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はこだて散歩日和(パッチワーク日和)

札幌パークホテルでお茶


前回「豊平館」を紹介しましたが 方向音痴の私
地下鉄南北線「中島公園」3番出口で降りたのは良いのですが
公園が広くて道が分かりません。
近くにある「札幌パークホテル」に行って豊平館の場所を聞きました。

中島公園散策マップ右上にある赤で囲っているのが
皇室の定宿「札幌パークホテル」です。
前の天皇と美智子様がお泊りになった時のエピソードですが
朝早くお散歩にお出かけの天皇陛下と美智子様が
偶然出会った散歩中の市民の方に
「野鳥の名前」をお聞きしたそうです(当時の新聞に出ていました)。

中島公園はとても広くて「豊平館」「北海道立文学館」「札幌市中島体育センター」
近くには「渡辺淳一文学館」などがありますが 
私が一番感動したのは「札幌コンサートホールKitara」です。

ここで初めてコンサートを聴いた時には ホールの音の良さに感動して 
同じ道税を払っているのに「札幌市民は優遇されているなぁ~」と
まあこんな感想です(笑)。
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豊平館の見学の帰りに「札幌パークホテル」でお茶をすることに。
窓からは 広大な日本庭園が見えます。
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ケーキを選ぶときに「お勧め」を聞いたら
ゼリーなどの見た目が夏らしいケーキとアップルパイとの事でした。
カプチーノ(シナモンスティック付き)もお願いして 
リンゴがたくさん入ったパイを食べながら
まったりとした一人の時間を過ごしました。
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豊平館

この素敵な建物は「豊平館(ほうへいかん)」です。
2016年(平成28年)に耐震補強工事・修復工事が終わりましたので
訪問しました。
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1880年(明治13年)洋風ホテルとして完成。
翌年には明治天皇が宿泊しました。

当時は札幌時計台の近くに建っていましたが
昭和33年に現在地の中島公園内に移築しました。
札幌市営結婚式場として 現在でも活用されています。

白い壁 薄い水色は「ウルトラマンブルー」です。
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明治44年に後の大正天皇が皇太子時代にお泊りの際に
使われた調度品が置かれていました。
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陶器で出来た水差しや洗面器です。
優雅な模様が施されています。
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以下館内の様子です。
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カーテンの下が長いのは 「防寒」の為だそうです。
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感動したのが昭和33年からの 結婚式を挙げた方の
直筆のサイン帖が残されていて 自由に見る事が出来ます。
約40年前に親戚の結婚式で 私も出席しましたが
詳しい日付を思い出せず(自分のだって忘れています)
見ることが出来ませんでした(笑)。
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=交通のアクセス=
地下鉄南北線「中島公園」下車 3番出口から徒歩5分。
入館料300円 館内を説明してくれるボランティアの方がいます。

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エドウィン・ダン記念館へ

札幌地下鉄 土・日限定 乗り放題切符「ドニチカ」切符520円を買って
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地下鉄南北線「真駒内駅」徒歩10分の所にある
「エドウィン・ダン記念館」を訪問しました。
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北海道開拓ではクラーク博士が有名ですが
彼は8か月しか北海道に滞在していません。
エドウィン・ダンは9年9か月も滞在して北海道の酪農畜産に貢献しました。
当時の「牧牛場の事務所」を現在地に移築しました。

以下記念館内部の様子です。
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私がこの記念館に来たかった理由は4/24のブログで書いた
「曙に咲く」(蜂谷涼著)を読んだからです。
ダンの最初の日本人の奥さんは 青森県弘前市出身の「鶴」さんです。
鶴さんとダンが出会ったのは 
私が住んでいる七飯町にあった「峠下ホテル」でした。

