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はこだて散歩日和(パッチワーク日和)

はこだて建物探訪③港の庵

「はこだて建物探訪」今回は 緑の島の入り口にある「港の庵」を紹介。

ある時突然に 東京の不動産会社から 函館元町ホテルの遠藤社長に
この建物の売買の話が来たそうですが 
いつもこの前を散歩していて気がつかなかったそうです。
レストランバスクの深谷オーナーと建物の内部を見せて貰い
数人の仲間の方に声を掛けて この建物を買って 改修しました。
(正面玄関上には鏝絵(こてえ)で 飾りが施されています)
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建物は明治35年 米穀・海産物問屋の松橋象作が建てた 和洋折衷の
居宅兼事務所となっています。今回は遠藤社長が中を案内してくださいました。

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こちらは二階ですが 紫檀や黒檀を使った床の間があり
細かい細工が施された「欄間」があって 贅を尽くした作りになっています。

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逆光で暗いですが 正面玄関でその先は函館港です。
ここで「はこだてソシエダ」の事など・・・。
スペイン バスク地方には 男だけの会員制美食俱楽部「ソシエダ」が
伝統的に存在しています(レストランバスクの深谷さんはスペインで修業)。

この建物の活用に当たり 「はこだてソシエダ」を立ち上げました。
ソシエダ会員が料理を持ち込んだり ここで作った料理を振舞ったり
食事などを楽しむ コミュニティスペースにしています。
男だけで飲んだり食べたり 「ずるいぞ!!」と思っていたら
女性は年会費12000円(だったと記憶していますが)で 会員になれます。
(レストランなどではありませんので 普段は閉まっています)
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お年玉年賀はがき切手シート当選

「年賀状仕舞い」と云うのかしら?
今年限りで 年賀状を出すのを止めた我が家。
そんな時に 3枚も切手シートが当たりました。
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当選は何でも嬉しいですね(笑)。
全然当たらない年もあるのに 郵政の神様も「大盤振る舞い」だこと。
「今年でお仕舞にします」の年賀状も何枚かありました。

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嬉しい贈り物

帯広の友人から「贈り物」が届きました。
同じ北海道に住んでいながら 素材の良さを発信する力を受け取りました。
ここで頂いた商品の紹介をさせて頂きます。
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右下)「田楽みそ漬けカマンベール」
カマンベールチーズはそのまま食べても美味しいのに 
お味噌で付け込んで熟成させています。
=和と洋のハーモニーをお楽しみください=と書いています。
「日本酒にもワインにも合います」と書きたいところですが 
昨年の5月の緊急入院以来「禁酒」の我が家です。
「炊き立てのご飯の中に埋めて 柔らかくなった頃あいに食べたら最高でした(笑)。」

左下)TOKACHI PRIDE 十勝ラクレット モールウオッシュ
これもチーズです。
スモークされた様な味で 裏を見たら「モール温泉水」と書かれています。
モール温泉はお湯の色が「黒」いですが その温泉水をチーズに掛けて
作った様です。地元の恵みの温泉をチーズにも応用とは 凄い発想です。

「ハスカップのジャム」と「ハスカップソース」は帯広のお隣 幕別町にある
ハスカップ農園相川さんのハスカップを手摘みをして 作りました。
加えたのは「砂糖」のみ モチロン保存料も入っていません。
(私はハスカップ狩りを経験しましたが(機械では刈り取れず)
小さな実を 一つずつ採るのは根気がいる作業でした)

最後は上にあるクッキー3袋の紹介。
左から「コーンボール」「チョコスコッティ」「チーズポテト」
裏の原材料を見たら コーンフレークやポテトチップスが入っています。
甘さ控えめで見た目の通り「カリカリ」「サクサク」
ほんのりとコーンやポテトの風味がします。
こんな美味しい食感があるクッキーは初めて食べました。
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カマンベールチーズは(株)十勝野フロマージュ
クッキーは「クッキーハウスぶどうの木」
ハスカップは(株)一蕗芭(いろは)で好評発売中!!
N様 孫家族にまで お心遣いを頂き有難うございました。

