はこだて散歩日和(パッチワーク日和)

アイヌ文様刺しゅう作品展

リンク ”主婦 知恵ママの知恵日記”の知恵ママさんのお母様が習っている
”アイヌ文様刺しゅう作品展”に行ってきました。
昨年初めて 知恵ママさんにお目に掛かりましたが、今回お母様とも初対面です。
(この日は時間の都合で知恵ママさんとはお会いできませんでした。)
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まずはお母様の作品から紹介します。
こちらは平成28年度 アイヌ工芸作品コンテストで 奨励賞を受賞された作品です。
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興味のある方はいろんな機会に 作品を見ると思いますが
どれも同じ様に見えても 一つとして同じものはありません。
着物を作る方は 5年程 基本的な模様や縫い方をマスターします。
それから下のような着物を作成しますが 完成には一年以上掛かるようです。
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この右の方が 代表の鈴木ミチさんです。会を結成して15年
今回は5年振りの作品展です。
着物23点 タペストリー35点 約100点の力作が展示しています。
月2回の教室の他に 登別市からアイヌの先生に来ていただき習っているとの事です。
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この作品は鈴木先生の作品です。
戦後世界中にアイヌ文様の作品が流失してしまいました。
日本でも博物館に収蔵されていますが 
このままだと博物館の倉庫の中に眠ってしまいます。
そこで作品の忠実な復刻版を作り 皆さんに着てもらう活動もしています。
『アイヌ文化を大切に思って作品を作らないと 
アイヌの先人の人達に失礼になる』と言った言葉が 心に響きました。
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私の好みです。優しい色合いです。
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下の2枚の写真をご覧ください。
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これは上の作品の裏側です。糸の玉と糸の繋ぎ目が全然分かりません。
踊っているときには 裏も見えるので丁寧なお仕事をされています。
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会場には自由に試着できるコーナーを設けていました。
私の後ろ姿ですが・・・・試着して感動しました。
手仕事の温かみを感じました。
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お母様初め教室の方々には親切にそしてフレンドリーに接して頂きました。
知恵ママさんのおかげで貴重な体験をさせて頂きました。
地味にコツコツと伝統的なアイヌ文化を伝承されている方々の心意気が
私のブログで伝わりましたでしょうか?

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2017春のバル街

今年も函館西部地区 2017年春のバル街が行われました。
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函館元町・十字街・ベイエリア等広範囲のお店63店舗が参加。
チケット販売は4500冊だそうで 単純に約1600万円 他都市からの参加の方もおり
函館市にとっては大きな経済効果です。
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この長~い行列の先には・・・(函館では行列に並ぶ人があまりいません)。
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アクロス十字街で 無料の振る舞い酒が用意されていました。
生ハムを切っている方が このバル街を始めるきっかけを作った
レストランバスクの深谷シェフです。
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市販の生ハムと比べると 塩気がまろやかでお肉の美味しさが出ています。
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生ハムの向かいには、フレッシュチーズをのせたパンも。
チーズがあまりにも美味しいので どこで売っているかを聞きました。

ワインや日本酒が用意されていました。
昨年12月に大火に見舞われた新潟県糸魚川市の地酒が6銘柄、
糸魚川で行っているバル街の参加店も被害にあわれて
会場には募金箱が用意されていました。
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前にも行った カフェマルセン。
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ごらんの通り沢山のお料理が並んでいます。
一皿に取り放題(お代わり無し)バル参加店では一番の量です。
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場所は函館国際ホテルの隣 旧ニチロビルをリノベーションしたレストランです。
天井が高くて 窓も意匠を凝らした形です。こんな空間での食事が美味しいです。
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一種類ずつ取ったのですが・・・ 明日からはダイエットしましょう。
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夕方で小路の先に 灯りが見えました。
質屋さんが営業しています。初めてその存在に気が付きました。
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建物に歴史を感じます。こんな発見もバルの楽しみですね。
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各店舗のピンチョスです。
知らない人と隣同士になり どのお店が良かったか?を情報収集して
次の参考にしました。
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”キャプテン”の150gもあるチーズハンバーグ(毎年行きます)。
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普段は讃岐うどんの”次郎うどん”手作りのケーキが美味しかったです。
(前回お店から出てくる人たちが 美味しかったと言っていたので入ってみました)
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この日は冷たい風が吹いていて 冬物のダウンコートでも良かったかな?と思いました。
寒くて”ほろ酔い気分”には なりませんでした(笑)。

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鹿六(ランチ)

