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はこだて散歩日和(パッチワーク日和)

メアリーエンゲルブライト

私がいつも布を買う「アメリカンハート」さんは店舗を持ちませんが
街センの水曜マルシェで、布や・ボタン・アメリカの雑貨を売っています。

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商品は定期的にアメリカ在住のお友達から送られてきます。
(ご自身でも買い付けに行くこともあります)
私の好みが分かるので 商品が入荷すると電話がかかって来ます。

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これは「メアリーエンゲルブライト」さんのカードですが
以下御覧の通り、楽しい・明るい作風で 
布のデザインもしています。

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私はカードを額に入れて飾っていますが
同じ様な事をしている方に、この店で出会いました。
彼女も気に入ったカレンダー等も、額に入れて楽しんでいるそうです。
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明るい作風なので、いつも目に入る場所に飾って
元気を貰っています。
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下2枚の布も彼女のデザインで
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タペストリーを作成する為に チクチク作りためています。
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このカードは、アメリカの肢体不自由児の方の作品です。
これはベットのそばに飾っています。
なんで好きなのか?理由が分かりませんが「力」を貰っている
お気に入りの作品です。

アメリカンハートの太野さんは誠実な方で
売っている商品のお値段も とてもお安いです。
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それからはスープのことばかり考えて暮らした

=それからはスープのことばかり考えて暮らした=
吉田篤弘著 2006年初版発行
長い題名なので「エッセイ」か?と思って借りたら 小説でした。
             (この子の名前はサニーちゃんです!)
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大里くん、只今失業中です。
学生時代によく通った映画館「月舟シネマ」の近くに引っ越したいと
思っていましたが・・・彼の強いこだわりがあって
「路面電車でガタゴト揺られながら」 映画館に行きたいのです。
このアパートの窓から隣の教会の十字架が見えるのも
住む決め手になりました。
大家さんに「大里(オーリ)です」と挨拶したら「あら、オーリィ君ね」となって
以下オーリィ君と呼ばれています。
(文中に挿絵が載っています。窓の外に教会の十字架が見えますか?)

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この街に越してきた頃、道行く人が「茶色の袋に白いインクで3」と書いた
紙袋を抱えながら歩いている姿を見て不思議に思います。

それは「サンドイッチ屋」さんの袋でした。
そこは作り置きをしないお店で、お客の注文を聞いてから
パンを切りハムやキュウリもそこでカットされて その手際の良さが
「映画のシーンを見ているように」感じました。

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月舟シネマに今回かかっている映画は
「豆腐と喇叭(ラッパ)」昭和26年の作品です。
この映画、この5年間で25回も観て 今日は26回目です。
ちょっとしか出ていない女優の「松原あおい」さんに一目惚れ。

先客はただ一人 濃い緑色のベレー帽を被った お婆さんでした。
前にもどこかの映画館で見かけました。
オーリィ君がポップコーンを食べ始めたら そのお婆さんも
「いい匂いのスープ」を飲んでいます。

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サンドイッチ屋さんに何度も通っているうちに 
このお店で働くことになりますが・・・・。
サンドイッチのサイドメニューにスープを出すことになり
オーリィ君がレシピ本の通り ひたすら試作を重ねます。
この本のタイトルですね!!!

物語の登場人物はサンドイッチ屋さんの息子リツ君(小学校4年生)
その友達 転校生の森田君(この子がベレー帽のお婆さんの孫)で
心優しい人達の物語が満載です。
最後に「名なしのスープのつくり方」が載っていますが
25ものポイントが・・・どれもスープと関係ない気がしますが・・・。
 
               (サンドイッチ屋さんのドアです)
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菓子舗 喜夢良(きむら)

私がお土産にするお菓子は 町内で作られたお菓子を持参します。
先に私が食べてみて、美味しいと思うものをチョイス。

今年のヒットは「七飯アップルチョコレート」でした。
数人のお友達から受けが良かったです。

                       (お店の外観です)  
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他にもお菓子が沢山ありますが、どれも美味しくて「ハズレ」がありません。

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七飯や函館ゆかりの物語を「お菓子の名前」にしています。
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店員さんから
「お菓子のコンテストに出したら、よそのパティシエの方から
褒めて頂いた」と聞きました。
和菓子屋さんで「チョコレート?」と思いましたが・・・想像を超えていました。

町内で採れた、紅玉りんごを使いチョコレートをコーティング
リンゴの形の「最中」に詰めました。

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三色あるのは チョコレートの種類が違うからです。

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和菓子屋さんで、必ず買うのは「どら焼き」家族みんなが好きです。
七飯町には「日本の道百選」に選ばれた 赤松並木が国道五号線沿いにあります。
「ななえ赤松街道樹皮焼(きはだやき)」

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中の餡の中には「黒糖・練乳・味噌・マーガリン・抹茶」が入っています。
原料を書いたので 味の想像が出来ましたか?
美味しかったです。