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鯉料理

寒くなると「鯉」が美味しい季節です。
宮崎では鯉をさばいて売っています(店内では食べられません)。
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手前は 大沼で捕れるワカサギや川エビの佃煮です。
味付けがシンプルで こちらも美味しいです。
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=店内の様子=
全国から 無添加の調味料などを取り寄せて置いています。
私はいつも秋田・角館の安藤醸造の「寒こうじ」を買っています。
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鯉のあらいを買うと サービスで「アラ」が貰えます。
水から アラとお味噌を入れて 沸騰したら何度も「灰汁」を取ります。
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長ネギを入れて・・・・完成。
(卵が入っていました)
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大沼には(私が知っているだけですが)3軒の鯉のお店がありますが
(どちらも店内で飲食が出来ます)
それぞれのお店で この黄色い入れ物のつけダレの味が違います。
「宮崎」のタレは辛子が効いて 美味しいですよ~。
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大沼へドライブ

「セバット」の写真を撮りに お天気の良い日に大沼公園までドライブ。
写真がボケていますが「駒ヶ岳」です。
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道外から来た家族の方がおりましたが ご覧の通り 白鳥の姿がありません。
(この日ではないのですが)軍川地区の田んぼに沢山の白鳥を見かけました。
”鳥インフルエンザ”があってからは 餌をあげる方がいません。

以前はパンをあげている人がいて その方のパンの袋が空になると
白鳥が一斉に岸から離れました(笑)。人馴れしていました。
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この看板は 私の写真の腕が悪いのではなくて「色あせて」いるだけです。
国定公園なんだからちゃんとした看板にしてよね~~(心の声)。
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白鳥もいないので・・・
大沼に来たら 必ず行く「大沼だんご」の沼の家へ。
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この二セットしか売っていません。
どちらも美味しいので いつも迷います。
お店の方も「二個は多いでしょうね」・・・・お餅が柔らかで当日のみ
翌日には硬くなります。
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=店内の様子です=
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はこだて建物探訪②中華会館

この建物は 明治43年建築の中華会館 (神戸と横浜の建物は焼失)で
関帝廟形式の集会場では日本唯一の物です。

瓦やレンガや柱などの大きくて重いもの以外はすべて中国から取り寄せ
大工8名 彫刻師2名 漆職人5名も中国らから呼び寄せました。

建築には3年 総工費2万円(旧函館区公会堂は建物のみ5万円)
残念ながら今は 内部は一般公開していませんが
外側から見るだけでも価値があります。
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煉瓦塀にはめ込まれた 緑色の飾りは陶器との事でした。
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=ここからは私の持っている資料から=
幕末の開港以来、函館の貿易の主力を担ってきたのは中国人です。
「昆布・するめ・魚油・煎海鼠(なまこ)・干し鮑」
長い鎖国から抜けだしたばかりの函館商人は 貿易には不慣れでした。

カンカン料とは 買主の中国人が持っている「秤」で計量しますが
その「秤」を使っただけで 手数料が取られました。
商品を量る前に利益が削られた上に
当たり前のように「不正な計量」がなされていました。
(他にもある不正を書くと話が長くなるので 割愛します)

その為にも中国の勝手な圧力に負けないように 
近代的なビジネス能力の育成が急がれました。
その時に出来た学校が
北海道では最古の公立高校「函館商業高校」です。
授業は外国語・後にはロシア語・数学・複式簿記が中心の授業でした。
旧来の徒弟制度で働く中でも 学校で学んだことは大きな武器になりました。

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セバットソング

「セバットソング」谷村志穂著 2019年11月初版発行

七飯町大沼湖畔にある 大沼学園が舞台になっている物語なので
散歩途中にある「図書室」にリクエストして読みました。
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大沼学園はかつては「感化院」と呼ばれて 様々な理由で親から離れて
職員たちと寮生活を共にする場所です。
入所した子供たちの多くは虐待を経験しているそうです。
その上で非行に走ったりして 大人を安易に信用しません。

施設を束ねる「藤城遼平」の娘「ゆき」は 偶然You Tubeで唄う
父の教え子「摩耶」を知ります。同じく兄の「拓弥」とも出会います。

家庭に恵まれない子供たちのために「安心できる場所」をと
奔走する藤城遼平と歌手の摩耶は実在の人物です。

虐待されて亡くなる子供たちのニュースに接すると
「なぜお母さんは かばわなかったのか?」との怒りを覚えますが
摩耶と拓弥の母も再婚相手の男に依存していて
子供たちは 暴力を受けて育ち 家出を繰り返します。

