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はこだて散歩日和(パッチワーク日和)

五能線の旅②


リゾートしらかみの内部です。窓が大きくて・低いです。
席もゆったりとしています。
人が少なく見えますが 乗り降りのお客がいて この時は空いていました。
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減速して写真が撮れるように この様なスペースがありました。
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千畳敷駅では15分の停車で 皆さん浜に降りて写真を撮ったり
売店でイカの焼いたのを買っていました。
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津軽の殿様が千枚の畳を敷かせて 酒宴を開いたとの「伝説」があります。
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太宰治の「津軽」にもここの記述があるそうですが・・・
何度も読んだのに記憶がない私です(笑)。
唯一記憶しているのは、物のない時代に 地元の人々がお酒を調達してくれて
飲んだと書いてある事ぐらいです。

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深浦は「北前船」の時代には 風待ち湊として栄え 歴史散歩が楽しいと・・・・
知人が数年前に訪れて教えてくれました。それでなんか親近感があります。

この先のブログでも書きますが 弘前から見てここは「西海岸」と
いうそうです。

車窓から街並みが見えましたが 裏日本の寂しいさびれた町かな?と
勝手に想像していましたが 小さな蔵のある家が何件も見えました。

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北海道の小樽から松前までの海岸線は この様な崖や岩の風景が続き
私にとっては見慣れた珍しい景色ではありません。
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十二湖ばかりではありませんが 白神山地へのトレッキングをされる方が
たくさん乗り降りしていました。大きなリュックと靴で分かりました。

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森昌子の「♪ヒュルリ~ ヒュルリララ~♫」の世界ですね。
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五能線の終点駅の「東能代駅」で降りました。
この先は奥羽本線に乗って 今夜のお宿がある弘前に向かいます。
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ここでしか買えない?お土産を・・・・リゾートしらかみのお客様には
5%割引していました。
この「茶ようかん」お茶の香りが半端ない美味しさでした。
虎屋の抹茶入羊羹と味比べしました(笑)。
(先日の東京土産です)
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五能線の旅①

旅行をするとレンタカーを借りて観光しますが
列車に乗って「のんびり旅」をしたいと 夫が言いました。
家事を手伝うわけでもなく 唯一のお仕事は「病院通い(人工透析)」。
「いつも飽きるほどのんびりとしているでしょうが・・・」と妻。
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青森県から秋田県の手前にある東能代までの「五能線の旅」に出かけました。
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夫は安く旅行の予定を立てるのが得意です。
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普通に走ると1時間半の距離を 途中下車したり 
景色の良い場所は減速してくれて 4時間掛けて運行します。
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新青森駅からリゾート列車しらかみ「くまげら号」に乗りこみます。
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藤崎町は世界的に有名な りんごの「ふじ」の発祥の地です。
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五所川原駅からは 津軽三味線のお二人が乗り込み
車内には三味線の力強い叩き付ける様な音色が響きます。
(女性の方は民謡も披露してくれました)
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田んぼの中を 左に岩木山を見て
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津軽三味線の音を聞きながら
旅のお供の日本酒をチビチビ飲み チョイスしたおつまみも美味しいです。
リゾート列車なので皆さんアルコールとお弁当を持参していました。
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夫の長年の希望が叶いました~!
お酒はモチロン青森の地酒”じょっぱり”です。
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鳥の通り道

毎年のこれからの時期の事なのですが 我が家の西の窓と南の窓に
鳥がぶつかってきます。
鳥もスピードが出ているのでガラス窓にぶつかる音が大きくて
しばらくは鳥も「気を失った状態」です。

それでレースのカーテンをしています。

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100均に行ったら「フイルム」が売っていました。
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我が家は二階建てですが この二つの窓にだけぶつかるので
「鳥の通り道」になっているのか?・・・と
ぶつかった本人に聞いてみたいです(笑)。

気絶していても一時間くらいで飛んでいきますが
孫が「窓の下で死んで貰いたくないよねぇ~~。」と・・・・
一度だけ亡くなった鳥がいて 「貴女の家の花畑に埋めたよ」なんて
口が裂けても言えない私でした(笑)。

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つぐみ風アイヌ模様

前々回の「デザイン」では アイヌ刺しゅうの基本的なことを
他の方から教えて頂きました。

私個人としては「毎日の生活で楽しむ」程度で刺しゅうをしようと思います。

=まずは一筆書きで 刺していきます=
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これで完成では少し「さみしい」です。
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色糸で「お洒落」しましょう。
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次も可愛いデザインにします。
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ハートinハート+アイヌ文様
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この黄色の糸が 遠くから見ると全然目立ちません。

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黄色の刺しゅう糸を解くのは大変なので
さらにグリーンを刺しましたが 
「な~~んか垢抜けないなぁ~」

こうして毎日「あ~でもない こ~でもない」と楽しい時間を過ごしています。
刺しゅうに集中している時間は「無」の境地です。
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=お知らせ=
五能線の旅に出ています。
コメントのお返事が遅くなり申し訳ございません。