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第12回世界に一冊だけの本・展

第12回世界に一冊だけの本・展が始まりました。
今年も137人 197冊の本が出展されました。
下は4歳から上は89歳の皆さん、全国各地から集まりました。

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芸術家の「コミヤシンジ」さんのオブジェです。
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以下会場の様子ですが 歴史的建物「まちづくりセンター」での様子です。

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すべての本には 製作者のコメントが載っています。
これは小学生の、たぶん同じ学校からの参加だと思います。

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大人の方には分からない 子供の視線の本で
読むほどに感動が伝わって来ました。
この作品展は 一位とかの順位をつけないので良いと思います。

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こちらは柴谷澄子さんの布絵本です。
この方は一度お会いしました。現在は札幌の老人ホームで暮らしています。
80代の方で若い頃は、留学の経験をしています。
戦争を経験していて 今回も平和をモチーフにした作品を出していました。

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左端の私の赤い本 一つ置いて 知恵ママさんの本です。
沢山写真を撮ってきましたが すべてを紹介しきれません。
今回は洋裁を趣味にしている、函館在住のお友達からの希望で一緒に見ましたが、
「函館市内でこんな素晴らしい作品展をしているのを初めて知った」との事。

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本の素材は、紙・布・木・金属など多彩な作品で皆さん表現されています。
今回の感想ですが「年々 レベルが上がっています。」
出展者の皆さんも、前年より素敵な作品を作っているからだと思いました。

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シュワルツコフ(白髪染め)

「モラタメ」で白髪染めを買ってみました(送料分の料金です)。
1剤・2剤・3剤を混ぜて使います。
20分ほど放置した後、シャンプーしてから
付いてきた「トリートメント剤」で仕上げました。

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=本格的なサロン仕様のヘアカラー=と書いています。

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さらに3週間後に、右のトリートメントを使いました。
感想は「モラタメ」欄に書きましたが(これは必須条件なの)
キャッチコピーは
=しっとりと柔らかな染め上がり 深みのある艶やかな髪色
髪の一本一本をしっかりと染め上げる=
その通りの使用感でした。

いつも私が買っている白髪染めのお値段の倍以上しています・・・。
(2~3か月に一回の割で美容室で染めて その間は
部分染が出来る物を、二回に分けて使っています)

とても良い商品ですが、お値段を考えると・・・・。

でも品質的には とても良い商品です。
ひと月経っても 染めた所が「段」になって
色が抜けることがありませんでした。

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ドラックストアに行くと、とっても似ている
同じようなパッケージの他の会社の物が置いていました。

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孫のお土産

高校生の孫が、部活の大会で「山形県」に行きました。
山形ではお土産の買う時間が取れなくて、
乗り換えの「仙台駅」で買って来てくれました。

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我が家にはチーズケーキでしたが・・・・。
彼女も帰って来てから このお菓子が山口県産だと
気が付きました。

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孫は申し訳なく思ってくれましたが・・・
素朴な疑問です。
「なんで仙台駅のお土産売り場に、
山口県のお菓子が売られているんでしょうか?」
(売ってはいけないとは、言いませんが・・)
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イチイチ この裏の小さな文字を見て買わないと思います。
なんか・・・・詐欺にあった気がするのは私だけかしらねぇ~?

新手の「お土産詐欺」と呼びましょう(笑)。

気を付けましょうね。
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「ところで山形ではどこかに行ったの?」 
孫「山寺に行って 頂上でサクランボソフトを食べた」って。
おばあちゃんも若い頃に行って、玉こんにゃくを食べたよ。
ただ醤油で煮ただけの味で 出汁の味がする訳でなくて
あんたは食べなくて良かったね。
(山形県民の方 気を悪くしたらゴメンね!)

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大阪屋(青森県弘前市)

弘前に行った方からお土産を頂きました。
大阪屋さんは 私も行ったことがありますが
建物がとても古くて格式を感じました。

創業は1630年 約380年前から続くお菓子屋さんです。
初代は豊臣家の家臣でしたが 大阪冬の陣・夏の陣で徳川に敗れ
縁故を頼り弘前に来たそうです。
その後、津軽藩御用達の御菓子司として
時代が変わっても、今まで続いています。

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「竹流し」の由来を書いた「栞」。
当時、金を発掘していたころ 鉱山に足を踏み入れた四代目は
金を流すために用いられた、割った青竹をヒントに
岩木村目屋村一帯に、そば畑があったことから
そば粉を原料にこの「竹流し」を考案したそうです。

「代々長子への口伝」として作り続けて・・・・
それが1773年のことです!!
手作りで変わらない製法で ナント244年間作っているなんて考えられません。

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お味はいたってシンプル 蕎麦の香りがします。
素朴な味の煎餅です。
私が行ったときは「冬夏」と云うお菓子も買いました。
(大阪冬の陣・夏の陣を忘れないようにとの事です)
一口食べると 軽くふわっとした感じが口の中で広がるお菓子です。

