FC2ブログ
 

はこだて散歩日和(パッチワーク日和)

ことし一年の感謝を込めて

今年も一年がとても短く感じた年でした。
遠くへいるお友達へのお便りのつもりで書いているブログです。
(何年もお会いしていない お友達も数人見てくれています)
楽しいお便りを発信したいです。

私の方からお邪魔するブログも
皆さんのお人柄が良く分かる、
知らない土地の風景や美味しい食べ物そして手作りの作品など
その方の日常生活に興味を持って拝見しております。

CIMG3679.jpg

上の作品は「がま口」を作っているお友達から頂きました。
彼女は手芸好きで、さらに何でもプロ級の完成度です。
人の顔がついた大きめのものは バックの中の細かいものを入れるのに
とても重宝しています。

沢山いただいて お嫁さんやお友達にもと 言ってくれたので
親友のSちゃんにもお裾分けしたら と~~っても喜んでくれました。
お嫁さんも少しカジッタことがあるので その上手さに驚いていました。

CIMG3686.jpg

この熊さんも、素敵でしょ?
来年もマイペースで書いていきたいと思っています。
ことし一年 読んで頂き 有難うございました。
CIMG3687.jpg
私の個人的なブログです。 
人を批判したりの意味のないコメントはご遠慮ください。

関連記事

PageTop

雀のお宿

今年も夫が「餌場」を設置しました。
場所は、居間の窓のすぐそばです。
何故か?って 窓を開けて、手を伸ばして餌を上げられるからです(笑)。

(雀の家を新築したら?と言いましたが・・・・・
おんぼろな家の方が風情があると言いますが)

以前は木のそばに付けていましたが 
一度ベランダを開けて外に出るのは寒いし 
夜のうちに雪が積もると出られません。

CIMG3627.jpg

朝は夜明けと共に・・・ 我が家の朝ごはんと同じくらいの時間です。
雀が鈴なりで、とても賑やかなんです。
(雀の声を聴きながらの朝食です)
CIMG3626.jpg

なにせ狭い家で 10羽位しか餌を食べに入れないので
次の雀が 行儀よく並んで待っています。

CIMG3646.jpg

(躾が行き届いた子供達でしょ?)
CIMG3649.jpg

実はこの雀たちは、ご覧の通り 我が家の換気口や車庫など3か所に
巣を作り、巣立った雀です。
数にしたら40羽強はいます。

CIMG3615.jpg

このえさ場から、約10メーター先にある「ヒバ」の木に住んでいます。
CIMG3617.jpg

歩いて4分ほどのKさん宅・・・お庭が300坪以上はあると思いますが
こんなに沢山の木が植わっているのに・・・
(今年の函館は雪が多いです)
CIMG3621.jpg

歩道のそばにあるこのオンコの木(いちいの木)にだけ
雀がいつもいます。数にしたら相当数としか言えません。
もしかしたら うちの子(雀)も 遊びに来ているのかも?
CIMG3618.jpg
カメラを向けると逃げられて・・・こんな感じでしか写せませんでした。

関連記事

PageTop

断捨離したいもの

世の中「断捨離」ブームですね!!
イロイロ整理して思いました。
捨てたものは「ぜ~~~んぶ」お金を出して買ったものです。

だから、このフライパンはかなり熟慮して買いました。
この凸凹が 魚やお肉の油を落としてくれそうじゃありませんか?。

CIMG3451.jpg

2~3回使って気が付きました。
洗うのが面倒なんです。この凸凹の隙間についた油を落とすのが・・・・。
生活の中で使う道具は 手入れが簡単の方が良いに決まっています。
まだ新しいので、捨てるかどうか決めかねています。

CIMG3452.jpg

懸賞はがきも 何でも当たれば良いとは思いません。
商品に魅力のあるものに応募しています。
CIMG3446.jpg

こてっちゃんのもつ鍋は、「もつ肉」も、別売りしています。
キャベツをたくさん入れて・・・ 「もつ」が柔らかくて美味しいですよ。
CIMG3614.jpg

                    (キャンペーンは終了しました)
CIMG3447.jpg
結果はどうなるかしら?ネ。

関連記事

PageTop

鎌倉ものがたり


ストーリーが面白そうで観に行きました。
鎌倉に暮らすミステリー作家、
一色正和(堺雅人)のもとに嫁いだ亜紀子(高畑充希)は
その生活に驚くばかりです。
道を歩けば、魔物・幽霊・妖怪が普通に現れます。

鎌倉の歴史がそんなストーリーにピッタリだと思いました。
(だからと言って観光名所は出ていなかったと思いましたが・・・・。)

