はこだて散歩日和(パッチワーク日和)

新校舎見学会①

孫の通っている小学校の「北棟」が完成して 見学会があり参加しました。
一期目は「体育館」 二期目は今回完成の「北棟」 
来年秋に「南棟」が完成予定です。
左が職員室 右に放送室と書かれていますが、
中央二か所が「光庭」になっていて 三階まで吹き抜けになっています。
この為 廊下に出ると光が入る構造になっています。
校舎内に光が行き届いて 明るいです。

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下の三枚の写真は 玄関を入った所にある「多目的ホール」です。
今日は約80人ほどの見学者が来ていました。
七飯町の担当者と工事を受注した会社の方から
説明を受けています。

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天井ですが、木がふんだんに使われていますが 校内で使われている木は
すべて七飯町の山から伐採した「スギ材」です。
(体育館も木が沢山使われています)
木は湿度調節にも良いとのことでした。
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木の柱が 二つ見えていますが 真ん中部分が「光庭」です。
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職員室です。窓が大きく取られています。この前を生徒が通って玄関に入ります。
全校生徒数は665名。
一年生と二年生は各4クラス。三年生から六年生は各三クラスあります。

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学校内の15個所に防犯カメラが設置
職員室内のモニターで監視しています。
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校長室には 歴代の校長先生の写真が・・・・。
=急に私の小学校の時の事を思い出しました=
修学旅行の時にみんなで校長先生の部屋にお邪魔して私が「肩もみをしました」。
どんないきさつで肩もみをしたのか忘れましたが・・・・
その頃、母が和裁の内職をしていて 「肩こり」がひどくなると 
私が良く揉んでいました。


先生が退職した後 実家の近くに家を建てました。
(七飯町は気候が良いので 
全道を転勤で回った人が終の棲家にする方が多いです。)

私が結婚して家を出ていた時に
「つぐみちゃんに肩を揉んでもらった」と母に話していたそうです。

子供好きの先生は 子供の方にも伝わるのでしょうね。
(どの先生か気になるでしょう? 左から3人目ですよ)
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二階の図書室です。教室二個分の広さです。
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見学した方は 下は幼稚園児から上は卒業生のおばあ様まで
新しい学校の完成をみんなで喜んでいました。

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次回は3階にある孫の教室へ・・・続きます。

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あたらしい北海道旅行

=あたらしい北海道旅行= セソコマサユキ著 2017年4月第一刷発行
とても衝撃的な旅行案内の本です。
どこかに行こうと思った時には 旅行雑誌「るるぶ」などで調べますね。
この本はカフェ・パン屋・工房・宿など 北海道の広大で豊かな自然で
暮らす人々33組を取材した本です。

この本を持ってここに載っているお店を訪ねて会いに行きたいと思いました。
場所は函館・札幌・旭川・美瑛・富良野です。
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函館編では7件のお店 レストラン・天然酵母パン・チーズ工場が紹介されています。
この本の中で 一つだけ紹介します。
私が良く行く「はこだて工芸舎」です。
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こちらの店は道南の作家さんの商品を置いてます。
観光客よりも地元のお客様が中心なので、いつも違うものを楽しんでもらうように
月3回は企画展をしています。
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函館市電 十字街電停の真ん前にある 築80年を超える建物に
「はこだて工芸舎」はあります。店主の奥様の堂前邦子さんはいつ行っても
笑顔でお客を迎えてくれて とってもお人柄の良い方です。
作家さんの作った物に愛情をもって「説明」してくれるし 
また、品質の良いものを置いています。

「家族で買い物に来てくれて みんなで相談しながら買った器は
それを使っているときにも、無意識に大切にしてくれるはずだし
そんな暮らしが豊かにしてくれると思うのよね」
お店で心地よく応対してくれるのは そんなポリシーがあったからなのですね。
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=感謝のご挨拶=
当ブログも三年目に入ります。これまで訪問してくれた方、拍手を頂いた方、
温かいコメントを頂いた方に 感謝申し上げます。
「遠くに住んでいて、なかなか会えないお友達に向けて」の気持ちで書いています。
これからも宜しくお願い致します。

