が大きいと気持ちが良いですね。
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ホテルの朝食です。
口コミサイトでは 
夕食が「見た目が良いけど味がイマイチ」の意味のことが書いていました。
朝食だけ食べましたが(夕食は外で食べたので)とっても美味しいです。
口コミは参考にはなりますが 悪意のある口コミだと思いました。
部屋も綺麗で 広い和室で好感を持ちました。
(いつもはビジネスホテルなので 久し振りに畳の上で休みました)

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東北旅⑦盛岡冷麺

今回の旅行 最大の目的は 盛岡冷麺を食べることです。
函館にもありますが やはり本場の冷麺を食べてみたいと思っていました。
夫が口コミサイトで調べてくれた
盛岡駅前にある「ぴょんぴょん舎」にお邪魔しました。
駅に立つと正面ビルに大きな看板があり直ぐに分かりました。
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麺に特徴があります。
小麦粉と馬鈴薯のでんぷんを配合していて コシの強い ツルツルした食感です。
スープは牛肉・牛骨・鶏ガラで出汁を取っていますが
今までで初めての味のスープでした。
辛さは「キムチ」で調節 果物は梨が入っていました。

感想としては、食べながら どうしてもラーメンを想像してしまい
とても美味しいのですが 「また今度は無しかな?」でした。

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夫はビビンバを注文。味見をしましたが美味しいです。
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店内の様子です。
焼き肉の後に 冷麺を食べるそうです。
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お持ち帰り用に「冷麺セット」も置いてありました。
長い間の 憧れの冷麺を本場で食べられて嬉しかったです。
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アイヌ文様刺しゅう教室

今年もアイヌ刺しゅう講座の案内が来ました。
入門編は一日だけの講習ですが
初級編は二日にかけての講座です。
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場所は函館市電 末広町にある
(旧)日本銀行函館支店の建物 =北方民族資料館=です。
ここに来るとアイヌの文化が丸ごと分かりますよ。

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先生は高野啓子さん。
東京三鷹市生まれ、ご主人がアイヌの文化が気に入り
日高にある平取町二風谷(びらとりちょうにぶたに)に結婚と同時に移住しました。
アイヌのおばあちゃんが生活・料理などすべてを教えてくれました。
刺繍をしながら 皆さんが色々な話を先生から聞いています。
根掘り葉掘りです(笑)
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こちらの作品は 私のブログにいつもコメントを下さる
「はこやんさん」が作りました。
はこやんさんは毎年この為だけに大阪から参加しています。
一つの作品を習うと 生活の中にアイヌ文様を取り入れる「情熱」を感じます。
マフラーの色に対して 刺繍糸の色合いが合っています。
これを見て先生も 褒めていました。

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はこやんさんはお仕事で使う ハロウィンの飾りも
アイヌ文様で表現しています。凄い!発想ですね。
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定員は20名ですが 二日間にわたるため今回は10名の参加です。
一日で終わる入門編は、直ぐに20名の定員がうまりました。
黒地にグリーンの布の切り抜き文様をかがります。
これを「カパラミプ」と呼びます。着物の背中に用いたりします。
この作業に多くの時間が掛かりました。

その後黄色の糸で 曲線の「イカラリ刺繍」を乗せて行きます。
今回の作品は とても難易度が高いとの事ですが
「これが出来たら着物ができますよ」と先生が言いました。

この作品は 初参加の若い方で とても丁寧な仕事をしていて
一番先に出来上がりました。回りの始末をしています。
本人は恐縮していましたが、とても器用な方でした。

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私が自宅で作った明るい色のタペストリーを先生に見て頂きました。
「この様な作風」に作ってもよいのか?と、お聞きしたかったのです。
先生は「全然気にしなくて良いです」と言ってくれて安心しました。

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最後に私の作品です。
合計製作時間8時間 ギリギリで完成。
毎年参加される方とも、仲良くなって(モチロン先生のお人柄もあり)
楽しい時間を過ごしました。
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はこやんさんはこの後私の家にキルトを見に来てくれました。
「素敵!!」とのたくさんの誉め言葉、有り難うございました。
作品作りの励みになります。

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東北旅⑥まめぶ(久慈市)

今回久慈市に来たかった最大の目的として「まめぶ」があります。
NHK朝ドラ「あまちゃん」で、このまめぶのことをまずいと言っていて、
どの位「まずい」のか興味があり行ってみました(笑)。
”道の駅くじ”の中にある「山海里」がお勧めと聞きました。

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まめぶは白玉粉で出来た(もち米の食感ではないと思う)
2センチ程の大きさの餅の中に クルミと黒砂糖がはいっています。

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汁の方は 大根・人参・ごぼう・きのこ・豆腐・鶏肉を醤油味の少し甘めの
味付けです。これだけでも十分美味しいのに ここでまめぶを口に入れると
????となりました。別々に食べたほうが、良さそうですが
江戸時代から久慈市山形地区で食べられていた「郷土料理」です。
(このまめぶだけ 冷凍で売っていました)

長年気になっていたまめぶが食べられて、大げさな言い方ですが気が晴れました。

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この日だけか?道の駅周辺で地元の方がお店を出していました。
野菜・果物・魚・手作りのお菓子など 沢山のお店があります。
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この笑顔が素敵な方のお店を覗いていたら
「がんづぎ」と云う名前が・・・・聞いてみたら「蒸しパン」でした。

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どれも美味しそうですが「かぼちゃ」を買います。
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この方が作った「かりんとう」は 生のかりんとうです。
柔らかくて、素朴な美味しさでした。

うどんの上に「赤飯」がありますが 函館(ほかの都市は知りませんが)の
赤飯は甘納豆が入っていて「甘い」です(甘くない小豆のも売っていますが)。
久慈市の「まめぶ」のことをあれこれと言うのは、口が裂けても言えませんネ(笑)。
(甘納豆の赤飯を食べてみたい方は 
函館市内のスーパーで一年中販売していますよ)
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東北旅⑤水族館(久慈市)


種差海岸から左手に太平洋を見ながら南下します。
ここは久慈市の国家石油備蓄基地にある「もぐらんぴあ」と云う
地下水族館です。
2016年4月23日震災後五年後、再建しました。
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規模は小さいですが展示の仕方にも工夫があって見て楽しい水族館でした。
(再建にはさかなクンが大きく関わっているようです。)
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=チンアナゴ=
体を半分砂の中に入れているアナゴのなかまです。
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全国から応援のお魚が来ています。
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千葉県館山から「ヒトヅラハリセンボン」
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ここに来た一番の理由は
震災を生き抜いた「カメ吉」に会うためです。
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うっすらと見えています。
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展望台から見た「久慈湾」です。
震災の爪痕が全く分かりませんでした。
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この後はNHK朝ドラ「あまちゃん」で有名になった”まめぶ”を食べに
久慈市内へと向かいます。

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