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頂きもの

中尾富美子さんの編み物展があり
元町にある「ギャラリー村岡」さんへ出かけました。
富美子さんとはおなじ会社で一緒に仕事をしました。
娘の年代の彼女は仕事が出来て、周りへの気配りも出来 
正社員が完璧な仕事振りだと、パートとして仕事をするにはとても楽でした。
(彼女の他にも お世話になった社員がいます)
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色彩豊かな「ラトビアの編み物」で以前にも紹介しました。
今回は自分用に コートに合わせやすい色の帽子を買いました。
「アルパカ100%の毛糸で編みました。すべすべふっくらで とても暖かいです」の
メッセージが付いていて彼女らしいと思いました。
この作品展は10月30日まで開催中です!!

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今回のお題の「頂きもの」の本題に入ります。
ギャラリーのオーナーの村岡さんが引越しのために 
大量の本をトランクルームに預けていて10年経ち
管理費も掛かるので引き上げてきた所に 私とSちゃんが遭遇しました。

このレトロな本の箱に目が行った私に ナント!!村岡さんが
「棚においてもインテリアになるから持っていきなさい」と
上下巻を一冊づつ下さいました。
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K..ODA 1923と隅っこに書いています。
大正12年今から95年前に購入したのでしょうか?
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大正11年2月発行 定価三円五十銭 。
当時はまだ消費者物価指数の記録がありませんが 
当時の一円は今の2000円 として2冊で14000円になり
東大・京大卒のサラリーマンの初任給が70円から100円だそうです。
(本代に7円、K.ODAさんは裕福な家の早稲田大学のお坊ちゃんかも?)

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=初めの「序」の欄を読みました=
歴史を知ると これからの役に立ちます。
今までの歴史は単に年号を暗記させるだけで
それでは当時の実生活を知ることができません。
各種の試験に暗記力(年号)を試すような問題を出すのは
問題提出者の間に合わせ的な発想である・・・・と

難しい旧漢字が多いのでこの様に読み取りましたが
当時も素晴らしい教授がいたのですね。
(Sちゃんが要らないと言うので・・・・我が家に上下巻あります)
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布遊子さんのブログに作りたかった「さるぼぼ」の型紙がついていました。
な~んか可愛いのかどうか・・・布の選定が問題か?

また気が向いたら 可愛い布で作ってみます。
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「しばらくここで働いていてね~(笑)」
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=お知らせ=
旅行に出かけます コメントのお返事が遅くなりますが、
宜しくお願い致します。

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デザイン

アイヌ刺しゅう教室では、長くアイヌ刺しゅうをしている方たちが
何人かおりました。
同じことが好きだと 情報交換もできて良かったです。

さてこのハートの元のデザインは・・・・・
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丸井デパートの袋です。
北海道のデパートなのでこの様なデザインにしたのでしょう。

丸井さんのデザインを早速お借りして 10センチ四方の布に刺しました。
(北海道では老舗デパートは さん付で呼びます)
教室で知り合った方が
「25番の6本どりの刺繍糸を 1本にして刺すと可愛い」と教えてくれました。
出来上がりが繊細な感じで素敵にできたと思います。

ところがもっと勉強している方がいて
「水が流れるように 柄が繋がっているのが アイヌ刺しゅうだ」と、
だからこれは「つぐみのアイヌ風刺繍」と呼んでくださいね。
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こちらは「アイヌ民族・歴史と現在」の小冊子です。
この中のページから デザインを拝借しました。
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またまた他の方ですが 旭川アイヌの方から習った人がいて
同じデザインを借りるにしても「少しだけアレンジしたら問題ない」と。
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市松模様に繋げてタペストリーにする予定ですが
土台布をどちらにするか迷っています。
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アメリカンハートさんから買った新柄ですが 
彼女が「六花亭」と言うので袋を並べてみたら 
本当に雰囲気が似ていました(笑)。
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製作途中なので完成したらまた見てくださいね。

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水元


函館山ロープウェイ乗り場の斜め下には
水元(みずもと)と呼んでいる「元町配水場」があります。
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今回の大停電では マンション住まいのSちゃんがここに水汲みに来ました。
(新しくポリタンクを買って、エレベーターも止まっているので
階段を上って運んだそうです)

これは昔懐かしい共用栓を利用した水飲み場です。レトロですね。
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函館の水道は明治22年 横浜に次いで2番目の近代水道です。
函館の地形は津軽海峡に突き出ていて 
年中風が強くひとたび火事が発生すると大きな火災になりました。

こちらの水は函館山の向かいの山
12.6キロ離れた赤川浄水場から引いています。
ブラタモリ金沢編で「辰巳用水」を説明していましたが、
それと同じ「逆サイフォン現象」を利用しています。

