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はこだて散歩日和(パッチワーク日和)

お休みします。

いつもブログへおいで頂き有難うございます。
しばらくお休みします。コメント欄を閉じています。

皆様のブログへは お邪魔しますので 宜しくお願い致します。

=今夏 わが家へ遊びに来た カマキリさん 
約15センチ程の大きさ、3日間ほど滞在していました。=
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函館たてもの探訪へ参加①

10/1「はこだて町並み資料館」を紹介しました。
個人の方が古民家を買い取って内部を公開しています。
今回は資料館の寺下さんが2017年から開催している
第6回函館たてもの探訪~都市の文脈をたどる 大町編~へ参加しました。
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集合場所は「元町観光案内所」男性の方が寺下さん
女性の方が今回 建物の構造などを説明してくれました。
参加者は20名ほどで
寺下さんが仰るにはこのくらいの人数が丁度良いとの事。
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今回は18件の家を見ます。
事前にカラー印刷された写真付きのパンフレットを頂きました。

函館観光に来た方は この建物をご存知かと思いますが
市電のポスターなどに出ています。
末広町電停近く 基坂にる相馬株式会社です。
大正2年の建物ですが よく手入れをしていて 現役の事務所として使っています。
外壁は「ドイツ式と日本式の」板張りになっていて
ルネッサンス風の商家建築です。
(こんなに詳しく説明される事がないのでこの先もルンルン気分)
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この場所は「函館元町ホテル」です。
幕末の函館開港当時、
この近くには実行寺・称名寺・浄玄寺などのお寺が建っていました。
外国からの大勢の人を受け入れる施設としては
広さのある「お寺」しかなかったそうです。
(ここにあった称名寺はイギリスとフランスの 仮領事館が設置されていました)
その後お寺は船見町方面などへ集団移転されました。
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その跡地には明治42年、海産商の桂久蔵の建てた邸宅が建てられ
その後売却されたりして 住んだ方も変わりました。
この写真を持って説明している方は 
この函館元町ホテルのオーナーの遠藤さんです。
この建物に住んでいた 子孫の方がホテルに泊りに来た時に
当時のお葬式の写真を持ってきたそうです。
お金持ちらしい 盛大な様子のお葬式です。
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蔵の方はお泊りできるように改装されています。
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明治40年建築の写真館です。
現存する写真館としては 道内最古の建物ですが 最近閉館しました。
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ステンドグラス工房として使われている 明治42年に建築された町屋です。
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個人のお宅ですが 今でも手入れがされていて綺麗です。
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手入れをするにも「お金が掛かります」
こちらは外壁にトタンを張って 見るからに「残念」な様子です。
(資金提供していない私が勝手な感想を言えませんが・・・・)
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「アイヌのきもの」特別講演会へ

特別講演会「私たちのくらし アイヌのきもの」
=文様・刺繡・素材をみる=に参加しました。
2020年4月オープン 国立アイヌ民族博物館「ウポポイ」の
研究員の宮地鼓さんが講師を務めました。
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宮地鼓さんは、アイヌの衣服は 制作年代・製作地・使用者が不明のものが多く
また繊維素材などを顕微鏡で調べて 
それをデーターベースに載せる作業をしています。
(本当に頭の下がる地味なお仕事ですね)
函館は市立函館博物館と函館市北方民族資料館の二館の資料を
研究しています。
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今回は特別に4枚の着物を ガラスケースから出して
「細かい部分」まで説明してくれました。

参加している方が約30名いて この様に壁に掛けていての説明は
後ろの方にいる 人たちには残念ながら「全然見えませんでした」
(一言 職員に言いましたが・・・・)
職員の方は着物に近づきすぎる方に注意をするばかりです。
まだ見ている方がいるのに
「(この部屋に)鍵をかけるので 次の場所に移動してい下さい」と。
アイヌのきものを紹介する会なのに 「公務員」のお仕事ぶりを拝見しました(笑)。

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使われている着物の生地 D51とロープウェイの柄
和人からの着物は大切にして利用した後が見えました。

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絹素材は劣化してしまったところもありました。
(この着物ではありません)
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次の日に「函館新聞」に載った宮地鼓さんです。
東京大学大学院修了の才女でした。
ガラスケースの前で説明したときに
私は隣のお友達に 小声で「細かい仕事で 作るのが大変だっね」と言ったら
宮地鼓さんが 前を向いたまま「本当にねぇ~~~」と私のつぶやきに
彼女もつぶやいた返事をくれました。
この一言で私は、宮地鼓さんのファンになりました。
(アイヌの人たちのひと針ひと針の仕事に敬意を払っていると思いました。)
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=今回の収穫=
これは国立民族学博物館所有の「木綿衣」です。
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北海道のデパート「丸井今井」の紙袋は
これからのデザインだったそうです。
(モダンですね!!)
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クリスマスの小物

