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はこだて散歩日和(パッチワーク日和)

フェリーの旅⑥お土産編

帰りのフェリーでは「新日本海フェリーオリジナルクロスワードパズル」を開催
フェリーの知識や寄港地(新潟・北海道)の情報や
一般常識などから問題が出ました。
問題を解くと8文字が出て来ましたが この文字を使って
自分で「回答」を解きます(ふつうはA,B,Cを繋げて回答になりますよね)。
私は(就航50周年記念賞)のエコバック(3名)
夫は(ホクレン賞)の水を使わない片栗粉でした(5名)

「感想や意見」の欄に
フェリーの旅の良さは洋服など(暑さ寒さ等)何でも車に積める事と
帰りのお土産が重くても買って帰ることが出来る事。
また今回は佐渡が旅の目的地でしたが 時間は掛かりますが
フェリーに揺られて過ごす時間も旅の楽しさだと書きました。
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GoToトラベルキャンペーンで貰った新潟県限定で使うチケットでしたが
使うお店が限られて 地域の人々の野菜の直売所や市場
ガソリンを入れようと思ってスタンドに入りましたが「登録していません」との事。
(直売所では地元の方がたくさんいて お喋りをしていましたが
方言が柔らかくて聞いていて心地が良かったです。)

買った商品は沢山ありますが一部を紹介します。
「お味噌」は地域性が出るので購入しましたが しょっぱく無くて美味しいです。
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佐渡では果物が豊富に採れていて ホテルの方推薦の
佐渡産 ル・レクチェ(洋梨)の果肉入りのゼリー お勧めだけあって美味しいです。
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この二本の日本酒は蔵元が違います。
真野鶴はJRの豪華寝台列車「四季島」で提供されているとの事。
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佐渡は酪農も盛んで「佐渡バター」と
お土産屋さんの女性が美味しいと太鼓判の佐渡バターを使った
”クッキー”と”フィナンシェ”を・・・孫も絶賛!!
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佐渡の人々が作った「裂き織」の袋。
観光客の来るお店ではなくて 公共の建物の場所で買ったので
それよりもお安く手に入りました。
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宿根木へ行く途中で「たらい船」に乗りました。
箱眼鏡でサザエをとるので 海面スレスレで
(乗ったことが無いけど)カヌーもこんな感じでしょうね。
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旅のお供に「文庫本」を一冊読み切りました。
感想はまたの機会に・・・フェリーの旅にお付き合い頂き有難うございました。
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フェリーの旅⑤佐渡~苫小牧へ

佐渡では丸一日を過ごして帰途につきます。
両津港16時05分発のフェリーに乗り 
新潟港では22時30分に乗船し北海道に帰ります。
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佐渡汽船のフェリー乗り場にある二階のお土産屋さんで
GoToトラベルで頂いたチケットを ここで使い切りました。
お土産屋さん内の「佐渡のお酒売り場」には専属のスタッフがいました。

新潟県がお酒の宝庫ですが 
佐渡の若い方は佐渡のお酒に誇りを持っていて好感を持ちました。
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新日本海フェリー「ゆうかり」のスイートルームは和のしつらえでした。
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朝5時に「秋田港」に寄り、約1時間の停泊で荷物や人を載せていました。
進行方向右側の部屋だったので
「津軽半島の近くでは岩木山」が良く見えました。
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朝食は入道岬(秋田県)を見ながら
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「洋食」を頂きました。
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こちらは昼食の「秋の豊漁」コース。
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「サーモン燻製棒寿司 いくら掛け」
函館朝市のイクラ丼を凌ぐ量のイクラが乗っていました(冗談です・笑)。
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津軽海峡に入りました。この辺りは潮の流れが激しいのですが
べた凪で「松前町」「知内町」「函館山」の見慣れた景色がすぐ近くに見えました。
夫「(我が家の近くなので)ここで降ろしてくれたらいいなぁ~(笑)」
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「ティータイム」にレストランでケーキとお茶を頂きます。
この日はお天気に恵まれて 
予定よりも15分早い16時30分に苫小牧東港に着きました。
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フェリーの旅④宿根木

佐渡の南 小木地区にある「宿根木(しゅくねぎ)」です。
この「三角家」は吉永小百合さんのコマーシャルなどで有名です。
残念ながら行った日はお休みで館内の見学は出来ませんでした。
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宿根木地区は北前船で栄えた集落です。
とっても狭い地形に家が密集していて 港に車を止めましたが
どこにあるか分かりませんでした。

