はこだて散歩日和(パッチワーク日和)

サンプラーの完成

サンプラーが完成しました。出来上がり寸法は72センチ×72センチです。
このボーダーの布をくれたN子さん もうすっかり忘れていると思いますが
こんなに素敵に出来上がりましたよ~~!!。
布は選んで買う時点で どんな風に使おうかと考えますが、
とっても素敵だと思って買っても 他の布と調和しない布もあります。
CIMG1895.jpg

CIMG1896.jpg

CIMG1897.jpg

CIMG1898.jpg

CIMG1899.jpg

今はキルトを頑張っていますが 外が暖かくなり お出かけ散歩もしたいです。
この茶色のボーダーに合わせて パイピングの布も二種類用意しました。
(どちらにするかは キルトが完成してから決めます)
CIMG1893.jpg

バッキングは新調しないで 家にある布を使います。
完成には しばらく掛かりますが また見てくださいね。
CIMG1894.jpg

関連記事

PageTop

アイヌ文様刺しゅう作品展

リンク ”主婦 知恵ママの知恵日記”の知恵ママさんのお母様が習っている
”アイヌ文様刺しゅう作品展”に行ってきました。
昨年初めて 知恵ママさんにお目に掛かりましたが、今回お母様とも初対面です。
(この日は時間の都合で知恵ママさんとはお会いできませんでした。)
CIMG2045.jpg

まずはお母様の作品から紹介します。
こちらは平成28年度 アイヌ工芸作品コンテストで 奨励賞を受賞された作品です。
CIMG2047.jpg

興味のある方はいろんな機会に 作品を見ると思いますが
どれも同じ様に見えても 一つとして同じものはありません。
着物を作る方は 5年程 基本的な模様や縫い方をマスターします。
それから下のような着物を作成しますが 完成には一年以上掛かるようです。
CIMG2046.jpg

この右の方が 代表の鈴木ミチさんです。会を結成して15年
今回は5年振りの作品展です。
着物23点 タペストリー35点 約100点の力作が展示しています。
月2回の教室の他に 登別市からアイヌの先生に来ていただき習っているとの事です。
CIMG2049.jpg

この作品は鈴木先生の作品です。
戦後世界中にアイヌ文様の作品が流失してしまいました。
日本でも博物館に収蔵されていますが 
このままだと博物館の倉庫の中に眠ってしまいます。
そこで作品の忠実な復刻版を作り 皆さんに着てもらう活動もしています。
『アイヌ文化を大切に思って作品を作らないと 
アイヌの先人の人達に失礼になる』と言った言葉が 心に響きました。
CIMG2050.jpg

CIMG2056.jpg

私の好みです。優しい色合いです。
CIMG2058.jpg

下の2枚の写真をご覧ください。
CIMG2062.jpg

これは上の作品の裏側です。糸の玉と糸の繋ぎ目が全然分かりません。
踊っているときには 裏も見えるので丁寧なお仕事をされています。
CIMG2061.jpg

会場には自由に試着できるコーナーを設けていました。
私の後ろ姿ですが・・・・試着して感動しました。
手仕事の温かみを感じました。
CIMG2065.jpg

CIMG2044.jpg

CIMG2064.jpg
お母様初め教室の方々には親切にそしてフレンドリーに接して頂きました。
知恵ママさんのおかげで貴重な体験をさせて頂きました。
地味にコツコツと伝統的なアイヌ文化を伝承されている方々の心意気が
私のブログで伝わりましたでしょうか?

関連記事

PageTop

2017春のバル街

今年も函館西部地区 2017年春のバル街が行われました。
CIMG2017_20170422091013951.jpg

函館元町・十字街・ベイエリア等広範囲のお店63店舗が参加。
チケット販売は4500冊だそうで 単純に約1600万円 他都市からの参加の方もおり
函館市にとっては大きな経済効果です。
CIMG2019_201704220910181f2.jpg

この長~い行列の先には・・・(函館では行列に並ぶ人があまりいません)。
CIMG2026.jpg

アクロス十字街で 無料の振る舞い酒が用意されていました。
生ハムを切っている方が このバル街を始めるきっかけを作った
レストランバスクの深谷シェフです。
CIMG2027.jpg

市販の生ハムと比べると 塩気がまろやかでお肉の美味しさが出ています。
CIMG2028.jpg

生ハムの向かいには、フレッシュチーズをのせたパンも。
チーズがあまりにも美味しいので どこで売っているかを聞きました。

ワインや日本酒が用意されていました。
昨年12月に大火に見舞われた新潟県糸魚川市の地酒が6銘柄、
糸魚川で行っているバル街の参加店も被害にあわれて
会場には募金箱が用意されていました。
CIMG2024.jpg

