
2015年11月19日~26日まで 世界に一冊だけの本・展が開催されています。
函館市地域交流まちづくりセンターです(函館市電十字街電停近く)。
今年も200名 道内・東京 広島県からの出展がありました。

第10回記念展のために コミヤシンジさんと云う 芸術家の方が
本のオブジェを作ってくれました。


手前の男性の方は 東京から出品されて
この日のために函館に来たそうです。
細い線で外国の風景を書いていました。
とても素敵な絵なので 画家なのかと思いましたが
建築関係の仕事をされて ”函館奉行所”にも関わったそうです。

こちらは 暇(いとま)さんの作品です。
会場に居たので 本人の了解の上 ブログに載せさせて頂きました。

何気ない日常のひとコマを写真に撮り
コメントを載せていますが 私もこんな写真好きです。
(優しい感じのお嬢さんでした)

札幌からこの日のために来た 柴谷さんの作品です。
年齢はかなり高そうです。 お爺さんと暮らした思い出を
鳥から見た視線で制作しています。

質感が私の携帯からは表現できていません。
木の部分や鳥の部分は 何枚もフェルトを重ねて 縫っています。

雪が光に反射して光っている材料も日常にある物を利用しました。
このような本を30冊以上作っています(脱帽の一言です)。
お互いに住所交換をしました。
この歳で新しいお友達が出来るとは思いませんでしたが
いつまでも好きな事のお話が尽きることがありませんでした。

とても恥ずかしいのですが 私の本を熱心に見て下さる方を
密かに後ろから撮影しました。
私の本は 世界に一冊だけの本・展③に・・・。

函館市地域交流まちづくりセンターです(函館市電十字街電停近く)。
今年も200名 道内・東京 広島県からの出展がありました。

第10回記念展のために コミヤシンジさんと云う 芸術家の方が
本のオブジェを作ってくれました。


手前の男性の方は 東京から出品されて
この日のために函館に来たそうです。
細い線で外国の風景を書いていました。
とても素敵な絵なので 画家なのかと思いましたが
建築関係の仕事をされて ”函館奉行所”にも関わったそうです。

こちらは 暇(いとま)さんの作品です。
会場に居たので 本人の了解の上 ブログに載せさせて頂きました。

何気ない日常のひとコマを写真に撮り
コメントを載せていますが 私もこんな写真好きです。
(優しい感じのお嬢さんでした)

札幌からこの日のために来た 柴谷さんの作品です。
年齢はかなり高そうです。 お爺さんと暮らした思い出を
鳥から見た視線で制作しています。

質感が私の携帯からは表現できていません。
木の部分や鳥の部分は 何枚もフェルトを重ねて 縫っています。

雪が光に反射して光っている材料も日常にある物を利用しました。
このような本を30冊以上作っています(脱帽の一言です)。
お互いに住所交換をしました。
この歳で新しいお友達が出来るとは思いませんでしたが
いつまでも好きな事のお話が尽きることがありませんでした。

とても恥ずかしいのですが 私の本を熱心に見て下さる方を
密かに後ろから撮影しました。
私の本は 世界に一冊だけの本・展③に・・・。

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