はこだて散歩日和(パッチワーク日和)

北海道のお土産

函館駅構内を歩いていたら 『どうぞ~』と言って手渡されたお菓子がありました。
自販機を探していたのですが 食べたら美味しくて
また戻って来てしまいました(笑)。
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美味しさが後を引きます。早速買って自宅で開けました。
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一袋には7~8個が入っていましたが これ位で丁度良い量です。
(食べ始めると止まらないのです)
じゃがいもと玉ねぎのかき揚げの様な味の印象です。
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後日 久し振りに会う友達と 函館山山頂のお土産コーナーで
”ぽてコタン”をお勧めしたら 友達からも食べて美味しかったとの
お土産を教えて貰いました。
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やはり食べた人が美味しいと言うのですから”間違いナシ”です。
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おかきとトウモロコシが入っていました。
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こちらは函館の会社 (株)不二屋本店の”金のおつまみチーズセレクション”右上から、
イカのチーズ巻 燻製チーズサンド チーズと鱈のサンドの三種類が入っていました。

不二屋本店の宣伝ではありませんが 昭和57年当時から”独身貴族”と云う商品を
販売しています。函館の生の珍味(塩辛やウニ数の子など)を食べきりサイズの小瓶に入れて
数種類のセットで販売しています。その当時、地方からやって来る独身男性の
自炊生活の為のおかずや晩酌のお供に開発しました。
今では少子高齢化 我が家のような少人数の家族には嬉しい食べきりサイズです。
こちらの”おつまみセレクション”ご自分用のお土産にもいかがでしょうか?
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カレーでお馴染みの、老舗洋食店 函館五島軒の焼菓子
”ベルギーチョコレートブラウニー”チョコレート好きな方にお勧めします。。
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このパッケージは函館バターテ㈱の商品 ”北海道産黒豆ラム酒グラッセ”
黒豆が柔らかくラム酒と相性が合います(アルコール含有量は1パーセント未満)。
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三人でワイワイとそれぞれ気になるお土産を買いました。
次に会う時には感想を聞きましょう。

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船越ソーイング教室作品展

船越ソーイング教室作品展のご案内を頂きました。
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知人がこの教室に通っていて、そのご縁で毎回楽しみに見に行きます。
こちらの先生は パッチワークの作品も全国区で入選している実力の持ち主ですが
洋裁・洋服や着物のリメイク・刺繍・バック・帽子など広範囲の指導をしています。
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フレンドリーな先生で60人程の生徒さんがいます。
(知人も先生のお人柄に惹かれて長く続けているそうです。)
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着物をリメイクした洋服ですが このまま街歩きに出掛けたくなります。
製図は先生がある程度してくれるので 初心者の方でも大丈夫です。
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このパターンの大きさは 一辺が12㎝ととても小さいです。
こんなにたくさん繋ぐと素敵ですね。
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手前右下のオレンジのバックはひも状になったテープをジグザグで繋ぎました。
チロリアンテープ等で作っても素敵かな?とアイディアを貰いました。
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この下2枚の写真は作品の販売もしていましたが
パックなどがとてもお安い値段で売っていました。
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この日は帽子の売れ行きが好調のようでした。
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先生は津軽地方に伝わる小巾刺し(こぎんざし)もします。
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ジーンズのリメイク作品ですが リメイクを感じさせない素敵なデザインですね。
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自宅から孫の穿かなくなったズボンを持っていき
アドバイスを頂きました(先生のお人柄におんぶして済みません!)
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作品展は6月30日までです。函館市内の方、是非足を運んでくださいね。

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チクチクと毎日

6月に入ってからの函館は毎日 肌寒い日が続いていました。
(朝夕はストーブのお世話になっていました。)
なかなか遠出の散歩に行く気がせず 毎日キルトの日々でした。
(20日を過ぎたころからは 気温が20度程になりましたが
それでも暖かいとは言えないお天気)

去年から縫っていた作品のキルトをしています。
春になったら 明るい色のものを壁に飾りたくなります。
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先日の作品展で教えてもらった パターンをチクチク・・・。
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最初の作品のキルトに時間がかかり 
この数か月で買った新しい布が溜まりました。

この英文字の布は バッキングにします。
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キルト針を10本用意して一日のノルマにしています。
働いていた時から比べると、毎日が日曜日の今の方が進み具合が遅いですが
完成を楽しみに、少しずつ針を進めています。
                     
