FC2ブログ
 

はこだて散歩日和(パッチワーク日和)

ホタテの稚貝

函館東部 噴火湾ではホタテの養殖をしています。
海の中で大きくするために稚貝を「間引き」しています。
この間引きされた「ホタテ」は普通にスーパーで売られています。

初めて見る方に説明します。
稚貝のこの殻についた模様は ゴカイの仲間の「カサネカンザシ」です。
ホタテが大きくなって 市場に出るときには 機械でこのゴカイを取って
出荷します。

本日は酒蒸しにしました。

CIMG3983.jpg

500円玉と比較しても その小ささが分かると思います。

CIMG3984.jpg

いつもはお味噌汁にしています。
汁が少ないのは 多く入れるとホタテが隠れてしまうから(笑)。
前に「栗ガニ」のお味噌汁を紹介しましたが
このお味噌汁も「なまら旨い」です。
更に上の写真たくさん入って200円もしません。
CIMG3990.jpg
美味しくてお安いもの またご紹介しますね。

関連記事

PageTop

ココミル函館

=ココミル函館= JTBパブリッシング発行 2017年11月改訂五版 800円
函館に関する 旅行案内本は興味を持って見ています。
ほぼ 観光客のみに向けて書いていますが この本は函館に住んでいても
十分楽しめる観光案内本です!!
CIMG3877.jpg

函館の特徴ある建物「和洋折衷住宅」についても詳しく説明があります。
明治11年(1878年)の大火の後の都市計画の方針で
「ロシアのウラジオストクの街並みにならい」作られました。
船が港に入るときに 坂になった街並みが
洋風の建物に見えるように 函館人の「いいふりこき」
要約すると(見栄っ張り)も一つあります。

この後は青森県弘前にも広がりました。
CIMG3880.jpg

函館を語る上では 外せない「戊辰戦争」。
CIMG3881.jpg

今でも土方歳三ファンが 最期の地など 訪問者が絶えません。
この像は「五稜郭タワー」にあります。
写真で見ると イケメンな容姿です!!
CIMG3883.jpg

1853年黒船を率いて神奈川県浦賀に来港。
翌年下田と函館を開港させたペリーさんの像は
元町公園に函館港を見下ろす形で建っています。
CIMG3882.jpg

函館は海鮮丼だけではなくて
洋食も明治12年(1879年)創業 五島軒本店。
ここは建物も 見る価値があります。
写真はビーフシチューです。
CIMG3886.jpg

函館土産 牛乳・チーズを使った物が美味しいです。
CIMG3887.jpg

函館に来たら 是非 のんびりと街歩きをして欲しいです。
築80~100年の建物をリノベーションした「カフェ」で
疲れたら休んでください。
CIMG3884.jpg

古い建物を使った雑貨屋さんも・・・・。
見ているだけで楽しめます!!
CIMG3885.jpg

私がブログを書く上で参考にしている本です。
=市電でめぐる函館100選= 大西剛・中尾仁彦著 1429円
この本一冊で「函館検定」に合格した方がいます。
「ココミル函館」は 観光客相手のみのお店ではなくて
函館市民にも 愛されているお店が載っていて 好感が持てました。
CIMG3888.jpg

関連記事

PageTop

アイヌ刺しゅう④

今回もアイヌ刺しゅうの記事です。
いつも読んでくれている方はもう覚えたと思いますが
カパラミプ(切り抜き文様)可愛いピンクの布で作ります。
CIMG3790.jpg

CIMG3791.jpg

=先月末の話題を=
隣に住む息子が「インフルエンザB型」に罹りました。
これに伴い インフルエンザに罹る可能性のある孫はわが家へは
即「出禁」になります。

以前 風邪気味の孫が我が家に来た時に
何日か後「病弱の夫」が 入院するほどの重症の風邪になりました。
お医者さん曰く 子供の風邪が大人がうつると重大な症状になるとの事です。

夫は「大腸がん」の手術の時の輸血で「C型肝炎」になり
その流れで「人工透析」へと 
本人の不摂生でなった病気ではありませんが、
家族性の大腸がん、 平たく言うと遺伝です。
今は医学が進みまして 「遺伝子検査」で分かります。
費用は健康保険がききませんが 一人14万円ほどで受けられます。

夫の強い希望で 息子と、孫二人が受けました。
検査結果は三人には遺伝していませんでした。
この時の安堵した気持ちは 言葉では言い表せませんでした。

(遺伝していたとしても 自分の病気が分かっているので
検査を欠かさず受けると病気の予防になります。
気になる方は 主治医にご相談くださいね)

CIMG3799.jpg

一筆書きの様に イカラリ刺しゅうをします。
CIMG3798.jpg

アイヌ刺しゅうを通して 何人かの方から
ご自分で染めた糸を頂きました。
CIMG3800.jpg

頂いたグラデーションの糸で イカラリ刺しゅうをしました。
CIMG3801.jpg
見て頂き有難うございました。

関連記事

PageTop

暴風雪


3月に入って1~2日に全国的に大荒れでしたが
道南も暴風雪でした。
除雪をしても間に合わなくて「ザクザク」の道路でした。

我が家に入る所で タイヤが雪の深みにはまりました。

CIMG4012.jpg

氷の上に 雪が積もっているので アクセルを踏むと
段々深みにはまり タイヤが空回りです。
車の腹が 雪と同じ高さに・・・。
CIMG4009.jpg

この日は町内の小中学校が二日にわたり休校。
JRも全線 除雪が間に合わなくて 上の孫も高校をお休みしました。

夫は何度も脱出に挑戦 その度に 高校生の孫と二人で
車を押しました。
息子が帰宅して 再度手を尽くしてくれましたが 暗くなり断念。

CIMG4015.jpg

次の日にJAFに電話して けん引して貰いました。
あっけなく脱出成功。
来てくれた方が 北斗市と七飯町は除雪車が入っているけど
函館市は市道にさえ除雪車が入っていないので
お客様の所までたどり着くことが困難で 
前日は300件もの出動要請の電話があったそうです。