我が家の車のナンバーが函館だと知って
マスクをしている方が道案内をしてくれました。
(他の方は新潟市内からの方です)

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ご覧の通り「道が狭い」ので二人並んで歩けません。
迷路のように入り組んでいて「迷子」になりそうでした(笑)。

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入場料を取って内部公開している家もありましたが
「ご自由にお入りください」に惹かれて入ります。
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若い方のやっているカフェでした。
とっても感じの良い方で「是非二階もご覧ください。」と。
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お言葉に甘えて二階も拝見しました。
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漆塗り(?)の古い箪笥。
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家の内部には「蔵」もあり 廻船商で栄えたのが分かります。
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佐渡乳業のソフトクリームは濃厚でした。
帰りは一人で迷子にならないように帰りました。
(夫は興味がないので 車で待ちます)
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フェリーの旅③佐渡金山

ホテル万長から車で約10分で佐渡金山に着きました。
10月までは朝8時からやっているので「私たちは開店ダッシュ」でした。
驚いて、笑えたのが入場券です「金ぴか」でした。

沢山の写真を撮りましたが「暗い」ので良く写っていませんパンフを載せます。
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坑内ではリアルな人体が動いて作業をしていました。
時々お喋りも聞こえます。ここは「休息所」です。

「早く外に出て酒を飲みてぇな。馴染みの女にも会いてぇなぁ~~」
「金ほり大工」はタガネと鎚で鉱石を掘る大工で 坑内の労働者の中では
技術者として賃金が良く4時間ごとの交代制でムシロの上で横になれます
しかし労働環境は悪く短命の方が多かった」と書かれていました。
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写真では分かりづらいですが、地下に坑道が伸びていて「落ちたら命がないです」
金山に行く途中には「無宿人の墓」があって 亡くなった人を手厚く葬っていたとの
印象を持ちましたが・・・・帰ってから調べたらそれは「大間違いでした」

海抜下に坑道を掘ったために大量の水が出て来ました。
この為沢山の「水替人足」が必要になり 
江戸から「無宿人(今でいう戸籍のない人)」や「罪人」が約1800人も
強制労働のために連行されました。

彼らは山間の下界とは遮断された地区に収容され
小屋では小屋頭が監督して その残忍さは牢獄以上で
死ぬまで重労働が課せられたそうです。
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金山に行く途中にあった「北沢浮遊選鉱場跡」(1936年(昭和11年)着工)
鉱石処理量はひと月5万トンで この設備は「東洋一」とうたわれました。
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江戸時代に入ると佐渡は「天領」として 
以降260年徳川幕府の財政を支えました。
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フェリーの旅②ホテル万長

新潟港から佐渡行きのフェリーに乗り換えますが 乗り場が少し離れていて
「佐渡汽船」に乗りました。本土から佐渡までは約2時間半の船旅です。
ピーナッツ(例えです)のくびれにある「両津港」から反対側にある
ホテルのある相川地区まで約1時間かかりました。
地図で見るよりも佐渡は大きいです(笑)。
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ホテル到着が5時ころだったので「とりあえず温泉」その後夕食です。
食事処からは海が見えました。
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豪華な食事で「お品書き」が添えていましたが
なにせ(病気の夫)食事制限などがあって またご覧の通り量が多いです。
全ては食べきれませんでした。
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こちらは翌朝の「朝食」
説明がなかったのですが一番上の「左」は こんにゃくかな?と思って食べましたが
佐渡の郷土料理の「いごねり」でした。ところてんに味を付けた感じです。
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ホテル万長は佐渡の地主で佐渡奉行所から名字・帯刀を許され
商いで成功を納め豪商になりました。
その時から書画・骨董を集めて「万長美術館」がホテル内にあります。

私はどうしてか分かりませんが昔の箪笥が好きです。
ホテルの館内には沢山の箪笥が置いています。
聞いたら「蔵」から出して飾っているとの事です。
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浴衣のサイズが合わない人向けに置いている「箪笥」
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こちらは「佐渡箪笥」北前船で函館にも運ばれました。
函館の骨董屋さんで見かけますが 今は婚礼で箪笥を買う方がいないので
この技術もすたれたそうです。
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縁起の良い 鶴亀の細工です。
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「おけさ柿」は佐渡の名物だったのですね(ものを知らない私)。
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佐渡に渡って一番感動した風景です。
北海道はトタン屋根ですが「瓦屋根」が珍しい私でした。
一つ疑問は 若い方が家を建てる時も「瓦屋根」なんでしょうか?
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