                    (庭のつつじが咲いています)
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函館区公会堂


函館区公会堂は明治43年(1910年)竣工 今年で107年も経つ木造の建物です。
当時の豪商 相馬哲平からの寄付5万円を基にして総工費約7万2千円で建設されました。
(今の貨幣価値で約16億円だそうです)
アメリカが植民地時代に建てられた コロニアル・スタイルの建物ですが、
ナント!設計・施工は すべて日本人の手で作られました。
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建てられた翌年にはその時皇太子だった大正天皇の宿泊施設としても使われました。
バルコニーからの眺望は素敵ですね。お金を出した相馬哲平がこの場所にするのを
強く譲らなかったそうです。そのお陰で今も、この景色が楽しめます。
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ブルーと黄色のペイントですが 建物の壁を削って当時の色に再現しました。
今でもハイカラですが その当時の人たちも驚いたことでしょうね。
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天井のシャンデリアも可愛いです。
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バルコニーの裏側 一階の廊下ですが 私の一番のお気に入りです。
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公会堂の下にある旧北海道庁函館支庁庁舎です。
ハマナスの良い香りがしています。
昭和49年この建物を、札幌の”北海道開拓の村”に移転保存しようとの話があり
それを聞いた 一主婦が北海道新聞に『歴史的建造物は、それとともに歩んだ
土地にあってこそ価値がある』と投稿しました。
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そのお陰で 函館市景観条例が制定されて 今の観光都市に繋がっていると思います。

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公会堂プロムナードコンサート

久し振りのお天気の良い日に 新聞を見ましたら コンサートの記事を見つけました。
この建物は 函館観光に来る方は 必ずと言っていいほど来館する
旧函館区公会堂です。明治43年に竣工した 洋風の建物です。
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5月から9月までの 毎週水曜日の午前中にコンサートが開催されています。
その月により楽器と演奏者が違います。
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本日は リコーダー奏者 宍戸良子さん ピアノ・チェンバロ奏者 長澤雅子さんです。
リコーダーは小学校でも習いますが プロの方の演奏は初めてです。
またチェンバロも生で聞くのが初めてです。とても楽しみにして出掛けました。
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第一部が 11時~11時20分(10分の休憩をはさみ)
第二部が 11時30分~11時50分です。
二階にある会場のコンサートホールです。
(柱が一本もありません 130坪の広さです)
左側が函館港が一望できる テラスになっています。一枚目の写真を見てくださいね。
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この方が 宍戸良子さんです。とっても優しいお人柄でした。
楽器の説明や 曲の時代背景など 聞いていて勉強になりました。
曲に合わせて4本のリコーダーを吹いていましたが それぞれ全然違う音色でした。
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ピアノからチェンバロに座った 長澤雅子さんです。
お二人の息がぴったりの演奏で 全部合わせて12曲を聴きました。
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チェンバロを初めて見たので写しました。
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本日の小さなお客様は 近くにある函館市立弥生小学校3年生です。
(課外授業で来ていました。)
大人と子供を合わせて60名くらいは椅子に座っていましたが 観光客の方も大勢いました。
天井が白漆喰塗り仕上げだからかも知れませんが、音の響きが良かったです。
料金は 公会堂の入場料 300円のみです。
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日頃の疲れが溜まっていた訳ではないですが(笑)
素敵な生演奏を聞いた後 体が軽く感じました。
(次回は建物内部の写真を少し紹介します)

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素敵な日本人

=素敵な日本人= 東野圭吾著 2017年4月初版一刷発行
期待を裏切らない 東野圭吾の短編集です。
この一冊に9編の物語が詰まっていました。
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本の帯に
”たとえば、毎日寝る前に一編。ゆっくり、読んでください。
豊穣で多彩な短編ミステリーが、日常の倦怠をほぐします。”

次々と読みたいのを我慢して 毎夜一話づつ読みました。
=サファイアの軌跡=
小学校5年生の未玖(みく)は学校の帰り道にある神社で『お金持ちになれますように』と
お祈りをします。父を事故で亡くし 母は昼はスーパーで夜は居酒屋で働いていて
いつも疲れた様子。そんな母のためにお祈りしました。
その時、神社を出ようとした 鳥居の前で 薄茶色の縞柄の猫に出会います。
『何か用?』と尋ねられた気がしました。 体を撫でると未玖の手をぺろりと舐めて
『腹へってるんだよ』と言われた気がして ランドセルの中から給食のパンをあげましたが
『何だよ、もっとましなものがないのかよ』猫と心の中の会話をしました。

猫に”イナリ”という名前を付け ピンクの首輪をつけます。
マシュマロが好物で 学校帰りに神社に寄るのが日課になりますが
ある日突然姿を消しました。(話を端折ります・・・イナリは交通事故で亡くなります)

  (我が家の庭の牡丹 手入れをしないのに毎年花を咲かせてくれます)
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大人になった未玖は ペットの美容室でトリマーの仕事をしていました。
ある日、隣の動物病院で雄のペルシャ猫を連れている男性の前を
通り過ぎようとした未玖は その”サファイア”という名前の猫に
驚いたように目を見張ってしまいました。抱かせてもらうと
人には懐かない猫なのに 未玖の膝の上でおとなしくしています。
そして未玖の買ってきたマシュマロを食べ始めました。
イナリだったのですヨ!!

