はこだて散歩日和(パッチワーク日和)

東北旅⑪きりたんぽ鍋

東北旅今回は道の駅「ひない」に寄りました。
数年前に秋田駅前で「比内地鶏」を食べましたが、
とっても硬くて残してしまい、地鶏は硬いものだ思っていました。

ここ大館市比内町は「比内地鶏」の発祥の地です。
日本三大美味鶏の一つでもあります(他はさつま地鶏・名古屋コーチン)。

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お邪魔したのは 「レストラン比内どり」です。
本場で食べる”きりたんぽ鍋”は出汁も美味しくて
優しい飽きないお味でした。
一人前の鍋セットでしたが きりたんぽが沢山はいっていて
夫と食べてちょうど良い量でした。

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夫は地鶏の握りを注文。
生の鶏を食べる機会がありませんので美味しく頂きます。
醤油とポン酢が来ましたが ポン酢が地元流の食べ方みたいです。
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店内の様子。
ここでも「きりたんぽ鍋セット」が地方発送になっていました。
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ツバキ文具店

=ツバキ文具店= 小川糸 2016年4月第一刷発行
今年の3月に図書館に予約して 早7ケ月ようやく手元に届きました。

今年の4月にNHKでドラマ化されて見ました。
            (お人形はビスクドール 陶器で出来た人形です)
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小川糸さんは好きな作家さんです。
先にドラマを見てしまったので 読んでいて役者さんの顔が浮かんできて
本の物語の中に入り込めませんでした。

雨宮鳩子役 多部未華子さん 
バーバラ婦人役 江波杏子さん
男爵役 奥田瑛二さん

本の最初に鎌倉の地図が載っていて 本を読みながら地図を見てしまいました。
小川糸さんは 鎌倉がお好きなんでしょうか?
ポッポちゃん(鳩子なので)が行ったお店が出てきます。
私もこの本を持参して 光泉の稲荷ずしや 
sahanの季節のおかずとお味噌汁を頂きたいと思いました。

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男爵からの依頼は 借金のお断りのお手紙です。
本の中に手書きのお手紙が登場しています。
今までにない手法です。やはり手書きのお手紙の味わいを感じます。
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雨宮家は江戸時代から代々続く「代書屋」で これを家業にしてきました。
子供の時から先代(おばあちゃん)に厳しく躾けられて反発して家を出ます。
先代が亡くなってから この仕事を継ぎますが 手紙を書く時には
便箋の素材や使うペンをそれに合わせて使います。
読んでいて誰かに手紙を書きたくなる物語でした。
(お詫び:書いている途中に18日にブログに出してしまい申し訳ありませんでした)

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リンゴの季節


毎日の散歩、季節ごとに目を楽しませてくれる風景があります。
七飯町は西洋リンゴ発祥の地です。
国道五号線から 一本山側にある道が旧国道と呼ばれています。
この道沿いに果樹園が密集している フルーツロードがあります。

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緑色の葉っぱから見える「赤いリンゴ」のコントラスト。
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美味しそうでしょ?
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形が悪いものや 枝に擦れて「傷」がついたリンゴを
とても安く家の前で売っています。
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わけ有りはもう売り切れです。
(これは小さくて形がいびつですが 私はジャム用にしています)
中くらいのリンゴは4~5個で200円。
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こちらは少し大きめで2~3個で100円です。
果樹園によって 出しているリンゴの種類が違っていて
ここでは、早生ふじ・ひめかみ・ときが出ています。
少し酸味があって甘いだけのリンゴとは一味違う「ひめかみ」は
町内でも栽培量が少ないです。

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収穫が終わった畑は来年に向けての準備をしています。
マリーゴールドは防虫効果があります。
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農薬を極力使わない 有機農法をしています。
遠くには函館山 津軽海峡が見えます。
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散歩に出るときには 小銭と袋をポケットに入れて出かけます。

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東北旅⑩秋田犬

大館市民の方には申し訳ないのですが、行く前に検索したら
前回紹介の「桜櫓館」しか興味がなくて 大館駅内にある観光協会を訪ね
大館市の魅力的な所を聞きに行きました。