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元気色 赤

長い間パッチワークを趣味として 布を買っていますが
赤色系が70枚有りました。これをまとめて「活用したい」と
今回挑戦しました。
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今回はミシンで作ります。
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布を2センチ幅に断ち切りでカットします。
その布に 片方だけに5ミリの線を引いてゆきます。
ミシンをかける為の線です。
長さは取り合えず20センチにしました。
ドンドンミシンを掛けます。ただその作業の繰り返しです。

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1センチ幅に出来上がった 一枚の布をバイアス繋ぎにしました。
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今回はアメリカンハートさんから買った パネル柄にセットしました。
中央の十文字が見えますか?
パネル柄が優しい色合いで青の縁取りなので 思い切って赤を添えました。
赤色は情熱的・強い・活動的などの抽象的なイメージがあります。
この配色は元気で力強さが出ていたら「思わく通り」です。
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裏のバッキングは おとなしいピンク、甘い・かわいい・柔らかい
イメージで選びました。
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これから地味にチクチクとキルトをします。
この時間が「至福」の時です。完成したらまた見て下さいね。

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彼女の家計簿

面白くて一気に読みました。
=彼女の家計簿=  原田ひ香著 2014年1月初版発行

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里里は未婚のまま娘「啓(けい)」を生み育てています。
母からは「父親のない子供を産むなんて 苦労するだけ。
もし生んでも援助は絶対にしないし
実家に帰ってこようなんて甘い考えならやめなさい」と、
元々親子関係が冷たいのでした。

ある日NPO法人「夕顔ネット」の代表三浦晴美からの[家計簿]が母経由で届きます。
その家計簿は戦前から戦後にかけてつけられていた 祖母加寿のものでした。
里里は「若い頃の祖母が 里里の母(朋子)を残して 男と駆け落ちして心中した」と
親戚から聞かされていました。

里里と晴美の日常の中に 家計簿の中の文章が挿入されて 
現在と過去が同時進行で綴られて行きます。

「夕顔ネット」は水商売や風俗関係の仕事をしてきて 高齢になり
働けなくなった女性の支援をしている団体です。
谷中で食堂をしていた加寿が亡くなる前に 
土地と建物を「夕顔ネット」に寄付しました。
 
建物が老朽化したため 家を整理したら「家計簿」が出て来たのです。

祖母加寿は乳飲み子を抱えて 教員をしていましたが 復員してきた夫は働かず 
姑も孫の面倒を見ません。そんな境遇に同情した木藤先生から
「駆け落ち」を誘われますが・・・。

その加寿が谷中で生きていて 人助けをしていた・・・・。
加寿と 里里 そして晴美の人生模様が うまく絡んでいて
「小説」らしい仕上がりになっています。

新函館北斗駅前の花壇です。
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赤ちゃんにはキルトがお似合い

夏休みに入って 孫のお友達が遊びに来てくれました。
小学校6年生が3人と その中の1人の妹ちゃん(幼稚園年長さん)の4人です。
皆さん 同じ町内会です。
写真は今年生まれた お友達の弟ちゃん。
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私の部屋にはたくさんのキルトが飾っていて 興味を持ってくれています。
(これだけでも みんな良い子ですが)
整理するために出していたキルトを見たその中のYちゃんが 
「Kちゃんの家の赤ちゃんをこの上で遊ばせたいね」と・・・Kちゃんに言ったら 
そこにいた皆が「大賛成」でした。
(Yちゃん貴女は何て感性の良い子なんでしょう・・・。)
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私はここぞとばかりに 「ベビーキルト」って言うんだよ。
名前や生年月日を刺繍してね・・・と 家にある孫のベビーキルトを見せました。

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この日は他の子供たちにも「気に入ったキルト」を選んでもらいプレゼントしました。
モチロンこの四角繋ぎのキルトも・・・そしたら
その日のうちにKちゃんママから お嫁さんのラインに写真が届きました。

本当に赤ちゃんにはキルトがお似合いです。とっても嬉しくて写真にして貰いました。
個人情報があるので 顔は見せられませんが 「可愛いのです」
この写真を、居間に飾ってニヤニヤしながら 毎日見ています。
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