お友達のSちゃんとランチに行きました。
(Sちゃんと書きましたが 同じ頭文字の友人が3人います。)
今回は私の希望で 和食のお店に連れて行って貰いました。
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函館市電”五稜郭公園前”下車 徒歩2分の場所にある
”鹿六(かろく)”さんです。
こちらのランチの日替わり定食は800円程で 
お昼はサラリーマンの方で混んでいるそうです。
(この日は日替わり定食が完売でした)
我が家は夫の好みに合わせて 魚料理が多いので
『今日は肉が食べた~い!』で、ステーキランチにします。
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ボリュームがあって お腹が一杯でした。
回りを見ると おば様達が多かったです。
隣の席との間に 天井から御簾で仕切られていて、ゆっくりお喋りが出来ました。
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珈琲を買いに近くのデパ地下へ
美鈴コーヒーは 1932年(昭和7年)創業で 北海道では一番古い
コーヒー店です。
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ムムッ!!珈琲羊羹?
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そのお隣には ”珈琲かりんとう”です。
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迷いましたが 本日は ”かりんとう”にしました。
本当にコーヒーの香りがしました。この次は 珈琲羊羹にしましょう。
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後からお友達に聞いたのですが ”珈琲豆チョコ”が美味しいらしいの
この次のお楽しみに・・・。くれぐれもお楽しみは少しずつにしましょう。
家にあると、ついつい手が伸びて・・・・。

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ジャズ喫茶 想苑(そうえん)

今回は大人が一人でジャズを聴きながら美味しいコーヒーが飲める喫茶店を紹介します。
函館市電 青柳町電停徒歩5分 函館公園の裏に・・ひっそりと建っています。
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元々は先代のオーナーママさんが昭和34年頃に創業しましたが
途中ご病気などで10年間お休みの後 娘さんご夫婦が再開しました。
約50年続く老舗のジャス喫茶です。
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入口から入った左側のスペースの写真です。
大きな窓からは 函館公園の四季折々の景色が見えますし
時々野鳥の観察も楽しめます。
写真には写しませんでしたが 入口から右側に入ると
本格的なオーディオがあり 静かにジャズが聞けるスペースになっています。
ジャズのレコードやCDが3000枚ほどあり マスターにお願いすると
好きな曲を掛けてくれるそうです。(ご夫婦共に優しいお人柄です)
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この絵はママの知り合いが描いた絵ですが
”どくだみ”の絵です。素朴な雰囲気で 私の好きな作風です。
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こちらは函館ゆかりの画家”蛯子善悦(えびこぜんえつ)”さんの絵です。
高校時代18歳で全道展に入選してその後 
武蔵野美術大学を卒業後函館に戻りましたが
40歳でパリへ渡りました。
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この絵は先代のママの家に下宿をしていて 
下宿代が払えず その代わりこの絵を置いて行ったそうです。
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今はもう廃刊になりましたが ”はこだてタウン誌”に書いていた蛯子さんの絵です。
タウン誌50年記念展で買い求めました。雨の日でもワクワク楽しさ満載の葉書です。
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はこだてチャウダー

平成29年2月22日(水)から”はこだてチャウダー”が販売スタートしました。
参加レストランは只今のところ7店舗です。
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新聞やテレビで見て、とっても美味しそうに見えた 
”海のダイニングしろくま”にお邪魔しました。
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お値段は各店で違いますが 1000円から1600円です。
こちらは1300円です。
ホタテのコクをベースにしたベーコンのスモーク香るスープと書いていましたが
海の香りがする おいしいスープでした。
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ジャガイモのきたあかりが甘くて美味しいです!
素揚げにしてからスープに入っていました。
(ブロッコリーの左上 茶色くて丸いのです)
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=パンフレットからの引用文です=
いち早く西洋文化を取り入れて発展してきた函館。
西洋料理は古くから市民に親しまれ、函館の食文化として定着しています。
はこだてチャウダーは、こうした歴史的背景の下、魚介をたっぷりとし使用した
函館ならではの西洋風煮込み料理として開発しました。(以下割愛します。)

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=はこだてチャウダー=のルール
その①  メイン食材は貝類や甲殻類を含む、魚介類3種以上とし
       最低一種類以上は道南産を入れる。
その②  出汁には函館産の昆布を使用する。
その③  サブ食材の肉・じゃがいも・人参は道南産を
       出来るだけ(季節的に取れない時期もあるので)使用する。
その④  提供する際は必ずパンを添える。
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他のレストランのスープの特徴ですが
近海産の甘えびで取った出汁・カレー風味のスープ・がごめ昆布のとろみの出汁など
各店それぞれ工夫しているようで、どれも美味しそうです。
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入り口には大きなシロクマさんが”いらっしゃいませ(?)”と迎えています。

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