当時(明治時代)は外国人の妻になるのは 
日本人からの偏見と差別に満ちていて
長女のヘレンさんも「あいのこ」と呼ばれました。
この事もあって ダンはヘレンを5歳の時にオハイオ州の故郷へ連れて帰ります。
その5年後、日本に残った鶴さんは28歳の若さで亡くなります。
下の「厨子と木像」はヘレンさんの物で 彼女が亡くなった後に
この記念館に寄贈されました。
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その中にはこの写真も入っていて 
左端にはヘレン直筆で「私のお母さん」と書かれていましたので 
記念館に飾っていました。
ところがこの記念館の運営委員(女性)の方の・・
(私が七飯町から来たので沢山の資料を見せてくれて説明してくれました)
知人が横浜にある博物館で同じ写真を見つけます。
そこで判明したのが「全くの別人」でした。
この運営委員の方はアメリカまで行って 資料を調べました。
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ヘレンさんはなぜ?他の方の写真をお母さんだと書いたのでしょうか?
当時は東京の鹿鳴館でも活躍した鶴さんの写真が何処にもないのも
とても不思議でした。

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遺伝子学会へ

札幌で開催の「臨床遺伝2019 in Sapporo」へ行ってきました。
夫の病名は「家族性大腸ポリポーシス」です。
大腸に沢山のポリープが出来て それが癌になります。
今回は家族会への参加を目的に伺いました。
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この病気の家族会「ハーモニー・ライン」が出来てから約10年
毎年厚生労働省へ「難病指定」の陳情に行っていますが
担当者が2年で変わるため話に進展する効果はないそうで
今回から学会に患者の現状を働きかけることにしました。

大阪からは代表の土井さんや
帯広にお住いの同じ病名を持つ患者さんにお会いしました。
事前にメールでのやり取りをしていたので 
初対面ではありましたが和気あいあいと
病気の症状や、それぞれの患者さんの奥様とも
一つ一つの言葉に共感しながら
有意義な時間を過ごすことが出来ました。

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以下患者会のブースですが ダウン症を初めとして
今まで知らなかった病気もありました。
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=こちらでお話をお聞きしました=
赤ちゃんが成長するにしたがって「離乳食」を食べさせますが
普通の赤ちゃんには何でもない事ですが
例えば「未熟児」で生まれた赤ちゃんは
チューブで栄養を補給されて育ちます。
ところが離乳食が始まると 一口入れただけで吐いたりして 
咀嚼して飲み込むことが困難になるそうです。
この為十分な栄養を取ることが出来ません。

お医者様には体重が増えないことを
友人・親せきなど近しい人にも理解してもらえず
保育園・幼稚園には入園を断られ・・・

お母さんにしてみれば周囲にこの辛さは理解してもらえませんし
自分を責めてしまいます。
この会の目的は、この症状を持つ子の親同士の情報交換の場でもあります。
(患者さんからは会費を一切頂いておらず この会の活動費は
会員・非会員の寄付で賄っています)
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会場には手話通訳の方もおりました。
若い患者さんの結婚・子供を産むと云う選択に
(遺伝する確率が高いので 医師は産む事には消極的だと聞きました) 
少しでも私たちの情報が届くこと
また難病指定になっておらず 
患者さんの負担する医療費がとても高額です。
少しでもこの病気を知って欲しくて ブログにアップしました。
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岩内・寿都町へドライヴ

岩内町方面へドライブしました。
この時期は「ウニ漁」が解禁になっています。

場所は小樽の近くです。

函館からは200km 片道3時間ほど。
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帰りは日本海を右に見ながらのドライブでした。
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岩内の道の駅で食事のお店の情報収集です。
町中を走っていたらお寿司屋さんが沢山ありましたが 
あえて「和食」のお店を紹介して頂きました。
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=食事処 日本海=
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夫は「お刺身定食」
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私は「お寿司」両方ともに1640円。

(お蕎麦と寿司と天ぷらのセットも同じお値段でした。)
このお値段で「ウニ」と巻物の中身が「マグロ」は私の中では
好印象です(ウニがたっぷり~~)。
パンフレットで見た 他のお寿司さんでは 「ウニ」が付くと
2500円~3000円でした。
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南下して こちらの漁港は「寿都町(すっつ)」
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漁港の傍には「漁組」と「道の駅」があって
寿都町の海産物が売っています。
シラスの加工場が数件あって 
味比べのために3個の”生炊きシラス””をお土産にしました。
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各道の駅でその地区の特産品を買って 帰途につきました。
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