他のお客様が買うお菓子も心惹かれましたが
この次の楽しみに帰ってきました。
弘前には他にも 古い和菓子屋さんがあり買って来ましたが
大阪屋さんが一番、私好みのお味でした。

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日日是好日

=日日是好日= 森下典子著 2002年一月第一刷発行
副題には「お茶が教えてくれた15のしあわせ」と書いています。
            (お人形の名前はクレアちゃん はこやんさん命名)
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~本のカバーの裏に~
個性を重んじる学校教育の中に、人を競争に追い立てる制約と不自由があり
厳格な約束事に縛られた窮屈な茶道の中に、個人のあるがままを
受け入れる大きな自由がある・・・。
学校もお茶も、目指しているのは人の成長だ。
けれど学校は「他人」と比べ お茶は「きのうまでの自分」と比べることだ。

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2018年ロードショーの映画「日日是好日」は
(主演)黒木華 (従妹役)多部未華子 (お茶の先生役)樹木希林さん
観る前から期待が高まっています。

(これは瀧の掛け軸です。筆の最後をハネず、そのまま余白を一気に
どぉーっと書き抜いて 水しぶきのように書いています。)
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大学生の時から 従妹とお茶を習っている森下典子さんが
25年の間に お茶を通して体験したことをエッセイにしています。

この中で私が感動した言葉を・・・・「雨を聴く」から。
お茶を始めて15年目のこと。その日は朝から体がだるかった。
雨の日の外出はただでさえ億劫なのに 昼過ぎから雨足が激しくなった。

お稽古場に遅れてはいると 魚住さんが薄茶を立てていて
お茶をいただいた後「ザァーーーーー」とまた雨足が激しくなります。
その時に見た掛け軸に「雨聴」と書いていました。
 
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「雨の日は、雨を聴きなさい。心も体も、ここにいなさい。あなたの五感を使って
今を一心に味わいなさい。」
私たちはいつでも、過去を悔んだり、まだ来ていない未来を思い悩んでいる。
所詮、過ぎ去った日々へ駆け戻ることも、未来に先まわりして準備することも
決してできないのだ。

雨が降ると「今日は、お天気が悪いわ」と思うけど「悪い天気」なんて存在しない。

雨の日をこんな風に楽しめるのなら「日日是好日」ですね。

(薄茶。泡がきれて、池の水面に三日月が見えるように・・・。)
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映画の撮影は2017年11月から12月 今、真っ最中です。

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大手町ハウス

大手町ハウス カフェ「ソンテネール」は2017年6月に開店しました。
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建物は1917年(大正7年)に 浅野セメント函館営業所として建てられ
旧函館区公会堂を施工した村木甚三郎が手掛けました。
来年で100年を迎えます。
お店の「ソンテネール」はフランス語で100歳(年)以上という意味で
「この先函館の街の中で、変わらない姿を残していきたい」との
オーナーの思いが込めれています。

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この建物を訪問するのをとても楽しみに来ました。

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以下店内の様子です。
ゴチャゴチャと飾り立てない シンプルなインテリアが好感度アップ。
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2004年に当時の姿に復元されました。
(その時の古い写真です。)

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これは「サモワール」湯沸かし器だそうです。
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アンティークのレジ。
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ケーキセット(800円税込み)を頂きました。
六種類の手作りケーキから選べます。
私は「チーズケーキ」と紅茶は「アッサム」
(ロマロマでコーヒーを頂いたので・・紅茶にしました。)
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知恵ママさんは「クリームブルュレ」と「アールグレイ」
ケーキにメロンが添えられていてゴージャス。
建物も素敵で この空間で食べるケーキは「優雅」そのものでした。
日常を忘れます。

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復元される前の建物です。
良くこんなに綺麗に再現してカフェにしてくれました。
感謝の気持ちでいっぱいです。
場所はJR函館駅から、朝市を過ぎて 徒歩ですぐの距離の所にあります。
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知恵ママさんと散歩

弁天町にあるレストラン「ロマロマ」から 
海を左に見ながら歩いて来ました。
私も毎日散歩をしているので、歩くのは早いです。
いろんなことを話しながら歩いて来たので、
あっという間に赤レンガ倉庫群に着きました。
知恵ママさんが気が付きました「サンタさんがいますよ!!」。

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本物の人間が登っているように見えます。
袋の口からは、プレゼントが見えていました。
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函館市と姉妹都市のカナダのハリファックス市から
毎年18000キロの距離、海の上を一か月かけて、
高さ20メートルの大きなもみの木が届きます。
(毎年もみの木が到着すると新聞に載りますが、今年はまだの様です)
12月1日(金)から「はこだてクリスマスファンタジー」が始まります。

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この掘割の手前が・・・
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漁船でいっぱいです。
この先をドンドン歩いて次回は=大手町ハウス=です。
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