はこだて散歩日和(パッチワーク日和)

アイヌ刺繍①

転勤で苫小牧市に住んでいた時に アイヌ刺繍を習いました。
講師は北海道ウタリ協会苫小牧支部の村尾先生でした。

基本的な模様ですが
上は”子孫が繁栄するように”
中は”コタンに争い事が起きないように”
下は”家族が仲良く、健康で暮らせるように”です。

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模様はチェーンステッチで刺します。
布の所はルウンペと呼ばれています。

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中央の黄色の所は カパラミプ(切り抜き文様)です。
今はチャコペーパー等の便利なものが有りますが
昔々は 囲炉裏の灰にデザインを書いて作ったそうです。
苫小牧市生活館(八代町)では アイヌ衣服の制作をしていますが
出来上がった作品は 日本国内また海外の美術館などで 展示されて
こちらに戻るのは数年先との事でした。

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コメントコメント


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「きたあかり日記」に、わざわざご親切にコメントで教えてくださってありがとうございます。
アイヌ刺繍、模様に意味があるのですね。
意味を組み合わせた模様も素敵です。
実際に見てみたいものです。

きたあかり | URL | 2016/09/02 (Fri) 18:08 [編集]