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はこだて散歩日和(パッチワーク日和)

めがねホルダー

前回紹介の水曜マルシェに出店している「りみ」さんとは
ここで知り合いました。

この眼鏡ホルダーは メガネのつるの部分の金具が350円したそうで
最初は1000円の値段を付けました。

この水曜マルシェは手作りの場所なので 高いものは売れません。
700円まで値段が下がっていましたが
「りみ」さんが 私が使ってくれるなら 500円にします・・・・と。

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アンティークなビーズが気に入りました。
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りみさんは 私のパッチワークの作品を見ているので
手作りの話ではとても盛り上がります。

この他にも着物をリフォームした作品が多いのですが
ご自身でも 作品を着ています。

今回初めてお話を聞きました。
手作りの商品を売って それを震災で被害を受けた「宮古」に
毎年お金を送っています。
去年は熊本にも送りました。

=この原動力を聞きました=

りみさんは8人兄弟の末っ子で 上7人は 上の学校に進学しました。
ところが65歳を過ぎたお父様は 子供の仕送りに疲れたそうで
りみさんには中卒で働いて欲しいと言いました。

これに心を痛めた先生が お父様を説得に来ました。
どんなか成績が良くて 生徒会で頑張っているか・・・・と。
これにはお父様も「分かった 高校・大学は東京に進学させる」と。

りみさんは学校の先生になりますが
帰りが遅くなると 教員住宅の先生の奥様が
子供に夕飯を食べさせ お風呂まで入れてくれたそうです。

私の人生は感謝しかない これを世の中に「恩返しする」のが
私の役割だと・・・。


人に親切を受けても それっきりの人が多いと思います。

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とっても感動する話を聞きました。

手作りの商品の売り上げを被災地支援に送っていると言ったら
「作品を売る口実なんじゃない?」と言った”爺ぃ~”がいたそうです。
ちゃんと送金した書類や領収書を持ってきています。
また作品も現地へ送って売って貰い寄付金の足しにしています。

                 (以下キルトが終わったものを掲載)
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(見て頂き有難うございます。)

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新柄

いつもこの欄で紹介している アメリカンハートさんは
アメリカ在住のお友達から布や雑貨を送って貰っています。
(ご自身でも買い付けに行きます)

函館市末広町にある「街セン」では
水曜日に「水曜マルシェ」が開かれていますが
手作りの商品やパンや野菜など 多い時で20店舗が出店しています。

今回新しい布が入ったとの事で出掛けました。
私の好みを知っている アメリカンハートさん
新しい布を見ると創作意欲が沸きます。

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作りたいものが次々と浮かびますが
何せ「ひと針ひと針」の手作業のため はかどりません。

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布が半端な大きさになって 売れないとの事で
好意で頂きました。
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「若い時に作ったミニタペストリー(30×30)何かに使ってね。」
これも頂戴しました。
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この赤い糸の縫い目は一ミリ位です。
手作りの温かさが伝わります。
大切にします!!
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次回は水曜マルシェで知り合った「りみ」さんの紹介をします。

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弁慶力餅

前回「とんき」に行ったついでに 
お餅といなり寿司が美味しい「弁慶力餅」さんへ。
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以前にも紹介していますが 明治40年(1907年)創業
110年もの間続いている老舗です。
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今回買ったのは
左上「草餅のべこ餅」 隣「黒糖味の蒸しパン」
左下「黒糖味のべこ餅」と「大福」二色
ピンクは白あん 白いのは餡子です。

私と孫は草餅の大福が好きですが 草餅のべこ餅は「イマイチ」不思議な味でした。
(草餅なのか?べこ餅なのか?・・・どっち付かずと 思いました)

蒸しパンは 味は良いのですが「ボロボロ ボロボロ」として食べずらいです。
ほかの方の「口コミ」を見たら 同じ感想を書いていました。

ピンク色の白餡の大福はとっても美味しかったです。
人によって味の好みがあるので・・・是非お試し下さいね。
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とんき

とんかつ専門店の「とんき」は 
函館駅から真っすぐ大森町方面に電車通りを歩いて
徒歩5分位の場所にあります。
函館市民には「大門(だいもん)」地区と呼ばれています。
(先日の遊郭の記事の 
「大森遊郭」の大きな門があった名残でそう呼ばれています)
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市内には「支店」もありますし 他にもトンカツ屋さんがありますが
夫はこのお店の味が好きです。

お客様感謝祭で 税込み600円は”ナンテ!太っ腹”でしょうね。

おお~~~エビフライ定食の日もあるじゃないか・・・。
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まずは胡麻をすって待ちますが
このお店はいつも感心しますが 手際が良いのでしょう
お客を待たせません。
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お肉が柔らかくて ご飯も美味しいです!!
=さらに嬉しいお知らせ=
味噌汁・ご飯・キャベツは一回のみ お代わりできます。
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次回はすぐ近くにある 「弁慶力餅」を紹介します。

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乾燥りんご

私が住んでいる「七飯町(ななえ)」は西洋リンゴの発祥の地です。
函館が開港時に 寄港する外国船に食料を提供するために
たくさんの西洋野菜や西洋リンゴ 西洋農業がいち早く
七飯町に入りました。
今年は西洋式農法発祥の地150年の節目の年です。
これは七飯町が温暖な気候だからです。

七飯町内にある精神障がい者通所授産施設「ぽぽろ館」では
この乾燥リンゴを作っています。
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内容量30グラム りんご一個分が この袋の中に入っています。
つい手が伸びる、シンプルな味です。
止まらない美味しさですよ~(一袋200円)。

