はこだて散歩日和(パッチワーク日和)

職業としての小説家


村上春樹さんの本です(2015年9月17日第1刷発行)。

ノーベル文学賞の時期には 注目の的ですが
私は30代の頃に”ノルウェイの森”しか読んでいません。
(読んでいて想像の世界に入り込めました)

”1Q84"は話題になりましたが 何回か挑戦しましたが
物語の中に入り込めず 断念しました。

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一作目の”風の歌を聴け”は 文芸誌”群像”で新人賞をとりました。
30歳です。
その時高校の同級生が”あれくらいのもので良ければ俺だって書ける”と言ったそうです。
でも腹を立てることはなかったそうです。

『文章が書けて ボールペンとノートがあり それなりの作話能力があれば
専門的な訓練なんて受けなくても取りあえずは書けてしまいます。』

『自分の周りで自然に起こる出来事や 日々目にする光景や 
普段の生活の中で出会う人々をマテリアル(素材)として 自分の中に取り込み
 ”想像力”を駆使して じぶんの物語を作る。』

村上春樹は 基本的には”ごく普通の人間”だと言います。

最近ブログを書いていて 参考になる言葉を捜して この本を読んだ気がします。

~~それをしている時 あなたは楽しい気持ちになれますか?~~

この言葉は 小説家の村上春樹の言葉ですが 
パッチワークをしている 私の原動力でもあります。


いつも心温まるコメントをくれる”ブロ友”さんが 手を見ているのが好きだと書いているので
10歳の孫と写しました。中学校のとき 美術の時間で 自分の手を描いたのを
思い出しました。

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梁川町の辺りからの 夕景です。函館山が見えます。

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