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このレンガの建物は、創設当初の番人詰所を改修して 
現在は管理事務所として利用しています。
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「水」のマーク と屋根と壁の隙間には レンガを斜めに配置していて
細部に美意識を感じました。
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これはトイレ(多分新しい建物だと思います)。
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ここからの眺めも綺麗ですよ~。
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=サイフォン現象の説明=
2つの水槽を管で繋いだ時 管の中で 水が満たされると
2つの水槽の水位が同じになろうとする現象。
高低差を利用して遠くの山から水を引いています。
「元町配水場」は120年以上もの間その役割を果たし続けています。

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孫のお土産


息子の会社の社員旅行(家族も一緒)が3泊4日でありました。
私たち夫婦は毎晩9時に「クーちゃん」のお世話をしました。
(ハムスターは夜行性なので・・・・)
旅行中に クーちゃんの身の上に何かあったら…と思うと
気が抜けませんでした(笑)。

お嫁さんからは五三焼カステラ。
ハウステンボスと文明堂のコラボ商品です。
ブログのBBさんが紹介していましたので
いつか本場もん(長崎)を食べたいと思っていました。

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「もぉ~~~むっちり」としています。
お嫁さんは五三焼を知らないで買ってきたそうです(感激の姑!!)。
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こちらは「空港限定 虎屋の小形羊羹」
ハチミツ・紅茶・・・さすが虎屋 美味しいです。
下の孫はアニメの「しろくまカフェ」のファン(私も)で
その中で虎が出てくるのですが 実家が虎屋なんです!
(だからどうした?って話ですが・・・(笑)。)
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東京では老舗の「ホテルニューオータニ」に泊まったそうですが
ハウステンボスで泊まったホテルのほうが部屋が広くて
食事が美味しかったみたいです。

これは二人の孫が相談して買った「鍋つかみ」
プーさんが可愛くて 使うのがもったいないです。

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ロープウェイランチ


函館山ロープウェイ60周年を記念して
「スペシャルランチ」を企画しています。
2500円のランチはお高いと思う方がいると思いますが
ロープウェイ料金1280円も含まれています。
(普段の日でも1550円のランチもあります。
これもロープウェイ料金込みでどのランチ(洋食・和食・カレー)も美味しいです。)

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さらにこの景色を見ながら食べるランチは
「景色もごちそう」の私には魅力です。
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今回は和食を頂きます。
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北海道限定「サッポロクラシック」も・・・・。
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和食のお料理は 薄口の私にはとても美味しかったです。
この次は「洋食ランチ」ですね!!
このランチはロープウェイに乗ってこないと食べれません。
11月11日までは 一年に一度の整備点検のために お休みですので
これを読んだ函館市内の方は気を付けて下さいね。

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この後散歩しながら赤レンガ倉庫BAY函館内にある
「プティメルヴィーユ」へ
こちらの商品の「メルチーズ」は一口サイズのチーズケーキで
お口の中でふわりと消えて美味しいです。

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オーナーパティシエの遠藤さんがいつも「メルチーズ」を試食してもらう為に
店頭に立っています。
私たちはケーキを頂きたいのでお勧めを聞きましたら
「今は栗の季節なので 是非モンブランを・・・。」と、
これが最高に美味しかったです。
このブログを読んでいる皆さん
いつも食べてばかりのおばさんだと思う方がいると思いますが

この日の散歩は一万歩を超えていましたので
体重増加の心配はしてませんよ~(笑)。

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アイヌ刺しゅう完成

アイヌ刺しゅう教室で習ったミニタペストリーに
額をつけて完成しました。サイズは31センチの正方形です。

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刺しゅうのデザインが100年前のものだったと聞いて
このピンクの布を合わせました。
可愛い柄でしょう?アメリカのビンテージの布です。

アイヌ文様のほうは 所どころに「紺色」の糸で落としキルトをしました。
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真ん中のチェックの布は 縁取りに使います。
バインディングは一センチしか見えませんが
最終的には全体のイメージを左右しますので大切です。

左の自転車の女の子の布をバッキングにしました。
手にとって裏布を見ても「楽しい気持ち」になれます。

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ピンクに決めるまでには何枚もの布を置いて「迷いました」。
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刺繍糸が水色なので このチェックが一番無難ですが
まとまり過ぎて面白みがありません。
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このポケットティシュ入れは
この教室で初めて出会った方から頂きました。
藍染の布に「赤」を差し色にしたバックをお持ちでした。
その赤の分量が非常に良い加減でした。
それでも完璧なのに 刺し子糸で円を描くようなステッチを入れていました。
(ここまで書くなら写真を撮らせて貰えば良かったです)

その方がバックの中から「使っていて申し訳ないけど・・・」と言って
このポケットティッシュケースをくれました。
私は自分でも作れるので「固辞」したのですが
いつの間にか「私の手の中に」ありました(笑)。

こんな小さな作品でも手を抜くことなく・・・・・大切に使わせて頂きますね。

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