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はこだて散歩日和(パッチワーク日和)

布絵本を取りに

「世界に一冊だけの本・展」に出品した本を取りに行きました。
今年は141名176冊の本が、
年齢は1歳から90歳までの方からの応募がありました。
見に来られた人数も約900名 読み切れなくて後日再来場の方もいたようです。

写真の羅列ですが 私の作品です。
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バッキングには「赤毛のアン」の布を使いました。
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皆さんには見て頂いただけでも嬉しいのですが
丁寧な文章のメッセージを頂きました。

要約すると 「モダンな現代のアイヌ文様」 「赤毛のアンの布と合います。」
「布が良いですね。形・線が美しいです」 「来年も楽しみにしています」
「よい文化を残して下さい」
「そぞれの文様に意味があるのでしょか?
(イラスト付きで)端にある棘の意味が知りたい」
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今までブログをやっていて嬉しかった事が多々ありましたが
札幌在住の◯井様から
「昨年アイヌ刺しゅう関連のブログを探していたら (私の)ブログを見つけました。
今回は是非この展示を見たくて 札幌から来ました。他の方の素敵な作品も
沢山あって 来て良かったです」
函館~札幌間は260キロ 片道4時間も掛かります!!

◯井様 事前にお知らせくだされば「ランチ」を
ご馳走させて頂きましたのにぃ~・・・。

この方もアイヌ刺しゅうをチョットだけしているそうです。
「鍵コメで是非ご連絡くださいね!!」
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12月7日から降った雪が「根雪」になりそうです。
窓際が明るいので キルト針10本を毎日のノルマに・・・・制作しています。
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肩掛けかばん

五能線の旅は一泊旅行で 荷物が少ないので 
斜め掛けもできる 肩掛けカバンを買いました。
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旅から帰って来てから 
既製品をそのまま使うのが「つまらない」ので 
英語の文字を丁寧に取り外しました。
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親しくなった アイヌ刺しゅうを本格的にする方から
ご自身が染めたグラデーションの糸を頂いていたので・・・・。
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中袋を開いてから 刺しゅうをしますが
ゴムのような素材がコーティングされていて 針の通りが悪いです。
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いつもの通りですが アイヌ刺しゅうは 一筆書きで刺します。
地の色が紺色なら もっと模様がクッキリと出るのでしょうが・・。
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習ったばかりの「エタラカ」を中心にいれて
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完成しました。
早速エタラカを教えてくれた(糸も頂いた)先生に見て頂きました。
先生から褒められて・・・・大人になっても嬉しいですね。
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函館市北方民族資料館にあった「文様」からデザインを拝借しました。
生活の中にアイヌ文様を取り入れている作品を
これからも作って行きたいです。
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ウオッキキリ

アイヌ文様から「ウオッキキリ」を紹介します。
この模様の意味は「子孫が繁栄するように」。

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今回はこの模様を連続して 色糸で刺していきます。
水が流れるように・・・・をそんな気持ちで。
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全部で5色。
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全道にある博物館・資料館が掲載されているパンフレットから
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着物の見頃や背中や襟などにこの文様が使われています。
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エタラカ(でたらめ)刺しゅう

下の二つの作品のチェーンステッチの内側に
クモの巣のような刺しゅうが見えると思います。
これがアイヌ語で「エタラカ」刺しゅうです。
意味は「でたらめ」です。
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自分でも一度本を見ながら挑戦しましたが、上手に出来ませんでした。
今年の北方民族資料館でのアイヌ刺しゅう教室で親しくなった方が
我が家に教えに来てくれました。

黄色が先生 手前水色が私です。
先生の見本を見ながら 刺して行きます。
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でたらめに刺して良いと言われても・・・・だんだんと調子がつかめました。
(チェーンステッチの変形ですね!)
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基本的には外側のチェーンステッチと同系色の方が綺麗ですが
先生のように二色でも楽しいですね。
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ご自身の持っている本と、私が困らないように数点の作品を貸してくれました。
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この方が、今年の教室で高野先生に
「アイヌ刺しゅうでやってはいけない決まり」を聞いたら
「一目でわかる模様」とのお言葉!

その点を承知の上で作った私の作品です。
PILさんのブログで可愛い「ベニテングダケ」を拝見して作りたくなりました。
さっそく「エタラカ」を根の所に付けてみました。
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つぐみ風アイヌ模様

前々回の「デザイン」では アイヌ刺しゅうの基本的なことを
他の方から教えて頂きました。

私個人としては「毎日の生活で楽しむ」程度で刺しゅうをしようと思います。

=まずは一筆書きで 刺していきます=
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これで完成では少し「さみしい」です。
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色糸で「お洒落」しましょう。
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次も可愛いデザインにします。
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ハートinハート+アイヌ文様
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この黄色の糸が 遠くから見ると全然目立ちません。

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黄色の刺しゅう糸を解くのは大変なので
さらにグリーンを刺しましたが 
「な~~んか垢抜けないなぁ~」

こうして毎日「あ~でもない こ~でもない」と楽しい時間を過ごしています。
刺しゅうに集中している時間は「無」の境地です。
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=お知らせ=
五能線の旅に出ています。
コメントのお返事が遅くなり申し訳ございません。

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