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駅前に忠犬ハチ公の像があって 初めてここが彼の故郷だと知りました。
すごく無知なのを承知して書きますが 
それまでは、ハチ公は「柴犬」だと思っていました。
(仲代達也さん主演の映画で出た犬が とても賢い顔だったので・・)
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観光協会では「曲げわっぱ」の工房と 「秋田犬会館」を勧められました。
(曲げわっぱの方は、前回の理由でパス!)
小さい頃にアイヌ犬を飼っていましたが 秋田犬は中型犬でとても大きいので
驚きました。
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秋田犬は、山の中を歩くマタギには絶対に欠くことができない伴侶だったそうで
熊の敷物の上に座っているのは 現場でクマに遭遇した時に
猟犬としての仕事をして貰う為のようです。
会館には入り口に2頭の秋田犬が 狭そうな檻に入っていました。
話しかけたら目を逸らされましたが、ゆっくりと私のほうを向いてくれ
「シャイ」な性格か?単に「知らないおばさんが苦手」かのどちらかでしょう(笑)。

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観光協会で地元のお菓子を聞きましたら
この二つを紹介されました。
有)練屋菓子補の「バナナの最中」昭和初期に作られたそうです。
当時はバナナがとても高く 喜ばれたことと思いました。
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(株)山田桂月堂の「明がら寿」は、お茶席で出されたそうで
砂糖を寒天で煮込んだ(中にはクルミが入った) とっても甘いお菓子でした。
(甘さ控えめの現代では甘すぎですが 明治34年(1901年)創業からだと
お砂糖が貴重品で 甘いのがご馳走の時代かと思いました。)
その土地で代々受け継がれた味があるのでしょうね。
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東北旅⑨桜櫓館(秋田大館市)

東北旅3日目は大館市に泊まります。
事前に調べて行きましたが 私が関心があるのは 古い建物
♪秋田名物~♪の民謡では 大館市は曲げわっぱが有名ですが
お弁当箱でも8000円はします。
気軽に買える値段ではないし お弁当は必要ないし・・・。

まずはこの建物をご覧下さい。
純和風の建物ですが 手前には8畳の洋室 応接間があります。
屋根の上には 展望台が付いています。
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桜櫓(おうろ)館は大館市、市政施行前の最後の町長を務めた
桜場文蔵さんの私邸として昭和6年から8年、2年をかけて建てられました。 

この廊下はケヤキの一枚板 長さが12.3メートル。
柱は「節のない」天然秋田杉です。
内部の案内は、今の所有者の成田欽治さん(80歳位)がしてくれました。
ただ古いだけではなくて 木の材料・欄干の彫刻・障子の組子などに
価値があり 購入したそうです(成田さんは住んではいません)。
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トイレの窓です。
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一階和室の書院の「干網」の柔らかな曲線。
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一階和室は三室になっていて ふすまを開け放すと
合計32.5畳の広さです。
庭の草取りに掛かりきりだと・・ 室内の掃除もしなければならず
この広いお屋敷の管理が大変だと言っていました。
(私見:誰かボランティアでお手伝いしてくれませんかぁ~~)
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三階にある「展望台」に上がりました。
階段がとても狭くて 幅50センチ位しかありません。
(体の大きいお相撲さんは無理です!!)
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ブルーシートが見えますか?新しい市役所建設のため
大館城の城跡の発掘調査をしていました。
この桜櫓館も二の丸跡地に建っています。
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玄関横にある「洋間の応接室」です。あえてこの角度で写真を撮りました。
がらんとした空間なので 知人が家で不要になったものや
手芸好きの方の作品が飾っていて、 極め付きが
高さ80cm位の 地が黒くて 髪の毛がなぜか木の色の「裸婦」の彫刻でした。
(ここまで話を引っ張るなら 写真を撮って来いよ!!ですね。笑)

朝出勤したら この裸婦のおっぱいを触るんだって!!
それは良いとして おっぱいを触りながら 私の胸に視線を送らないでよ~~~。
成田さんの気持ち「忖度」しました(=そんたく=今年の流行語大賞の予感!!)。
「私のは、そんなに立派では有りません!!次(の説明を)お願いします。」と、
成田さんの話の腰を、思いっ切り折って差し上げました。
(ご自分の家なので おもてなしの気持ちの冗談だったのでしょうか?)

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受付で100円を払い 住所と名前を書きます。
写真を撮らせて頂いた時に「いろんな人に紹介してね」と言われました。
ついでに 成田じっちゃんのセクハラ振りも紹介しましたよ~~~。

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大館市街は何度かの大火があり「桜櫓館」は 奇跡的に残った建物です。

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