はこだて散歩日和(パッチワーク日和)

蛙さん

2月16日で紹介した ハンドクラフト展で買ってきた 蛙のパターンが完成しました。
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出来上がったら一枚のミニタペストリーにしようかと思いましたが
何枚か他のパターンと合わせて サンプラーキルトを作ることにしました。
一枚のパターンから刺激を貰いました。(この大きさは20㎝×20㎝です)
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アメリカンハートさんからお預かりした スーちゃんの生地ですが・・。
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こっちも完成 早速届けて来ました。
出来上がり50cm×35cmです。
洋服の線に合わせてキルトをしたので エプロンやドレスが立体的に見えます。
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裏の布も 表に合わせて選びました。
スーちゃんとお喋りしながらキルトをして 楽しい気持ちで完成です。
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いつも利用している図書室です。
今年もお雛様が飾っています。
この大きさは ナント!! 一つが2cmほどの小ささです。
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こちらの図書室にお勤めの方が作りました。
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立体の作品は 絵心と創造力と観察力がないと出来ないと思います。
紙粘土が流行った頃に 習ったことがあります。
その時はアメリカの太ったお婆さんの人形でしたが
うしろ姿の背中の曲がり具合や腰の肉の付き方が、
先生からかなり指摘されました(今なら自分の後姿を鏡で見て作れるけどネ・・・)。
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何でも自分で体験してみないと 人の作品の良さが分かりませんね。

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『昭和色』のひな人形

函館国際ホテル(大手町5) 1階ロビーには 
昭和天皇の即位を記念して作られた お雛様が飾られています。
89年の年月を経ていますが 色あせることがない美しさです。
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古いお雛様だと お顔がうりざね顔で目も細いイメージでしたが
現代的なお顔立ちです。
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衣装の後ろがぷっくりと盛り上がっています。
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三人官女ではありません。
説明書きがないので分かりませんが 宮中での行事を執り行うお人形でしょうか?
(後日この人形の事を教えてくださる方がおりました。五節舞・太平楽・萬歳楽の
人形が天皇の即位をお祝いして踊っているとの事でした。有難うございます。)
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中央には 高御座(たかみくら)がありました。 
中には昭和天皇をかたどった 木彫り像が鎮座しています。
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手前には 春と秋の行事を描いた屏風が置かれています。
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この由緒あるお雛様は
1928年(昭和3年)に京都御所で開かれた昭和天皇の即位式に出席した、
日魯漁業(現マルハニチロ)創業者の故堤清六氏が購入して
姪の故平塚千鶴子さんへ贈りました。
千鶴子さんの父は平塚常次郎氏で北洋漁業の先駆者で成功した方です。

隣には現在の天皇皇后両陛下が函館においでの時に
こちらのホテルで食事された際の食器が飾られていました。
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葬式まんじゅう

葬式まんじゅうと聞くと驚く方がいると思いますが
函館や北海道内(すべての地域ではないですが)で、お葬式の”お引き”で
この和菓子が箱入りで配られました。
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中華又は中花まんじゅうとも呼ばれていますが お隣の国の中国とは関係がありません。
ご覧の通り半月の中に餡が入っています。
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中花まんじゅうの説明ですが、和菓子の世界では 中花種(小麦・砂糖・卵)を
銅板の平鍋(ホットプレートみたいなものです)で焼いた物も”まんじゅう”と呼ばれるそうです。
(蒸したものもまんじゅうと言いますが・・・。)
本州の”鮎焼き”の形と同じです(こちらの方が大きいと思います)。
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どうしてお葬式で配られたのか?との答えは 千秋庵総本家に聞きました。
(私が聞いたのではありません。地元テレビ局のNCVで放送していました(笑)。)
蒸したお饅頭だと冷めるまで時間が掛かるのですが
慌ただしいお葬式では平鍋で焼く方が手間が掛からないので、
普及したのではないか?との事でした。