谷村志穂さんの「筆」の魔力で 借りた当日には読み切りました。

ところで「セバット」の意味ですが「狭い場所」アイヌ語からも来ているそうですが
温かい水がそこだけに注ぎ込み、唯一氷結しない場所。
(ブログを読んで下さる 貴女のために 大沼まで行って写真を撮って来ました
手前と向こう側に境目が見えますか?)
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遠いシベリアから飛来してくる白鳥さんも羽を休める場所です。
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チクチクと赤

今年は雪が少なくて でも気温は低いです。
(朝はマイナス7℃位)

陽気が良いとお出掛けする気にもなりますが 
そんなんで「キルトの毎日」です。
 
平面だった模様にキルトを入れると・・・・・・
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「ぷっくり」して 表情が豊かになります。
これが「キルトのだいご味」。
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楽しさが出てきて キルトの針も進みます。
根を詰めると「肩こり」になるので
午前中の明るい窓辺が定位置です。
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「継続は力なり」少しずつですが、完成に近づいています。
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moto7 (もとなな)

この建物は2018年建築 周囲との調和を意識した洋風建物です。
場所は、八幡坂がある 元町の教会群の中にあります。
店名は住所の元町7からとったようです。
2件のお店があってmoto 7は 左の入り口です。

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東京でイベント会社を経営されている方が 
函館に移住してお店を開店しました。
(東京と函館を往復して お仕事は続けています)

東京の下町育ちの店主は 函館には「昼呑み」出来る文化がないとの事で
「食事とお酒を囲んで地元の人との交流の場所にしたい」と始めました。

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「呑み始めセット」お酒とピンチョスで1000円を注文します。

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このピンチョスの内容が・・・サーモンにイクラが山盛りです。

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行った日は息子さんが店に出ていました。
(お父さんが東京でのお仕事で 
ピンチヒッターで息子さんが東京から来たそうです。)

おばさん二人にも フレンドリーな対応で
地元に住んでいて慣れっこになっている私たちの質問に
外から見た函館の感想を話してくれました。

ご厚意で「バラ肉と牛スジ煮込み」を頂きました。
2時間煮込んでいて 美味しかったです。

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店内は親子で内装から ペンキ塗りまでしました。
とってもお洒落です。

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二階の窓からは「函館湾」が見えましたよ。
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トラピスチヌ修道院へ

新年あけの良いお天気の日に「トラピスチヌ修道院」へドライブしました。
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どうして行ったか?というと・・・話が長くなりますが(笑)。
リンク「Big Bobbyの日記」の九州在住のBBさんのブログで
「大分トラピスト修道院」の記事を載せていました。

大分トラピスト修道院は 日本で2番目の男子修道院です。
一番は?と云うと 函館市郊外にある北斗市の「トラピスト修道院」です。
北斗市の修道院は1896年(明治29年)に出来ましたが
大分トラピスト修道院は1980年(昭和55年)です。

その時に北斗市の修道士さん7名が大分へ行かれたそうです。
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BBさんが函館旅行の時に トラピスチヌ修道院で大分トラピスト修道院の
クッキーを見つけたと書かれていました。
北斗市と大分県 何か縁を感じて早速行きました。
お味は、とってもシンプルな 飽きのこないクッキーで美味しいです。
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トラピスチヌ修道院では「マダレナ」が作られていますが
観光シーズンには人気があって「電話予約をして下さい」との事です。
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こうしてシスターが一つ一つ手作りをしている写真を見ると
美味しいのは間違い無しです。
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トラピスチヌ修道院の売店では 
他にもロザリオや七宝焼きのアクセサリーなどシスターの手作りした
「素敵」な商品が売っています。

これは「糸」から紡いで編んだベスト 25000円。
シスターの祈りを込めて編んだベストは
「体の弱い人が着ると元気になりそうですね(笑)。」
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可愛いお人形は「作るシスターで お顔が違う」そうです。
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紡いだ毛糸で作った「ピンクッション」も可愛いですね。
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本日のお買い物
左上から「アカフサスグリ(カレンズ)」 隣は「梅」のジャム
梅ジャムの下は「マダレナ」となりは「ココナッツクッキー」
素材がシンプルで小麦粉・鶏卵・バターのみ「滋味溢れる」お味でした。
クッキーは1cm位の厚さで 
口に入れると「サクッ」としてバターの風味がして美味しかったです。
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