はこだて散歩日和(パッチワーク日和)

春耕

函館平野は三方を山に囲まれています。
今週の気温は11~14度位で、まだまだ暖かいとは言えない毎日です。
農家さんも3月上旬に 融雪剤を撒いて
今は種まきをした畑に ビニールのトンネルをかける作業に入っています。。
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右端の山は 横津岳連峰です。
こちらの挨拶で『毎日寒いねぇ~ 横津の山の雪が消えるまでは無理だね~』
ゴールデンウィークが過ぎた頃(桜が散った頃)に 山の雪が消えます。
(そうなるとジャケットも薄手なものになります。)
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散歩道を少し山側に歩いてゆくと
函館平野には沢山のビニールのトンネルが見えて
風に揺れて キラキラ光って見える風景が広がっていて奇麗なんですよ。
観光地にはない美しい風景です。
                        (これは 北斗市大野町方面の山々です)
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散歩道の桜の木 まだまだ蕾が硬いです。
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3月の下旬から 夫は入院・手術をして ようやく三週間振りで家に帰る事ができました。
退院後のリハビリの為、 私も毎日病院に行き看護士さんの指導を受けたました。
(男性の看護士さんも大勢いて テキパキとお仕事をされてたのが印象的でした。)

気ぜわしく過ぎていた毎日 今日の散歩道で見つけたこの花で
気持ちが癒されました。 
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板そば 序葉久

私の散歩道に 明治時代の建物 100年が経つ古民家があります。
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もともとは池田さんが住んでいました。
”板そば 池田や 序葉久(じょはきゅう)”です。
函館元町の大三坂にある お蕎麦屋”久留葉(くるは)”の二号店です。
(久留葉も古民家をリニューアルしています)
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店内の雰囲気です。
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よその家の茶の間でお蕎麦を頂きます。
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私の育った家は お金持ちでは無かったので・・・
この様な豪邸ではありませんでしたが・・。
なんか懐かしい雰囲気の家です。
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”板そば”は山形の一部の農村のお蕎麦で 板の上に乗せて食べたそうです。

黒いお蕎麦です。北海道産の蕎麦を 店内の石うすで自家製粉しています。
つなぎなしの 十割蕎麦です。この量は1.5人分(これがこの店の普通の量です)。
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本日は天ざるにしました。
”十割そば”は 歯ごたえが重い感じですが、つるんとして食べ易かったです。
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この次はこのメニューにします。
一人前の蕎麦と 鶏めし 天ぷら 小鉢 これで980円です。
初夏からは 二八のお蕎麦を出しています。
お蕎麦が好きな方にお勧めします。
美味しかったです!!ご馳走様でした。
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初詣

お正月の気温がプラス4度位で 暖かいと感じます。
近くの神社へ初詣。
440年前から村人を守ってくれている神社です。
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この日は二日なので人が少ないです。
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神社の狛犬さん ”阿(あ)”。
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こちらは”吽(うん)”口を閉じているので・・・。
台に乗っていて 私の背よりも高いので よ~くお顔が見えません。
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神社の中では 右ではおみくじやお札を売っていました。
左では”お神酒”が振舞われていました。
私よりも年上のお兄様が お神酒を進めてくれます・・・。
『はい!喜んで(とは言いませんが)』二人のお兄様が
一人は盃を もう一人が紙コップに同時に手をかけました。
私は 大酒飲みには 紙コップかな?と、一瞬 思って・・・・。
(どっちに手を出したら良いか?・・ですよね~)
そうしたら紙コップは”甘酒用”でした!!
(後ろのストーブの上に 鍋が掛かっていたのが見えなかったの)

でもねぇ~~紙コップのお兄様が『奥さんは飲める口かい?』だってさ!!
『あんたが思わせ振りにするからだよ~~~』とは、言えませんでしたが
新年から 3人で笑いました(モチロン両方頂きました)。
おみくじは”末吉”でしたが 家族が元気なら何でも構いません神様!!
(かなりのピンボケですみません)
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日々の暮らしが 平穏に過ごせたら それで十分です。
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りんごのラスク

散歩途中にあるパン屋さんです。
左端に置いてある青いものは 雪かきの道具”ママさんダンプ”です。
(雪はとても重いので これで押してゆきます。お母さんが使えるように、このネーミングです)
これからの季節 朝の雪かきのために 多くの家では玄関前に用意しています。
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季節限定に弱い私・・・。
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りんごのラスクは 新幹線開業に向けて
七飯町の特産のリンゴを使えないか試作を重ねたそうです。
(全国の生産量が多い青森県じゃなくて 七飯町が西洋リンゴ発祥の地です)
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香料を一切使わず、パン生地にリンゴの酵母を練りこんでパンを焼きます。
さらにリンゴのペーストとグラニュー糖をかけて焼いています。
ほのかにリンゴの香りがして”上品”なお味です。
新幹線の新函館北斗駅の売店でも売っています。
味見に小さい方(230円)を買っていただいて 美味しかったら大きな方(690円)をとの
店主のキモチですが、買う立場からも嬉しい心配りですね。
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今日のお買い物この他にも 孫が絶賛のクリームパンも・・・。
(中のカスタードが美味しいの・・)
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手作り感満載の ラベルです。
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樽酒

散歩途中に酒屋さんがあります。
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今年もこの張り紙が出ました。樽酒です。
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こちらの酒屋さんで瓶詰めにしています。
函館税務署管内で ここの酒屋さん一軒だけだそうです。
(自分のところで瓶詰めにするには 税務署の許可が必要です)
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早速本日の晩酌で頂きました。樽の香りが、冬の季節の到来を告げます。
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酒屋さんの奥さんは 利き酒師の資格を持っています。
試験で一番難しいのは 味の表現を言葉にすることだったとの事。
テレビの食レポで”ジューシー”とか”プリップリー”とか”濃厚~”しか、
言葉が出ない若い子(この時点で私はおばさんを認めます)が多いですよね。
全国の酒屋の女将さんが集まって 造り酒屋でお酒の仕込みをした経験もあります。
どんな質問にも答えてくれるし、いつも笑顔で魅力的な方です。
全国のルートに乗っていない、小さな酒蔵のお酒も扱っています。

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