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はこだて散歩日和(パッチワーク日和)

紫花豆の甘煮

知人から「紫花豆」を頂きました。
自慢じゃないけれど「私は豆を煮たことがありません」
煮豆は食べ切る分 買うものだと思っていました。

今はとても便利ですね~。
なんでも検索すると親切に作り方が出て来ます(笑)。

前日から「紫花豆」を水に漬けておきます。
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前日の水を捨てて 新しいお水で落し蓋をして「弱火」で煮るだけです。
途中 鍋の水を2回取り替えて 約1時間半煮て 味見をしました。
「栗のようなホクホク感と 豆が美味しいです」
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豆は湯切りをして 鍋にお湯を沸かし 豆と砂糖(半分)100g入れて混ぜます。
(我が家は三温糖なので茶色の色をしています)
砂糖が溶けたら 残りの砂糖100gを入れ 弱火で10分煮たら
醤油を小さじ1入れて冷ましました。
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甘さが控えめで美味しく出来上がりました。
簡単に出来て驚いています。
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=分量=
「紫花豆」300g 砂糖200g(二回に分けて入れます)醬油小さじ一杯
時間は完成まで2時間くらい掛かりました。

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折り紙キルト

私のブログに来てくれる方が 可愛いクリスマスリースの写真を載せていました。
完成品のみで製作途中がありません。

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何とか自力で作ろうと思い チラシを正三角形に切ってから 
折って試作品を作って見ました。

完成の大きさを考えると 一辺が15cmの正三角形が丁度良かったです。

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雪の季節が来ると「クリスマス」の物を作りたくなります。
家の中が明るくなりますね。

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来年用のカレンダー

お嫁さんから毎年 版画家の「佐藤国男」さんのカレンダーを貰います。
宮沢賢治の童話の世界を版画で表現されている方で 函館に住んでいます。
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来年のカレンダーは佐藤国男さんの少年時代を題材にしていて
1952年生まれの子供時代のお話は、私の子供時代にも重なります。
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=3月=
紙しばい 10円の水あめを買わないと 見せてもらえない でもこっそり見た
「国光」のリンゴ箱の上で 木の陰から見ている国男少年。
月光仮面の紙しばいですね。
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=6月=
ダリアの花や イモには毒がある ブタに食べさせて いけません。
国男少年の家では豚を飼っていました。
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=12月=
もちを作るというので喜んだら いももちだった いももちはあきるんだよね。
私の住んでいる七飯町は当時は農家が多くて
お昼ご飯の代わりに ジャガイモを食べたそうで
その時一生分食べたので もう見るのも嫌という同級生が多いです。
みんな貧乏な時代でした。
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予定を書くのに3か月分のカレンダーは必要です。
100均で買いました。
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月夜の森の梟

「月夜の森の梟」小池真理子著 2021年11月第一刷発行
この欄にいつもコメントを下さる「アカゲラさん」からのお勧めで読みました。

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今まで小池真理子さんの小説を読んだことがありませんでした。
この本は2020年6月から一年間「朝日新聞」に連載されていたエッセイです。
とても文章が読み易かったです。

ご主人の藤田宜永さんの一年10か月に及ぶ闘病生活のこと等を
亡くなった後に書きました。

藤田さんは2018年3月に受診した医師から余命半年の宣告を受けます。
「キャンサーギフト」という言葉があるのをこの本で初めて知りました。
=ガンになって、おおよその残された時間が分かるので その残された時間を
有意義に使い、別れの準備をして心を遺すことなく死ねる=
と考える人々が増えたそうです・・・・・が本当にそうでしょうか?
「私が一番死にたくない状況です」まるで死刑宣告を受けたみたいですよね!

エッセイの最初のページの頃は
「それにしても、さびしい。ただ、ただ、さびしくて、言葉が見つからない。」
との記述があって読んでいる私も胸が痛くなりました。
又闘病生活のご主人の様子が 私の夫とも重なる部分もありました。

50回に及ぶ連載を終えた頃には 毎回大切な方を亡くした読者の方々からのお手紙を
すべて読み、そして泣き同様の想いに励まされたと書いています。

=私の知り合いの方ですが=
看護師さんをされていた方で 癌になり余命宣告を受けて
葬儀社へ予約をして ご自分の遺影も決めて旅立った方がいます。
(ご自分の家族とその方のお姉さんのみのお葬式でした)
彼女はまだ60代でした。後からその話を聞いて胸が詰まりました。

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暖簾秋冬コレクション

4/26に暖簾を制作した記事を書きました。

秋冬の暖簾の制作依頼の電話がありましたが 
今回は「お手伝いをお願いします」との事です。
前回はタカちゃん(依頼主)の希望を聞いて私が布を買う所から
すべてこちらで作りました。

もうすでに気に入った布も用意しています。
麻と綿の混合の布は見た目が柔らかい風合いです。
ミシン仕事は私ですが 文字を作るのはタカちゃんです。

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こちらはイトーヨーカドーの店舗内に出したお店です。
前の暖簾よりも大きくしました。文字もその分大きくしますが
前に使った文字を丁度良い大きさにするために
コンビニで拡大コピーをしましたが 慣れないのでローソンのお姉さんに
かなりお世話になったそうです。

更に接着芯を張った文字を切るのにも苦労して
何度か我が家に来ました。

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タカちゃんのお母様です。
数年前からここで買っていますが お人柄の良いかたです。
私「どんなお母さんなの?」と聞いたら
タカちゃんが「いつも一生懸命に働いていて すごく優しいお母さんです」
「一人娘のタカちゃんは良いお母さんの所に生まれて幸せですね」と私。

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お母さんの作った漬物や梅干しは添加物なしの昔ながらの味です。
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リンゴや野菜は他の仲間の農家さんの物です。
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後ろから来たお客様にも見えるように リバーシブルに文字を入れました。
今回文字の部分をタカちゃんが担当しましたが とっても大変だったそうで
それ以来私の事を 苗字ではなく「先生」と呼んでいます(笑)。

タカちゃんは私の息子と同じくらいの年齢です。
我が家で何回かお喋りしながら完成しました。
だんだん気心が知れあうようになりました。

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