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はこだて散歩日和(パッチワーク日和)

生誕110年 岩船修三展

北海道立函館美術館で開催中の「生誕110年 岩船修三展」に出かけました。
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岩船修三は1908年(明治41年生れ)函館随一の繁栄を誇った
岩船呉服店の三男として生まれました。
函館商業高校に入学後から「油絵」を学び 卒業後は東京で
1930年(昭和5年)帝展に初入賞。
その後フランスに留学します。
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以下は作品の羅列ですが 
我が家に最近お嫁入りした「少女」の絵と同じ構図です。
(3/18日付記事)
=花と少女=
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=梟と少女=
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=森の中の神々=
1960年代からはアイヌの人々や神話をモチーフにした作品を描いています。
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=寂しいアイヌの翁=
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=樹=
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=画家の家族=
40代半ばの岩船修三さんと家族を描いた作品で
フランス時代に出会った ピカソの人物表現の影響がみられます。
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今回の展覧会は函館美術館に収蔵されている作品ばかりなので
自由に写真を撮ることが出来ました。
先日我が家に来た 蛯子善悦さんの作品 
フランス留学以降は作風が変わったようです。
=白い港(ノルマンディ)=
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コメントコメント


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行ってみたいな。
大学生の三回生の夏休み
同じ大学の仲間と三人で北海道をまわりました。
函館の民宿に泊まったこと
懐かしいです。

もう一度、函館にいってみたい。

森須もりん | URL | 2019/04/07 (Sun) 12:03 [編集]


Re: タイトルなし

もりんさんコメントを頂き有難うございます。
気難しい雰囲気の職場の様子 よく頑張っていますね。
心が疲れたら 是非函館にお出かけくださいね。
古い建物をリノベーションしたカフェが沢山出来ています。
海を見ながら 心を癒して頂ければ嬉しいです!!

tugumi365 | URL | 2019/04/07 (Sun) 19:20 [編集]


☘️生誕110年岩船修三展☘️

なんだか、ハイカラな画家さんですね(^^)アイヌの方々をモチーフにした作品、凄いパワーを感じます。
梟の絵は、なにか魔界的な雰囲気がありますし、翁の絵は背景と人物の表情のコントラストが印象的ですね

少女の絵は、これから大人の女性に変化してゆく過程で、自分に自信が持てない、でもどう見えているかが気掛かり、でもでも、という葛藤が見えるのは私だけでしょうか?

すいません。私感ばかりでした
m(_ _)m

はこやん | URL | 2019/04/11 (Thu) 11:25 [編集]


Re: ☘️生誕110年岩船修三展☘️

はこやんさんコメントを頂き有難うございます。
岩船修三さんの絵に興味を持って頂きありがとうございます。
アイヌのユーカラ(神話)を書いている時は 
何度もアイヌの人々に会いに行ったそうですよ。
欲を持たないアイヌの人が好きだったみたいです。
魔界的な雰囲気と 人物への愛情を感じます。
少女の絵は 私もはこやんさんと同じ考え方です。
中二の孫の内面を書いた印象を持っています。
「私感」との事ですが その通りだと私も思っています。

tugumi365 | URL | 2019/04/11 (Thu) 14:32 [編集]