あらすじはこの辺で・・・ 死んだ猫のイナリが なぜ、ペルシャ猫になったのか(?)が
東野圭吾ワールドです。 彼のミステリーに魅了されました。
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=今回のおやつは アイスです=
北海道の冬の室内はとっても暖かくて 冬でもアイスとビールは外せません(笑)。

クランチチョコとバタークッキーに アイスが挟んでいて
このコラボを考えた ロッテさん!企業努力ですね。美味しいです!!
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我が家の定番です。 長さが8センチの小さなアイスですが 
4種類の味がひと箱に入っています。
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表記の通り ウエハースにアイスがサンドしていて
サック・サクの歯触りが 癖になります。こちらも美味しくて申し分ございません(笑)。
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にしむら(ランチ)

"カフェにしむら"は 函館駅前にある ボーニアネックス2階にあります。
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一人でも入りやすし、 リーズナブルな価格で、さらに美味しいです。
(ナカナカ三拍子そろったお店は稀有ですね)
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店内の様子 左の窓からは 函館駅が見えます。
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今週のお勧めパスタは カスベです。
=カスベの説明を・・・北海道ではカスベと呼んでいますが 魚のエイです。
カレイのように白身魚で淡泊 コラーゲンたっぷりです。
皮をひいた状態で売っています。 
我が家では、煮付けやゆでた後”酢味噌和え”で調理します。=

これがパスタに(?)と興味シンシンで注文しました。

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最初はたっぷりの大根サラダ ゴマダレが美味しいです!!
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味がトマト味なので 元々自己主張しない味の魚なので素直に頂きました。
エビやホウレン草が入っていて 細麺のパスタでした。
(写真ではどれがカスべか分かりませんが・・・)
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さらにたっぷりと入ったコーヒーと ゆず味のジェラートが・・・。
これで1100円(税込み)です。

最近の新聞に この函館駅前のデパートが閉店を検討しているとの記事。
こちらのデパートの包装紙での贈り物は”格”が最上との時代もありました。
閉店の理由は・・・
①売り上げ不振   ②老朽化した建物の耐震化工事に 高額な費用が必要
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今はデパートに行くより 車で郊外のショッピングセンターに行く時代です。
函館の地盤沈下に繋がらない様にと心配しています。

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きると工房りぃふ作品展

”きると工房りぃふ”さんから作品展の案内が来ました。
ご覧の通り 毎年小さな布をはがきに貼っています。
(全員に貼るこのひと手間が大変ですが、受け取る方は嬉しいですね)
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写真撮影は禁止ですので 作品展の様子はありません。

いつもながら生徒さんの作品作りにかける ”キルトの丁寧さ”がすごくて
見ているこちらまで 感動が伝わりました。

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中でも ある方の作る作品が私好みで素敵だなぁ~と見とれていたら
ご本人から声を掛けて頂きました。
パターンのサイズを教えて下さったので
早速家に帰ってから 型紙を起こして 布を切り始めます。
ワクワクの感動が冷めないうちに・・・・。

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無地の部分はお友達のSちゃんから貰ったオーダーのワイシャツの残り布
糸は アメリカンハートさんが アメリカで買った何故か?”ドイツ”の縫い糸です。
この糸がとっても縫いやすいのです。

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このブログで何度か書きましたが 作品展に行くと先生のお人柄が
生徒さんにまで伝播しているのか 親切な対応に感動します。
最後に先生にご挨拶して はがきに貼った布のことを言いましたら
『毎年皆さんが喜んでくれるので 辞められないの』とニコニコして話されていました。

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ランチパスポート

お友達のS子ちゃんから ランパスに誘われました。
(Sの頭文字の友達が3人いるのですが 今回はS子ちゃん いつも働いているので
ナカナカ会う事が出来ません)
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函館駅前のデパートの7階にある レストラン和家(かずや)にしました。
行った日が雨で・・・散歩しながら元町方面と予定していたんですが・・・・。