CIMG3611.jpg

ある日、亜紀子の姿が消えていました。
なんと亜紀子は不慮の事故で「黄泉の国」へ旅立っていました。
正和は亜紀子の命を取り戻すために黄泉の国へ探しに行きます。

CIMG3609.jpg

着ている洋服の雰囲気が昭和レトロを彷彿とさせます。
主役より脇役が存在感がありました。

一色家のお手伝いさんのキンさん(中村玉緒)は、推定130歳。

一色家に居候する貧乏神(田中泯)着物がボロボロで臭いがしそう
亜紀子と仲良しになります。
「腐っても神様」とのセリフが出ます。

CIMG3612.jpg

右にいる 死神(安藤サクラ)この子を見た時には
男の子かと思いました。
黄泉の国への案内人です。

(左 縛られているのが 貧乏神の田中泯さん)

キャッチコピーは
=この冬、日本中が温かな涙に包まれる=

エンターテインメント満載の映画でした。
(漫画が原作です)
CIMG3610.jpg
エンドロールで流れた 宇多田ヒカルの「あなた」も心地よい音楽でした。
黄泉の国のシーンがCG満載で 映画館で見た甲斐がありましたよ。

関連記事

PageTop

映画チケット当選

映画観賞券が当たりました。
見たい映画あったので 「念」を入れて 応募はがきを書きました(笑)。
CIMG3571.jpg

映画のご招待券は良いのですが
「探偵はBARにいる3」のノベルティグッズも・・・・・。
女性用と男性用2枚も・・・・・ハッキリ言って
こんなTシャツどこに着てゆくんだろう???ね。

後ろと前にこのロゴは無いでしょう。
せめて英文字なら着たいですが。
(Tシャツの品物は良いです!!)
CIMG3569.jpg

悪いけど「洋ちゃん」今回は、違う映画が見たくて来たんだわ。
CIMG3584.jpg

パート1と2は劇場で見ました。
大泉洋さんの出る映画は
ほぼ見ていますよ!!応援したいもの・・・。
CIMG3583.jpg

「雅人」のファンではないけど ストーリーが面白そうで・・・・。
CIMG3586.jpg
=次回へ続く=

関連記事

PageTop

が~まるちょば

少し古い話題です。
今年「がーまるちょば」が七飯町に来ました。
テレビで拝見して楽しそうなので早速チケットを取ります。
CIMG3217.jpg

CIMG3212.jpg

言葉を一切用いない、ユニークな表現をパントマイムでします。
2007年「世界が尊敬する日本人100人」に選ばれました。
オープニングから会場からは大きな拍手。
小さな子供連れの家族が沢山います。

子供を舞台に上げて 手品をしたり 観客と一体になったショー
拍手が少ないと 何度も催促します。
最初から最後まで笑っていました。

CIMG3236.jpg

このコンビ名は グルジア語で「こんにちは」だそうです。
ドイツで開かれたフェスティバルで 共演していたグルジアの子供たちから
覚えたそうです。

CIMG3231.jpg

たくさん笑って たくさん拍手して 次の日は体がだるかったです(笑)。
CIMG3235.jpg

日本のサイレントコメディー・デュオと呼ばれています。
CIMG3237.jpg
いつもは老夫婦の二人暮らしで そうそう笑うことがありません。
今年の楽しい話題の一つでした。

関連記事

PageTop

クリスマス②


函館クリスマスファンタジー(略してクリファン) 今年は20周年です。
今回は点灯する前に アニメーションが音楽とともにツリーに
レザーで現れました。
CIMG3596.jpg

カナダ ハリファックス市から毎年20メートルの高さのもみの木が届きます。
電飾の数 2万個 18時に点灯式を行いますが
16時30分から17時45分まで一回点灯します。
CIMG3599.jpg


18時からは花火も上がりこの広場は 人でいっぱいになります。
CIMG3600.jpg

海のそばなので 寒さが半端ないです。
スープバーも出ています。
CIMG3602.jpg

CIMG3603.jpg

出てきたスープは写真のイメージとは違うお店があるようで
人気店には行列も・・・。
CIMG3604.jpg

CIMG3594.jpg

二十軒坂からの木もライトアップされて 倉庫群へと続いています。
CIMG3589.jpg
とっても寒いですが 一度は見る価値があると思います!!
地元に住んでいても 寒すぎて この20年で二回しか行っていません(笑)。

関連記事

PageTop

クリスマス①


街を歩いていると「クリスマス」の飾りつけで溢れています。
雪景色にはピッタリです。
この大きなサンタさんは 金森倉庫内にある
「函館ビアホール」のサンタさんです。
後ろでは薪ストーブが燃えていて暖かいですよ。

CIMG3559.jpg

もとは倉庫だけあって 天井が高くて 開放感があります。

CIMG3564.jpg


このお店は、定番のメニューもありますが
毎月新しいお料理が出ています。
12月はクリスマスのチョットしたご馳走気分が味わえるメニューです。
CIMG3560.jpg