私の年代の子供の頃は 甘いものが少ないのと、また家族の人数が多かったので
お葬式帰りで貰ってくると喜ばれました。
(今時こんなに沢山配られると ダイエット・糖尿病の患者でなくても
ブーイングものでしょう)
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千秋庵と言えば”どら焼き”が美味しいですが 今回左側の”函館フィナンシェ”が
とっても美味しかったです。北海道バターとアーモンドの香ばしさで
最近食べたおやつでは 今のところ”第一位”です。
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第一位と勝手に書きましたが いつもの通り私と孫の独断と偏見です(笑)。

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アートが文字に、恋をした。(函館美術館)

函館美術館 開館30周年記念
文字と記号セレクション ”アートが文字に、恋をした。”に、行きました。
ハコビ(略称)の収蔵品ですので カメラOKです。
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今まで開催のパンフレットを飾っていました。
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今回は学芸員が案内してくれる ”ギャラリー・ツァー”に時間を合わせて行きました。
ただ見るのも良いですが 作者の創作時の話や描かれた時代背景を知って観るのも
勉強になりました。
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私がとっても楽しみにしていた 篠田桃紅さんの”漸く”です。
2015年4月『103歳になってわかったこと(人生は一人でも面白い)』の著書は
45万部のベストセラーになりました。1956年(昭和31年)渡米。
アメリカでの抽象表現主義に影響を受け 書道の文字の決まり事を離れた墨の造形を試み
アメリカ滞在中に高い評価を受けました。
その本を読んでから 桃紅さんの作品をみたいと思って調べたところ
ハコビに作品が収蔵してあるのを知りました。
長いこと憧れていた作品に題名のように”漸く(ようやく)”会うことが出来ました。
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こちらは金子卓義さんの”日 月”縦2m横7mの大作です。
本物のお日様とお月様をイメージして筆で表現しています。
学芸員のお話を聞かなかったら そんな風に見えなかったかも(?)。
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こちらは函館出身の中島荘牛さんの”白夜”。
この文字を濃い墨で書いたら 白夜のロマンティックさは出ません(と、学芸員が)。
墨の薄さと 線のか弱さが・・・行ったことがない白夜の世界を想像させます。
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下4枚は(私の)説明はありませんが
好きな作品を写しました。現代アートが見ていて解放感があり好きです。
(何にも考えないで ただその前に居られます。)
前田守一”あらっ!”
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岡田博”RED"
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三島喜美代”NEWS PAPER F-87” 陶板に英字新聞を転写して焼きました。
現代はインターネットなどでニュースが溢れています。
この陶磁の新聞は化石になった様子だそうです。
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函館出身の鎌田俳捺子”卓上のコンポジション”。
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長い冬に閉ざされた気持ちが解放されたような 楽しい一日でした。

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無印良品のおやつ

今日のおやつは無印良品で買ってきました。
=バナナバウム=バームクーヘンです。袋を開けたらバナナの香りがしました。
しっとりとしていて美味しいです。
=アーモンドチュイル=・フランスのお菓子でアーモンドを練りこんだ生地を、薄く焼き上げ 
形が屋根瓦に似ていてこの名前が付いたそうです。
=フロランタン=クッキー生地にナッツとキャラメルをのせて焼き上げました。

無印のおやつは小袋になっていて、食べやすい量でどのお菓子も美味しいです。
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紅茶は渋くて苦手ですがハーブティーは良く飲みます。
=アップル&ルイボスティー=
アップルの香りはあまり感じませんが ローズヒップが入っています。
フルーティーな甘みを感じました。
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ふっふっふ~これを至福と言わないで、他にどんな言葉があるでしょうか?
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こちらのケーキは、株)イワコーさんの ”おもしろ消しゴム”です。
色合いが本物みたいです。中国が真似をして作りましたが 色が汚かったです。
見学の予約の取れない町工場として2/8のビビットでも放送していました。

ショートケーキは 茶色のビスケット?・ピンクの苺ムース?・白い生クリーム・イチゴを
ソレゾレ組み立てるようになっています。
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分解するとこんな感じです。
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子供たちが工場見学の後に 好きな形の消しゴムを楽しそうに組み立てていました。
(15000種類もあるそうです。)
社長がモノ作りを学んで欲しいと言っていました。
埼玉県八潮市に工場があります。
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