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メニューは =そばと紅鮭・イクラのミニ丼セット=
500円だから・・・と期待はしていませんでしたが(上代は930円と書いています)
お蕎麦も美味しいし ご飯が美味しくて 大正解だね~と主婦目線。
(ご飯の量は少なめでした)
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窓側の席に座ったので ”景色もごちそう”で レストランが広いので
のんびりとした時間を過ごせました。
路面電車です。 左は函館駅前 裏側は空き地がたくさん見えます。
『確かあそこは昔の”柳小路”じゃなかった?夕方になると、おでん屋さんが並んでいて
会社帰りに良く食べたわ~。』
『味噌おでんのたれにショウガが入っていたよね~あれは青森県の流れらしいよ~』
(おでんの出汁にもショウガが入っていました)
そこから朝ドラの”ひよっこ”へ 相づちを打つときに 『んだ~んだ~』がいいよね~。
(乙女寮の仲間の出身地が 山形県・秋田県・青森県 函館弁と通じる言葉が満載ですから)
今日は『んだ~』の大連発でした。

同じ時代を”函館の景気が良いとき”に過ごした私たち
話題が尽きることがありませんでした(笑)。

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6月6日に紹介した ”美鈴コーヒー”に誘って
あの時に、心に残したパンケーキのセットを頂きました(笑)。
アイスコーヒーも美味しいネと・・・友が言いました。
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マンゴーパンケーキ(左)とストロベリーパンケーキ ストロベリーの方が人気らしいです。

(追記;ランチパスポートの感想です。各店000円が500円で提供と書いてありますが。
そこに期待しない方が良いと思いました。限定10食とか、
12時頃に行ったらもう売り切れとか、写真と違って ガッカリとか・・。
000円には思えないとか・・。新規開拓の気持ちで行く方が楽しいと思いました。
中には定価のものを500円で出しているお店もあると思いますが・・・。)

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おべんとうの時間

とっても私好みの本です。
=お弁当の時間= 2010年4月第一刷発行 (写真)阿部了 (文)阿部直美
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この本は日本全国の無名の市井の人々が39名紹介されています。
取材を始めた当時は、全日空の『翼の王国』に掲載されている訳ではないので
突然のお電話で”お弁当を取材させて下さい”と言っても断られる事が多かったのですが
それでも2007年4月の時点でスタートから80名の方を取材しています。

(下の写真)この方は土屋継雄さん 群馬県吾妻郡 お仕事は池上通運 集乳
次のページにインタビューが載っています。

=牛舎を回って、絞った牛乳を集めるのが仕事です。牛舎とJAの間を何往復かします。
仕事柄、昼の休憩時間がないんで、ちょっとした合間を見つけて 食べるんです。
母ちゃんにお願いできればいいんでしょうけど、何しろ朝3時には起きるんで
自分で、でっかいおにぎりを作ります。母ちゃんと保育士をしている娘と一緒に、
わいわい夕食を食べていると、家族っていいなぁっていつも思います。=

ここまで読むと 前のページに戻ってお父さんの握った大きなおにぎりを見ました。
無骨なんだけど 美味しそうなおにぎりです。
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千家るりさん 北海道・阿寒町 アイヌ歌舞手
=中学を卒業して、この仕事に就きました。踊っている時が、一番楽しいです。
ステージの裏の楽屋で、いつも昼食を食べています。母がいつも作ってくれます。
父は木彫り職人で、熊やニポポ人形を彫っています。
私は、父の作る髪留めが好きです。=
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佐藤はるかさん 北海道函館市 FMイルカ ラジオ・パーソナリティ
この方が126ページで出てきてびっくりぽん!だっていつも FMイルカを聞いています。
スタジオから”はるかちゃ~~ん”と、呼ぶので会ったことがない私も”はるかちゃん”です。

=中継車の中でお弁当を食べていると、窓から覗かれたり、手を振られたりすることが
たまにあるんです。そうしたら、食事中でも必ず車から降りて挨拶するようにしています。
中継車”いるか号”で函館市内を回っています。余裕がある日は
立待岬や啄木公園に車を停めて、海を見ながらお弁当タイムです。=
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小茂田良子さん 群馬県桐生市 おばあちゃん
この方の写真を見たときに とっても上品で穏やかなお顔で
この様な年の取り方をしたいと思いました。

=私が生まれてすぐに父が死んで 母は私をひとりで育てられなかったのでしょう。
すぐに私は、子どものいなかった夫婦に養子に出されました。
養子先の父は西陣織につける絵描きだったの。ハイカラな生活だったんですよ。
優しい父でね、オムレツとかビフテキなんかを食べに連れて行ったもらいました。
父が道楽が過ぎたんでしょう離婚したの。母は群馬県の桐生市で後家さんに入ったの。
府立第一高等女学校の時に父が死んで 母が私を迎えに来てくれたんです。=
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文章はほんの一部です。
どのお弁当も美味しそうで、いろんな人の人生が詰まっていました。
読み応えのある本ですよ。
(阿部了さんはNHK中井貴一のサラメシにも出ています。
放送を見た日は、茶畑で働いているおばあちゃんを写していましたが
どの方も笑顔で”美人に”撮れていました。彼の腕とお人柄でしょうね)
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