この日は函館市の隣 北斗市のA4ランク黒毛和牛を、このメニューからチョイス。

(この他にも830円から910円でスープとサラダが付いた、ランチもあります)
CIMG3562.jpg

寒くてもやっぱりサッポロビールにします。
相方はワイン 一足早くメリークリスマス!!
CIMG3561.jpg

関連記事

PageTop

シートールドミー

12月3日で紹介した「大三坂ビルヂング」内の
アメリカンスタイルのレストランがオープンしました。
大正10年 約100年経っている建物をリノベーションしました。
夏の工事中からこの前を通っていたので、楽しみに伺いました。

          (入り口を入って右にレストランがあります)
CIMG3546.jpg


CIMG3537.jpg

このカウンターの後ろの茶色の木の枠は
当時の生命保険会社時代の金庫の扉の枠です。
(そのまま残しました)
CIMG3532.jpg

この坂を下りると 路面電車が通っています。
CIMG3540.jpg

ストーブの後ろの壁は「外が見える」位、朽ち果てていたそうです。
CIMG3539.jpg

レストランの入り口です。
CIMG3534.jpg

「チキンオーバーライス」は
スパイシーなチキンと 野菜にはヨーグルトソースがかかっています。

CIMG3541.jpg

「グリルチーズサンドイッチ」のチーズが熱々で、ポテトが多いです。
CIMG3543.jpg

ランチには+200円でコーヒーを頼みました。
豆を挽いてから淹れてくれましたが、大ぶりなカップに・・・・美味しいです。
若者を対象にしているのか?とっても量が多かったです。

CIMG3538.jpg


CIMG3550.jpg

この日は、吹雪いていて 外に出たら「ナナカマドの赤い実」が
白い壁に映えていました。
CIMG3553.jpg
新しもの好きなSちゃんと、吹雪でも何のその、お出掛けしました(笑)。

関連記事

PageTop

いわさきちひろ

=いわさきちひろ こどもへの愛に生きて=
松本猛著(ちひろさんの息子さんです) 2017年10月第一刷発行

CIMG3568.jpg

ちひろさんのお母様の文江さんは四人姉妹ですが
全員女学校に入っています。
家が貧しかったそうですが明治時代から大正時代です。
女には学問がいらないと世間で言われていました。
(ご両親の学問に対する意識が高かったのでしょうね)

文江さんは学校の先生になります。
そんな両親に、ちひろさんは育てられますが 
長女であるちひろさんの「結婚」は親が決めます。

最初の結婚は、三男である人が婿養子に入りましたが
「生理的に受け付けない」ほど 嫌いで(誠実な善い方だったんですが)
旦那様になった方は 遊郭に通うようになり 性病をうつされ
その後、家で首つり自殺します。
遺書には「岩崎家の墓に入れて欲しい」と書いていました。
(二年間の結婚生活でした)

女学生の頃から絵を習っていましたが その後戦争が起きて
松本の母の実家へ疎開 
昭和21年27歳のちひろは日本共産党へ入ります。
(宮沢賢治の本に影響され 平和を願う気持ちとの共通点を感じて・・・)

自立したいために 両親には内緒で東京へ出ます。
下の写真は 「人民新聞」1946年7月25日の戦争孤児ルポ
挿絵やカット・記事も書いています。

CIMG3573.jpg

昭和25年二度目の結婚 ちひろ31歳 松本義明23歳
義明氏は弁護士になるために勉強しますが
その時期に猛さんが誕生、絵で生活を支えるために
生後ひと月半の赤ちゃんを 延べ半年間、両親に預けます。

この時に母乳が張って近所の赤ちゃんへ飲ませますが
その子が俳優の三宅裕司さんは有名な話です。

CIMG3575.jpg

どんなに忙しくても「ヒゲタ醤油」からの仕事は晩年まで断らなかった
この宣伝の絵で ちひろさんの絵が日本中に有名になり仕事が増えました。

夫の義明氏は弁護士になり 松川事件や労働争議の弁護もするようになり
共産党員の二人には「警察の尾行」がつくようになります。
(レットパージ・共産主義者追放 始まりは昭和25年頃から)

孤児院育ちの「亀井よし子」さんが住み込みのお手伝いさんに入りました。
ある日彼女が誘拐されると云う事件が起こります。

事件の後、胃痛を訴え 彼女が育った孤児院の付属病院に入院させますが
二週間余りで 心臓麻痺で死亡 解剖されることなく火葬されます。
不信を抱いた義明氏は、カルテに二日間の空白を見つけます。
その時に彼女を育てた保母に話を聞こうとしますが・・・行方不明になり
後にカルテを精査した医師は 薬物投与による可能性がある・・・・・と。

その医師も 送別会で酒を飲み、
建物の屋上(施錠していた)から転落 即死だったそうです。
米軍占領が終了して二年経っても 
解明されない奇怪な事件はいくつも起こっていたそうです。

CIMG3572.jpg
ちひろさんの絵のイメージからは 想像できない物語でした。

関連記事

PageTop