
この建物は「田舎館村役場」です。
今から400年前に この地方にあった「田舎館城」を模して造られました。

田舎館田んぼアートは8000人の村民に対して50倍の40万人が来る
観光名所になりました。
4階の展望台と天守閣から田んぼアートを見ることができます。
町内でとれた物産や和物の手作り品・籠(これが高いの!)が販売。

お勧めは?と聞きましたら イチゴソフトとの事(400円)。

誰もが「わぁ~~」と歓声を上げます。
今年のテーマは、「ヤマタノオロチとスサノオノミコト」です。
第一会場の 田舎館村役場展望デッキからの眺めです。


こちらは第二会場の「弥生の里展望台」からの眺めです。
弘前と黒石を結ぶ「弘南鉄道」の「田んぼアート駅」です。
ちなみに弘前と黒石間は約30分で
ゆっくりと田んぼの中を走る電車です!!
(以前に乗りました)

テーマは「桃太郎」。

同じ場所から「石のアート」も、石原裕次郎。

ダイアナ妃です。その先の山は岩木山です。

2015年の「風と共に去りぬ」のポスターから拝借。
これだけの色で描くには 食用米・古代米・観賞用稲・酒米から
七色 13種類のお米を使っています。食用の「つがるロマン」は
収穫後 お手伝いをしてくれた人たちの昼食の「おにぎり」になります。
この絵柄は「遠近法」で 展望台から見える角度(?)で、作られています。
このため一段高い天守閣からは
パンフレットのように頭が伸びたように見えます。
真上(上空)からは 右のように線でしか見えません。
稲は植えてから成長して背が高くなりますが
そこも考えて デザインをしています。一度見る価値があると思いました。

役場の展望デッキまで(300円)天守閣まではさらに(200円)
第二会場弥生の里展望所は300円掛かります。
今から400年前に この地方にあった「田舎館城」を模して造られました。

田舎館田んぼアートは8000人の村民に対して50倍の40万人が来る
観光名所になりました。
4階の展望台と天守閣から田んぼアートを見ることができます。
町内でとれた物産や和物の手作り品・籠(これが高いの!)が販売。

お勧めは?と聞きましたら イチゴソフトとの事(400円)。

誰もが「わぁ~~」と歓声を上げます。
今年のテーマは、「ヤマタノオロチとスサノオノミコト」です。
第一会場の 田舎館村役場展望デッキからの眺めです。


こちらは第二会場の「弥生の里展望台」からの眺めです。
弘前と黒石を結ぶ「弘南鉄道」の「田んぼアート駅」です。
ちなみに弘前と黒石間は約30分で
ゆっくりと田んぼの中を走る電車です!!
(以前に乗りました)

テーマは「桃太郎」。

同じ場所から「石のアート」も、石原裕次郎。

ダイアナ妃です。その先の山は岩木山です。

2015年の「風と共に去りぬ」のポスターから拝借。
これだけの色で描くには 食用米・古代米・観賞用稲・酒米から
七色 13種類のお米を使っています。食用の「つがるロマン」は
収穫後 お手伝いをしてくれた人たちの昼食の「おにぎり」になります。
この絵柄は「遠近法」で 展望台から見える角度(?)で、作られています。
このため一段高い天守閣からは
パンフレットのように頭が伸びたように見えます。
真上(上空)からは 右のように線でしか見えません。
稲は植えてから成長して背が高くなりますが
そこも考えて デザインをしています。一度見る価値があると思いました。

役場の展望デッキまで(300円)天守閣まではさらに(200円)
第二会場弥生の里展望所は300円掛かります。
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