はこだて散歩日和(パッチワーク日和)

沼の家


大沼だんごの”沼の家”は 大沼公園にあります。
初代が明治36年函館本線開通で 
陸蒸気に乗って大沼に来る観光客のお土産に作りました。

KC4B0002_201510212231438e8.jpg

この日も観光客で一杯でした。中国・韓国の言葉が飛び交っています。
店内には休憩できるスペースがあり そこで食べることが出来ます。

KC4B0021_20151023140004d05.jpg

この”掛け紙”は明治から変わっていません。
京都の俳人 花本聴秋(はなもとちょうしゅう)作で 大沼の紅葉の美しさを見て作りました。
”花のみか 紅葉(もみじ)にも 此(これ) 🍡哉(だんごかな)”と書かれています。
(いえいえ私が読めたのではありません。大沼だんごの由来に書いてあります)

KC4B0042_20151023140146e11.jpg

この二種類しかありません。どっちにしようかいつも悩みます。
どっちも美味しいです。
だんごは串に刺していません。大沼の湖面に浮かぶ島々に見立てています。
大沼は128もの島があります。

KC4B0023_2015102314000576d.jpg
 
今日は餡にしました。新粉で作っているので その日が消費期限です。

何年か前に小樽に行く事になりました。
途中の町に夫の親友のお母様が一人暮らしをしていました。
大沼だんごが好きなのは前に聞いていたので
前日に予約したら 朝8時から開店しているとの事です。
店主に聞かれたので『知り合いのおばあちゃんに届けたくて・・』と言いました。、

その時の話で 子供の頃に大沼に住んでいた人が
今は関東に住んでいて、年を取ってしきりに大沼だんごを食べたがったそうです。
親戚が この”掛け紙”を送ったら 懐かしがって喜んでいたそうです。

日持ちするのなら食べて欲しかったですね。

KC4B0041_20151023140145ec4.jpg

秀峰駒ヶ岳です。

KC4B0018_201510231400001d2.jpg
関連記事

PageTop
 

コメントコメント


管理者にだけ表示を許可する
 

昨夏、実に久しぶりに函館に数泊したときに、こちらも行きました。お団子は見逃してしまいましたが。
台風直撃の直後で、大沼も前日まで観光船などが休業だったようです。水が黄土色になっていて、大沼公園でも、こういう状態になることがあるんだと驚きました。駒ケ岳だけは、すっきりとした姿を見せてくれました。

AzTak | URL | 2015/11/10 (Tue) 06:19 [編集]