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はこだて散歩日和(パッチワーク日和)

三方六 濃い白 小割

帯広市にある 株)柳月の 三方六の冬季限定だった「濃い白 小割」が
リニューアルとの事で買ってみました。
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真っ白いバームクーヘンです。
上部にはザラメを掛けていて 最初の口当たりが「シャリシャリ」とします。
今までにない食感です。
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その後にバターとミルクの美味しさが 口中に広がります。
「小割」とは薪に見立ているので この「のこぎり」が付いています。
遊び心が満載ですね。
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一個が大きくて 食べ応えがあります。
同じくらいのお値段の「白い恋人」よりもお買い得感を感じました。
今までにない様な 美味しいお菓子でした!!
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グリーンブック

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久し振りに「心温まる映画」を見ました。
時代は1962年。
イタリア系のトニーは 黒人天才ピアニストのドクター・シャーリーにスカウトされて
南部で行うコンサートの旅に出かけます。
グリーンブックとは「黒人用の旅行ガイド」でこの時代 
黒人差別が普通のアメリカでは 白人と同じ所には泊まれませんでした。

行く先々でドクター・シャーリーの演奏は「称賛」を浴びますが
それは演奏会の時だけです。

彼の控室は「物置」の様な所で
トイレは外にある「汚い小屋」でした。

黒人が嫌いなトニーは 少しずつドクター・シャーリーの才能と人柄に
惹かれていきます。
ひどい黒人差別を受けても ドクター・シャーリーは暴力を認めません。

エンドロールでは このお話が実話だと流れますが
「心温まる」なんて言っている場合の映画ではありませんでした。

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靴を新調しました。
いつも歩くのに「スニーカー」タイプが多いので 
スカートにもパンツにも合いそうでシンプルなデザインが気に入りました。
ところが昭和の子供の「夫」は
一言「黒しかなかったの?男の靴みたい」だってさ。
私たちの子供時代はランドセルは「男は黒」「女は赤」でしたね。
(平成の子は 女の子のランドセルの色の人気は茶色です)
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寒い日に私のパッチワーク部屋に集まった子供たちの靴は
夫「賑やかな色の靴だねぇ~」
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みんな揃ってパソコンを見たり 個別にゲームをしたりと 
遊び方が昭和の子供とは違います。
(おやつ持参は当たり前)
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近くに住む私の同級生の家も子供たちが来るそうです。
親御さんも働いている方が多いので 誰もいない家では遊ばせません。
(平成の子供は塾や部活で忙しいので みんなで遊べるのはたま~にです)
いつもジジババの静かな家が 賑やかになるのは嬉しいです。
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靴の件ですが平成生まれの孫は「いいんじゃない」と言ってくれました。

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お菓子の話題

お土産で頂いたお菓子を食べると
「どこかで食べたことがある」とか「似たようなお菓子がある」だとか
思ったことがありませんか?

創業70年「はこだて柳屋」のロマネスク函館を食べると・・・・・
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札幌千秋庵の「ノースマン」を思い出します。
材料はほぼ同じで パイ生地の中に餡が入っています。
食べ比べをしようと思い(暇な私)函館市内のお土産屋さんを回りました。
大手のお土産を扱っている会社からは「函館には売っていませんよ」。

ここからは私の独断と偏見と予想ですが
老舗和菓子屋の「函館千秋庵」で修業した弟子が
「札幌千秋庵」を名乗りました。
そんなテリトリーというか・・・「遠慮」があるんじゃないかな?って
札幌のお友達に言っていたら、
その言葉を思い出してくれて「ノースマン」を送ってくれました。
(ありがとう!J子ちゃん)
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いよいよ「ロマネスク函館」VS「ノースマン」の味比べです。
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ロマネスク函館45グラム ノースマン50グラム
=ノースマン=見た目が大きい分「しっとり」した歯ごたえを感じます。
一口目で「香ばしさ」があって 原材料を見たら醤油が入っています。

=ロマネスク函館=最初の一口目からバターの香りがします。
             甘さ控えめです。
どちらも30~45年の長く続いている商品だけあり美味しいです。
冷やして食べた方がソレゾレの味の個性がはっきりと分かりました。
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(注)私のブログはお友達の皆様の善意と協力で成り立っています(笑)。

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分不相応?

函館市電「市民会館前」電停 湯川生協向かいに 
美味しいお蕎麦屋さんがありました。
「起進堂」さんです。
夫の知人のお店で 材料にこだわりがあって 人気店ですが
函館税務署が調査に入った時に「もっと値段を上げた方が良い」と言われました。
(仕入れの材料が高い割には儲けが少ないので)

子供さんはお嬢様が二人で 蕎麦屋を継ぐ後継者がいません。
「孫の子守に」本州に引っ越す事になり お店を閉めることになりました。

本日の話題は このお店に飾っていた「絵」のお話です。
函館出身の有名な画家「蛯子善悦」「岩船修三」「田辺三重松」さんの絵が
このお店に飾っていました(ソレゾレ各自検索してね)。

奥様のご両親が こちらの画家と親交があって絵を書いて貰ったそうです。
でもお嬢様は絵には興味がなくて・・・・そんな時に私に話がありました。
=蛯子善悦 「ケシと秋の花」=
(蛯子さんの遺族の方がたまたま来店して 懐かしがっていたそうです)
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=以下二枚は田辺三重松(色紙)=
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=岩船修三= 私が好きな「少女」の絵です。
実在のモデルがいました。
「このお店が繁盛したのもこの女神様のお陰かな・・・毎日見ていても可愛いの」
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岩船修三さんはアイヌの人々を好んで描きました。
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三名とも「北海道立函館美術館」に作品が収蔵される大家です。
我が家には「分不相応」な絵ですが 奥様が私を信頼して
この絵を「お嫁に出して」くれました。

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