はこだて散歩日和(パッチワーク日和)

地域の歴史

散歩をしていると案内板や石碑が建っています。
長い間 住んでいる地域の歴史が知りたいと思っていました。
今回コモンの図書室に行って相談したら 40年前に当時の中学校の校長先生と
地域の方々で高齢の人に聞き取り調査をしたり
古文書を調べて”400年誌”にしたことを知りました。

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この場所が 440年前(神社の祠の記録なのでもっと前から住んでいたようですが)から
5~6件の家があって アイヌの人も住んでいたようです。
地域の歴史が始まった場所です。

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この石碑のそばに案内板が無いので 長い間この”大川嶽(たけ)”ってなんだろうと
気になっていました。
横津岳(1167メートル)の別名で山の上には池があり清水が流れていると
松浦武四郎の”蝦夷日記”に書かれています。
『私も登りたかったが暇がなくて登れなかったのは誠に残念だった』と記録されています。

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裏側です。
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その当時の神社は今は七飯町役場近くに移されました。

また明治6年に札幌新道(現在の国道五号線)が開通してから
新道ぶちに移転した家が沢山ありました。

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石垣好きの私は ここを通るたびに
50~60センチはあろう 大きな石を
良く積んだと感心します。

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山並みは北斗市方向で 平野と山の間に 白い線が見えると思いますが
3月26日開業の北海道新幹線です。

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”400年誌”を読んでいると 同級生の家の由来や
函館戦争で亡くなった人を埋めた場所などが出てきて 
(負けた賊軍の亡骸が放置されたままで 官軍からの おとがめがあるのを
承知で 遺体を埋葬したそうです これは函館市内も同じ事です)
自分とは遠い世界の歴史が近くにあり 興味深い本でした。
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コメントコメント


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函館も歴史の舞台なんですよねえ。訪ね歩いたら、面白いのかもしれませんね。
縁があってT姓を受け継ぐ方と話をすることがありますが、世が世なら、絶対にありえないこと。確かに歴史は動いたんですね。

AzTak | URL | 2016/01/16 (Sat) 08:08 [編集]


Re: タイトルなし

コモン図書室で400年誌を教えてくれた人は 元中学校の教頭先生でした。本当は歴史は面白いのですが学校では年号をテストに出すとか 生徒は歴史に面白みを感じないで卒業してしまいますネ。Tさんが気になります。徳川さん?豊臣さん?(笑)

tugumi365 | URL | 2016/01/16 (Sat) 15:53 [編集]