11/14の記事でコットンタイム11月号の記事を書きました。
今回は嬉しい「おまけ」についてきた 布を使って作品を作りました。
それぞれの模様が可愛くて 小さく切って使うのが”もったいない”(笑)
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このデザインは「コットンタイム」の中に出ていて、型紙も付いていましたが
そのままでは難しいので 私流にアレンジしました。 
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中央の丸い部分にキルト綿を二重に入れて 周りを落としキルトをすると
この部分だけ「ポッコリ」と浮かんできます~~
(貴女のお腹の話ではありませんよ(笑)。)
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少しゴージャスなリボンを付けて完成です。
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今までに作った作品を紹介しますね。
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世界に一冊だけの本・展へ

第14回世界に一冊だけの本・展に行きました。
今年は道内外の2歳から91歳の方まで 110人 157冊の応募がありました。
皆さんの力作なので 私も毎年2~3回は会場に足を運んで
全部の本を読んでいます。 
今回はリンク「知恵ママの知恵日記」の知恵ママさんと出掛けました。
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まずは知恵ママさんの「ひまわり」の紹介です。
全部のページの紹介は 彼女のブログに載っています。
フェルト作家とお呼びして良いほどの 腕前でいつも感嘆しています!
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本づくりには「ストーリー」が必要だと思います。

「二年前に突如として現れた、ひまわり畑 あの感動が忘れられず
そして沢山の元気を貰えたひまわり畑に感謝の気持ちを込めて本にしました」

ひまわりの数の多さ そして花びらが二色のフエルトで表現していました。
ヒマワリが畑の肥料になって 翌年「じゃがいも」が植えられましたが・・・。
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じゃがいもが収穫された後に「一本のひまわりが咲いていた」との事
じゃがいもに隠れて ヒマワリの種が一粒 土の中で頑張っていたのでしょうね。
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2冊目の紹介は 私のブログにいつもコメントを寄せてくれる
函館が大好きな「はこやんさん」です。
関西在住で函館北方民族資料館での「アイヌ刺しゅう講座」で知り合いました。
一つの文様を習うと 生活の中で使うものに 刺しゅうをしています。

本ですが「バック」の形で「持ち手」を付けてありました。
12ヵ月をご自分のイメージで表現しています。
ほんの一部を見て下さいね。
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習った文様や 彼女のオリジナルを 布と糸の色とで作っていて
「見ている私も楽しくなりました」
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知恵ママさんも前回はお母様と一緒に来たそうです。
お母様はアイヌ刺しゅうのプロです。
コンテストの入賞や2020年4月24日オープンの「ウポポイ」
(白老町・国立アイヌ民族博物館)からの依頼で 今アイヌの着物を縫っています。

はこやんさんの作品を見てお上手だと褒めていたそうです。
丁寧なお仕事です。
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こちらは「学童クラブ ひのてん」18名が参加
その中から私が選んだ「おしお りっかちゃん 1年生」
牛乳パックを開いてゆくと その中から物語が出てきます。
りっかちゃんのお誕生日の様子でした。皆がとびっきりの笑顔で書かれていて
誕生会の参加者の名前と似顔絵が書かれていました。
大切に育てられているりっかちゃん。絵から想像できました。
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こちらは「知内町中央公民館図書室 ボランティア」の皆さんの作品。
知内町は函館から車で1時間の所にある町です。
10名のボランティアの方々が仲良く活動しています。
パーツはマジックテープで剥がれます。
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蜘蛛もユーモラスで 糸と繋がっています。
ギンガムチェックのボタンが可愛いですね。
図書室で子供たちが手に取って遊べるように作りました。
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知恵ママさんとは午前中から本・展をじっくり見て
ランチに一度外に出てから また戻って来ました。
3時半ころに「学童クラブ」の子供たちが来ていました。
布の本を触って楽しそうに遊んでいました。
こんな姿を見られて嬉しい私でした。
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本・展の運営資金はすべて皆さんの寄付金で賄っています。
私も今回5回目の参加でしたが 当初は「布の本」は少しでしたが
今回は沢山の作品があって 皆さん丁寧なお仕事でした。

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