はこだて散歩日和(パッチワーク日和)

洗い張り

”洗い張り”という言葉を知っている年代は少ないと思います。
着物をほどいて 反物状にして 洗って 糊付けをして 細長い板に張っていきます。
お天気の良い日にします。乾くと板から着物の布を剥がします。

昭和30年代に子供だった私は 母がしているのをよく見ていました。
剥がすのが楽しくてお手伝いをしました。

写真の板は お姑さんの ”洗い張り”の板です。
40代後半で亡くなりましたので 私は いわゆる嫁姑の経験がありません。

一枚板なので 作業台にして貰いました。
シミがあるのが 味わい深いです。

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板の裏側に 止める金具を付けます。
こうするとズレる事がありませんし、使わないときには 小さくできます。


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板は重いので 息子に頑丈な 足の台を作って貰いました。

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二枚の板を合わせると 80センチ×170センチの大きさになります。
9月28日に紹介した ホームセンターで買って作った作業台と一緒に使っています。

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作品作りにはとても良い環境です・・・・が 手が速く動く事とは”別”ですネ!!

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コメントコメント


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洗い板とは懐かしいです。私も祖母がしょっちゅう洗い張りをしていたので、生地をのばすときに手伝わされました。
着物をほどくのは私にもできますが、あれを仕立て直すことを考えれば、なかなかできるものではありませんね。
今は丸洗いが主流なのでしょうか。

AzTak | URL | 2015/11/06 (Fri) 09:56 [編集]