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はこだて散歩日和(パッチワーク日和)

羊と鋼の森(映画)

映画「羊と鋼の森」を観ました。
宮下奈都の小説が原作ですが 
小説のほうは2016年「本屋大賞」を受賞しています。
小説もとっても感動しましたが
映画は小説とは「別物」でした。
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大雪の四季の映像とピアノの音色が
私を「異次元」の世界に連れていってくれました。
宮下奈都さんは2013年4月から一年間
この大雪山の「トムラウシ」に移住しています。
CIMG4679.jpg

ストリーとしては 三浦友和さんが高校の体育館で
ピアノの調律する場面から始まりますが

一音一音の音色から山崎賢人さんが「森の中に」いるような気持になります。
これが彼を調律の道へいざないます。
山崎賢人さんの音に対する「ひたむきさ」に観客は魅了され
心の中で「応援」してしまいます。
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鈴木亮平さんが先輩として温かく見守ってくれますが
西郷どんよりもかなり抑えた演技ですが 彼の存在感を感じました。
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この姉妹の存在が物語の大部分を占めています。
姉の上白石萌音さんと上白石萌歌さんがピアノの「連弾」のシーンがありますが
とっても迫力がありました。
CIMG4682.jpg

可愛いんだけど「存在感」のある女優さんでこれからも楽しみです。
CIMG4678.jpg
最後に一つ・・・・気になったシーンがあります。
賢人くんのおばあちゃん役の吉行和子さんにセリフがありませんでした。
きっと存在感としての出演だったかもですが 
亡くなった時に深い森の中の上り坂を葬列が進みます。
そして丘の所でお坊さんがお経を読みました。
私は「えっ!!風葬?」と思いましたよ。
冬には零下30度は普通の山奥に、 火葬場を作る訳がないでしょうが・・・。
映像にこだわりすぎてそんな画にしたとしたら
道民としては有り得ない映像でした。
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コメントコメント


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☘️羊と鋼の森(映画)☘️

映像が綺麗だなぁ、とテレビの予告でみましたが、やはり、北海道ロケなのですね(^^)
原作と映画のギャップ、ありますね
私は、海猫という原作に衝撃を受けたのですが、映画のキャスティングに、ギョエッ!となったことがありました。原作と映画は、やはり別々のものなんでしょうね(≧∀≦)

ところで、現在の日本で、風葬、はあるのでしょうか?
そこは、実に不思議な演出ですね。

はこやん | URL | 2018/07/01 (Sun) 13:28 [編集]


Re: ☘️羊と鋼の森(映画)☘️

はこやんさんコメントを有難うございます。
映画のほうが 一粒で何度も楽しめました。
音楽も良かったです。
風葬は奄美・沖縄地方では1960年代まで
あったそうですよ。
今は火葬場でお経をあげるのが私の中では
常識でしたので 違和感を覚えました。

tugumi365 | URL | 2018/07/01 (Sun) 14:47 [編集]


こんにちは。
私、本の方は読みました。
映画を見る時は別の作品と思ってみたほうがいいんですね。

北海道の撮影だとどうしても壮大な映像が先行するんでしょうね。

知恵ママ | URL | 2018/07/01 (Sun) 18:30 [編集]


Re: タイトルなし

知恵ママさんコメントを有難うございます。
映画はお勧めします!!
映像とピアノがとっても良かったです。
普段の疲れが癒されました。
その時はぜひ感想もお願いします。

tugumi365 | URL | 2018/07/02 (Mon) 07:29 [編集]


原作は読みましたが、映画とは別物、なんですね。山崎賢人さんの音に対する「ひたむきさ」、鈴木亮平さんの存在感、良いですね。西郷どん、観ています。二階堂ふみが可愛くて切ないです。あ、鈴木亮平さんの話だった!

風葬・・・。何か監督の意図があるのかしら??(@_@)

きたあかり | URL | 2018/07/02 (Mon) 22:39 [編集]


Re: タイトルなし

きたあかりさんコメントを有難うございます。
風葬ではありませんが 山奥の丘の上での「読経」がそんな想像をさせました。
二階堂ふみさんの演技が良いですよね~。西郷どんは時々見ています。
原作もよかったけど 映画は風景や音楽が加わって 想像以上に良かったです。
日頃の疲れが吹っ飛んで「肩こりが楽になりました」(笑)。

tugumi365 | URL | 2018/07/03 (Tue) 06:21 [編集]