前にも行った カフェマルセン。
CIMG2038.jpg

ごらんの通り沢山のお料理が並んでいます。
一皿に取り放題(お代わり無し)バル参加店では一番の量です。
CIMG2042.jpg

場所は函館国際ホテルの隣 旧ニチロビルをリノベーションしたレストランです。
天井が高くて 窓も意匠を凝らした形です。こんな空間での食事が美味しいです。
CIMG2041.jpg

一種類ずつ取ったのですが・・・ 明日からはダイエットしましょう。
CIMG2040.jpg

夕方で小路の先に 灯りが見えました。
質屋さんが営業しています。初めてその存在に気が付きました。
CIMG2029.jpg

建物に歴史を感じます。こんな発見もバルの楽しみですね。
CIMG2030.jpg

各店舗のピンチョスです。
知らない人と隣同士になり どのお店が良かったか?を情報収集して
次の参考にしました。
CIMG2037.jpg

”キャプテン”の150gもあるチーズハンバーグ(毎年行きます)。
CIMG2034.jpg

普段は讃岐うどんの”次郎うどん”手作りのケーキが美味しかったです。
(前回お店から出てくる人たちが 美味しかったと言っていたので入ってみました)
CIMG2022.jpg
この日は冷たい風が吹いていて 冬物のダウンコートでも良かったかな?と思いました。
寒くて”ほろ酔い気分”には なりませんでした(笑)。

関連記事

PageTop

野蛮な読書

CIMG1942.jpg

野蛮な読書 平松洋子著2011年10月第一刷発行

私の本の借り方ですが 小説とエッセイ等を4~5冊混ぜて借ります。
ある時 面白い小説を 2冊同時進行で読んだら
(その時の気分で読む本を決めているので) 
二つの物語がナント私の中で合体していました(笑)。
それ以来エッセイを中に挟む事にしました。

エッセイですが 軽い内容の本もあって、こんな時には読後がっかりします。
今回は平松洋子さん初めてです。内容がギッシリ詰まったエッセイでした。
ご自身が読んだ130冊ほどの本や資料を エッセイに載せています。
(読みながら気になった本は 図書館に予約を入れました。
これまで私の読んだ本も取り上げていて感動した部分が一緒で嬉しかったです。)

『こどものころ、布団にもぐりこんで本を読むのが大好きだった。
昼でも、とうぜん布団。こたつは落ち着かない。』小学校4年生の時
学校の図書館で借りた”江戸川乱歩全集”を、布団にもぐって背筋を凍りつかせ読みます。
ページをめくると 一歩も歩かないのに 本の世界に行けたと書いています。

たくさん紹介したい箇所があるのですが 私が興味を持った話を一つ。
『奇しくも棟方志功は太宰治にも縁があった。太宰治が中学二年の時
青森県寺町のアンデレ教会の隣の花屋に飾ってあった油絵を二円で買う。
その作者こそ棟方志功。
その事実を昭和16年に発表した随筆”青森”の中に記している。
ただし、縁は育たなかった。さる祝賀会にぐうぜん同席したとき、
棟方志功は微妙な違和感をおぼえた。』

『その、物思う節を思わせるようなニヤニヤ感の強い、青っぽい風貌が、なんとなく
私の肌合いと合わなかったからでもあったようでした。太宰氏もやはり、
わたくしを好かない人間と思ったことでしょう。』棟方志功”板極道”より。

人は第一印象で 苦手オーラを出すと 相手にも伝わると云うことでしょうか?
                      
CIMG1950.jpg
               (早速きたあかりさんから頂いたボタンを額に入れました)

”春昼”のページで、温かいお昼に 銀座まで”ヴァレリオ・ベッルーティ展”を見に行きますが
どんな作品か気になり ネットで調べましたら この本の表紙でした。

関連記事

PageTop

布絵本の申し込み

”世界に一冊だけの本・展 in さっぽろ”に出展するために 布絵本を発送しました。
過去記事(昨年11/19と12/1)にも載せていますが 
毎年函館で開催している作品展で(函館は11年続いている)
3年前から札幌でも開かれています。
CIMG1907.jpg

出展の条件は 既成のノートに書き込みや 新聞・雑誌の切り貼りをしない
表紙から すべて自分の手作業で作ったもの、内容・使用する材料は自由です。
私は布で作った本を 2年前から函館展に出しています。
そんな訳で 今回は”札幌デビュー” 。
                                (これは表紙です)
CIMG1906.jpg

布絵本なので 厚みがあり 全5ページですが 
子供さんが手に取って遊んで貰えたら嬉しいなぁ~~との気持ちで作りました。
CIMG1904.jpg

サイズは20cm×20cmの大きさです。
CIMG1903.jpg

CIMG1902.jpg

CIMG1901.jpg

このドーナツを籠から出して見た 近所の5歳の女の子が
『裏と表が違う味だよ~~』と、言ってくれて 私もニンマリ!!
CIMG1900.jpg

夫の体調も考えてですが ぜひ札幌展の作品も見たいと思っています。
CIMG1908.jpg

関連記事

PageTop