CIMG4016.jpg

札幌からも応援が来ているけど 昨夜は睡眠時間が4時間だと言っていました。
雪が多い札幌市は、毎年それぞれの町内会が除雪業者と契約しているとの事
今回の函館のような事態にはなっていないそうです。
(3月1日の一日だけで函館市に除雪のクレームの電話が730件も
入ったと新聞に載っていました)

CIMG4018.jpg

ベランダからの景色 屋根の上の氷が落ちて
流氷のようでしょう?
CIMG4004.jpg
一日二回の雪かきと 車を押したので
体中 筋肉痛と腰痛になっています。

関連記事

PageTop

冬のハンドクラフト展

久し振りの晴れた日に ハンドクラフト展に出掛けました。
いつも紹介している「アメリカンハート」さんが出店しています。
CIMG3961.jpg

今回は「HALMILA」さんと一緒です。
こちらのお店も「水曜マルシェ」で顔なじみです。
若いお二人のお店です。
CIMG3963.jpg

赤い洋服の方がアメリカンハートさんの太野さん。
布とアメリカの小物・ボタン等。
CIMG3966.jpg

こちらは袋物やがま口・つまみ細工を並べています。
アメリカンハートさんから布を買うことが多くて
パッチワークとは違う布の使い方があり
若いお二人の布を選ぶのを「横」で見ていました。
CIMG3964.jpg

つまみ細工は「色味」が大切だと言っていました。
CIMG3965.jpg

CIMG3959.jpg

=本日のお買い上げ=
1.5センチの正方形の布を三角に折って 一つの形を作りますが
その数36個もありました。
本当に細かくて「気が遠くなります」ナント!!400円です。
CIMG3986.jpg

このお二人のお店で以前に買った袋物 
このマトリョーシカの柄はアメリカンハートさんの布で
すぐに売り切れてしまいました。
CIMG3987.jpg

これもアメリカから届いたばかりの布
一生分使いきれない程の布があるのに 
また買ってしまう「布依存症」の私は病気でしょうか?

CIMG3989.jpg

この日はとっても嬉しい事がありました。
アメリカンハートさんで布を買っている方がどこかでお会いしたことが・・・?
その方が「ブログを書いていませんか?」って。

去年の記事の10月6日の「アイヌ刺しゅうの講座」でご一緒でした。
(初めてのアイヌ刺しゅうで 一番早く綺麗にできた方でした)
さらにいつも私のブログにアメリカンハートさんが出て来てそう思ったとの事。
函館市民262,159人(一月末)
この内7人は私のお友達が見てくれていますが
さらにもう一人の方とお会いできて 本当に嬉しいです。

宝くじが当たるよりも「すごい確率」ですね。
良かったら 我が家へも遊びに来てくださいね。

            (バッキング用に買いました。レトロな感じが好きです)
CIMG3988.jpg

関連記事

PageTop

ありがとうのかんづめ

今回は俵万智さんの本を二冊紹介します。
CIMG3717.jpg

=ありがとうのかんづめ= 2017年11月初版発行
俵万智さんのひとり息子「たくみん」が 幼稚園年中から小学校5年生までの
短歌とエッセイを綴った本です。
たくみんが小学校の時に 
ほかのお母さん方と一緒に 読み聞かせのボランティア活動をします。

「読み聞かせボランティーアの おばちゃんとして 戸を開ける 一年二組」

絵本の選び方というのは、好みなどもあるし,
自分の目だけだと、どうしても偏ってしまいます。
ナンセンス絵本「ぶたのたね」は俵さんの得意な一冊。
何ども読んで 文章が頭に入って 子供の反応も予想できますが
教室が笑いで包まれると、実に気分が良いそうです。

『・・・・が、これも行き過ぎは、要注意。
読み聞かせの主役は、あくまでも絵本だ。
「今日の本面白かったね」と言われれば大成功。
「今日のおばちゃんおもしろかったね」と言われないようにしましょう・・・・と
「読み聞かせハンドブック」には書いてある(ドキッ)。』(本文から)

子供同士の喧嘩を、子供同士で解決してゆく様子等が
お母さん目線で書いていて 読んでいて楽しい一冊でした。
(今子育て中のお母さんにもお勧めします)

CIMG3948.jpg

=トリアングル= 2004年5月初版発行
こちらの本も 文中に「短歌」が差し込まれています。
テンポよく物語が進んでいき、俵万智さんは小説も得意だと思いました。
33歳の「香里(かおり)」 7歳年下のミュージシャン志望の「圭」26歳
12歳年上45歳の「М」世間の言い方では 香里とは不倫の関係です。
それが9年も続いていて・・・・この長さにも驚きました。

それは香里に結婚願望がないのと 経済的に自立しているのと
Мのそばにいる心地よさが一番の理由です。

圭とも同時進行しますが だんだん圭の独占欲や
売れないミュージシャンの自信過剰なところが嫌になります。
読んでいる途中でこれは俵万智さんの「私小説」だと気が付きました。

小説としては面白いけれど Мの奥さんや娘 圭が後から読んだらと思うと
いたたまれない気持ちになりました。
子供が欲しい所で終わっていますが、この本の続編も読みたいところです。
特にМが奥様にどのような落とし前をつけるのか知りたいな(笑)。

関連記事

PageTop