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散歩途中には十数件のリンゴ農家があります。
私は直接農家からリンゴを買いますが 留守のことが多いので聞きましたら
「リンゴの木の剪定作業」をしているそうです。
 
「昼食時には家にいるので その時間に来てね~。」

この雪の時期は 農家の方は自宅で 一年の骨休めをしていると
勝手に想像していました。

リンゴは大きさで値段が違いますが この大きさは9センチ位
一キロ300円です。二キロ買って8個ありました。

              (このリンゴの名前は「王林(おうりん)」甘いです)
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雪景色の窓の外を見ながら 毎日チクチクと
キルトをしています。

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見て頂き有難うございます。

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吹雪の朝

夜半 凄い風の音で・・・も・・・目が覚めず(笑) 「風が強いなぁ~~~」と
意識の中では思っていました。

朝起きたらガラス窓に 雪が張り付いていました。
こんな事は初めての経験です。
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今年は大雪です。
近所の80代のおじ様も「こんなに雪が降ったのは、今までで 経験ない」って。

札幌~函館間の特急や 在来線も運休して 
高校生の上の孫も 学校をお休みしました。
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可愛いお雛様に励まされて・・・・ もう少しの辛抱ですね。
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カフェマルセン

カフェマルセンは
JR函館駅から 金森倉庫群に歩いて行く 途中にあります。
国際ホテルのお隣です。
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1934年(昭和9年)に建てられた ニチロビルの一階にあります。
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御覧の通り 大きなドアや窓がモダンでしょう?
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下二枚の写真、しっくいの天井が高くて  レリーフも重厚感があります。
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今回は二度目の訪問 開店当初のころはとっても混んでいましたが
最近は落ち着いてきました。
湯の川温泉の旅館がやっているお店なので
何を食べてもおいしいです。

十五穀米と煮込みハンバーグのプレートを注文
コーヒーは150円ですが 豆を引いて淹れてくれるので 美味しいです。

店内はお持ち帰りの 洋風のお惣菜・パン・ケーキがあって
プレートランチの他にケーキとコーヒーをチョイス。
お腹が満タンでした。
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古い建物で食べるランチ ご馳走は建物にもありますね。
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色街遺産を歩く

=色街遺産を歩く=  八木澤高明著 2017年1月初版発行

                (左 グリーンのコート姿 マリアちゃん)
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本を読んでいると 知らなかった事が分かり 勉強になりますが・・・・・
知らなかったでは「済まされない」女の歴史を。

著者の八木澤さんは2000年頃から 
全国の色街があったところを訪ね歩いています。
北は北海道「すすきの遊郭」 函館「大森遊郭」南は沖縄まで。
日本の歴史を振り返ると「万葉集」に 
遊行女婦(うかれめ)が娼婦として書かれています。

この本の中では42か所が記載されていますが
その中の一つ「吉原遊郭」(東京都台東区千束)を紹介しましょう。
ここの歴史は400年。当時の遺構はわずかに残る石段だけです。

吉原の遊女は「女衒(ぜげん)」によって買い取られてきました。
親に支払われる金額は 五両から十両(一両は10万円ほど)
18歳で水揚げされ「遊女」になります。約十年で年季明けとなります。

当時は梅毒にかかり働けなくなった遊女は 満足な食事を与えられることなく
妓楼の地下の部屋に押し込められて 死んだ遊女たちはむしろに巻かれて
当時の投げ込み寺の「三ノ輪・浄閑寺」に運ばれました。

遊女たちの年齢は 二十歳そこそこで その数は二万数千体だそうです。
運よく年季を迎えても 帰る故郷もなく また娼婦をするしかありません。

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終戦後は米兵の乱交に悩まされ 
(沖縄だけではなく)基地のそばに色街が作られました。
昭和33年(1958年)に売春防止法が出来ましたが
以降 小料理屋の看板を隠れ蓑にして 函館市大森町でも
売春は続いていたそうです。
(読後やりきれない思いでいっぱいでした)

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氷の世界


二階の部屋が何やら暗い気がして 外を見たら「つらら」が・・・・・。
少し前にも つららを落としたんですが 今年は雪が多くて
このような状態です。
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長さは2メートル以上あります。
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ブログのBBさんから「なまら寒いんでしょうね?」というコメントがありましたが
「ハイ!!この通りですヨ~~。」
ここは洗濯物干し場です。夫が洗濯のポールを使って氷を落としてくれました。
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氷の塊が下にある ベランダに落ちました。
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氷の厚さは20センチはあります。
この時期は 滑るからと言って「足元を見て」歩くのは勿論ですが
よその家の 屋根を見ながら歩かないと命取りになります。
散歩も気が抜けません!
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ほかの方のブログでは お庭の「クロッカス」が咲いたと書いていました。
こちらは4月にならないと咲きません。
窓の外の「流氷?」を見ながら食事をしています。
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2月10日昨日の我が家の風景でした~。

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栗ガニ

寒い時期の美味しいもの「ごっこ汁」に引き続き第二弾は
「栗ガニ」を紹介します。
函館市内の魚屋さんでは「活きたまま」売られています。
御覧のように小さなカニです。
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8~10センチくらいですょうか。
お値段は「ナント!!一匹100円」です。
まずは「たわし」で外側を洗います。
(活きているので・・・夫にお願い 蜘蛛みたいで気持ち悪い)
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甲羅を下にして 熱湯で10分茹でます。
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御覧の通り、見た目は「毛ガニ」と変わりません。
小さいだけです。
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カニ味噌が美味しいです!!
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足は小指よりも細いので このまま「味噌汁」にします。
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なまら旨いです(とっても美味しいです)。
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今の時期から5月ころまで採れます。
採れる量が少ないので 全国的には出回りません。

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