はこだて散歩日和(パッチワーク日和)

山門

こちらの山門は 3/13チロップ館で紹介した 福島町にあります。
チロップ館に行く途中に道を間違えた突き当りにありました。
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門が二階建てになっていて その上に 仏像が載っていました。
初めて見ました。近くには説明板もなく 家に帰って調べてみましたが
(調べ方が悪いのかも・・)分かりませんでした。
もしブログを見て ご存知の方がおいででしたら 教えて下さい。
(こちらのお寺の事でなくて この門の事でも良いです 他の地方にも有るのでしょうか)
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こちらのそばにあったお寺です。
山門の向こうにも お寺があったので 同じかどうか分かりません。
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福島町について調べてみましたが 北海道内では初めて漁師が定住した町だそうです。
”江差の五月は江戸にもない”と言われた 江差町からは離れていますが
ここ白符(しらふ)地区が ニシン漁発祥の地となっています。

ニシン漁全盛時代(松前藩政時代~明治)には 北前船で大阪堺との商取引が
盛んに行われました。
高田屋嘉兵衛が 函館を北前船の本拠地にしましたが
(これは 松前藩には近江商人が食い込み 新参者が入り込む余地がなかった)
嘉兵衛が初めて函館に来た時の 函館の人口は3000人の寒村との事でした。
このことから考えると 江差・松前・福島町は 超がつく繁栄をしていたと思います。
チロップ館の骨董品(?)を見ても 福島町の旧家からの
お雛様などはわざわざ京都から取り寄せた品物が多数ありました。

そう思いを巡らすと 由緒のある山門なのかしらと気になっています。
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コメントコメント


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確かに『兵どもが夢の跡』のようですね。そんな超繁栄の時期は長くは続きませんでしたね。
幕を引いた後の寂しさを体感しましたかね。幕が開いていた頃の繁栄ぶりを想像しましたかね。

AzTak | URL | 2016/06/22 (Wed) 02:01 [編集]


Re: タイトルなし

AzTakさんコメントを頂き有難うございます。AzTakさんはこのようなお寺の門は見たことがありませんか?時代がとても速いスピードで流れていた地域なのでしょうかね?。

tugumi365 | URL | 2016/06/22 (Wed) 15:59 [編集]